1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
ブロック機関につきましては、運輸省の陸海運局の統合とか、地方貯金局、簡易保険局を地方郵政局に統合する等のブロック機関段階の対策を講ずる一方、県単位機関につきましても財務部とか地方行政監察局等の縮小、改組、それから支所、出張所につきましては、これは各省の大変多数の支所、出張所にわたりまして、五十九年度に六百四十ほど、平成元年度に二百七十ほどの機関の統廃合、全体として機関のスリム化を図っているところでございます
ブロック機関につきましては、運輸省の陸海運局の統合とか、地方貯金局、簡易保険局を地方郵政局に統合する等のブロック機関段階の対策を講ずる一方、県単位機関につきましても財務部とか地方行政監察局等の縮小、改組、それから支所、出張所につきましては、これは各省の大変多数の支所、出張所にわたりまして、五十九年度に六百四十ほど、平成元年度に二百七十ほどの機関の統廃合、全体として機関のスリム化を図っているところでございます
また、地方組織、陸海運局について見ますと七名の減でございますが、ただ、地方の今回新しくできます運輸局の場合には、部門間配置転換という、他省からのある程度の人間を受け入れてほしいという御要望がございまして、これが六名ございますので、それを差し引きいたしますと一名の減ということになるわけでございます。
なお、統合に伴いましてごく事務的な経費といたしましては、例えば判こを新しくつくらなければいけないとか、そういう細かい事務経費の一時的な増加というものは当然必要でございますが、これはちょっと今数字を宙に覚えておりませんが、地方陸海運局でたしか何百万というオーダーだったと思いますが、そのような一時的な経費は別途計上いたしております。
臨調の答申で地方ブロック機関をできるだけ統合できるものは統合するという一つの方向が出され、その方向に従って先ほど御答弁申し上げましたように陸海運局の統合に踏み切ったわけでございます。また臨調答申では、ブロックの数につきましては、全省庁のブロック機関につきまして八ブロックを目標として整序を図るというふうな指摘がなされておるわけでございます。
われわれとしましては地方の陸海運局に苦情処理の窓口を設けまして、そういう苦情が発生した場合にはそれに十分的確な相談にのり、また指示を与え、また通産局と折衝するなり本省に連絡するなりするように、各地方に石油対策本部を陸海運局ごとにつくりまして、苦情処理あるいは実態の把握につとめておる次第でございます。
○西銘委員 管区的な機能を有する機関の設置につきましては、たとえば地方農政局とか通産局、陸海運局とかいろいろ予定されておるようでございますが、それと総合事務局との関連はどうなるのか、管区的な機能を有するものの中で、当然予定されておる総合事務局の中に包含されるものがあるのではないか。
転業対策に成功した例としては大分県の鶴崎陸海運、また千葉県の柏商事、八千代商事、こういうものがあるのですね。これは非常に成功しているのです。これは転業対策の一環として行なわれたものです。こういう転業対策が成功している実例をやはり国としては早くキャッチしなければいかぬと思うのです。そこまで考えていかなければならぬと私は思うのです。
これははっきりした数はつかんでおりませんが、今申し上げました地方都道府県あるいは陸海運局からの報告によりましても、そういった契約内容の不備、あるいは旅客の無知に乗じましてかなり不正に類する行為が行われておるといわ出ておるのであります。
もしその料金が不当でありまする場合には、運輸大臣あるいは都道府県知事あるいは陸海運局長がこれに対して変更命令を出し得るということになっております。そうしてこの料金につきましては、個々の場合の料金を一々あげることは、あらかじめ定めて届け出でることは非常に困難でございますので、最高のあっせん料率というものを届け出てさしております。
これに対しまして運輸省としましても観光事業を主管しておる関係上、十分の関心は持ちまして過去三年来旅行斡旋業の実態調査というものを各都道府県、或いは陸海運局その他を通じまして実態調査を実施いたしたのであります。
その半面非常に多くの弊害が生じておるということも承知いたしておりましたので、全国の都道府県、陸海運局その他を動員いたしまして、旅行斡旋業者の実態調査というふうなものを実施いたしたのであります。
又これを実施いたしまする場合には、権限の一部を地方の都道府県或いは陸海運局に委任いたすことに相成るわけでありますが、こういつた委任を受けた行政官庁につきましては、この法律の実施に遺憾のないように関係者全部に対しまして、よく納得が行き、又法律の趣旨を誤まらないように、十分適正な運用ができるように説明等をいたすつもりでおります。
その点マーカツト氏のアメリカに行かれる前からも非常に要求しておりましたが、非常にこれはむずかしい問題で、曾つての戦時中における日本の陸海運等がばらばらに注文されて弱つたことがある。
併しまあそれはそれといたしまして、移管の問題で、農林省の食糧資材調整事務所並びに通産省の移管は、大体物調関係の仕事、或いは行政の性質から言つても地方に委讓されることも、一応考え得られるのですが、運輸省の移管については、大体運輸省の移管事務の行政面は主として陸海運ですが、特に陸運関係のものが多いのじやないか、殆んどまあ陸運関係のものであると言つていいのですが、この運輸省の行政は農林省、通産省の場合と余程事情
以上國民生活への影響とか、陸海運の均衡等の点からいたしましても、本委員会において貨物運賃を値上げし得るというような修正案が提出されたようなゆえんでありまして、そのような世論が一般化となつておるのであります。この点も反対要素の一つであります。 又理由の第三は國鉄会計の赤字二百三十億は、本予算の補正との関係において処理すべきものであるという点であります。
でありますからして、この場合に今飯田君の御趣意に対する加賀山君の答弁がちよつと食い違つておるが、飯田君がおつしやつたのは、例えば貨物運賃を倍にして、旅客運賃を据置にしておつたならば、どういう数字が出るか、そうすると、從つて今度海運に関する貨物運賃もどういう程度上げればどういう結果になる、こういうふうなことを一つ具体的に、今日でなくてもよろしうございますが、この委員会に御提出を願いたい、そうすると我々の方でも陸海運
○四國循還線の全通促進並びに九、四 連絡省營航路運航に關する請願(第 百九十五號) ○舊南海鐵道山手線拂下げに關する請 願(第二百三號) ○四國循還線の全通促進並びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十二號) ○後藤寺、糸田兩鐵道線拂下げに關す る請願(第二百十五號) ○四國循還線の全通促進並びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十七號) ○西彼杵半島の陸海運交通
○四國循環線の全通促進竝びに九、四 連絡省營航路運航に關する請願(第 百九十五號) ○舊南海鐵道山手線拂下げに關する請 願(第二百三號) ○四國循環線の全通促進竝びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十二號) ○後藤寺、糸田兩鐵道線拂下げに關す る請願(第二百十五號) ○四國循環線の全通促進竝びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十七號) ○西彼杵半島の陸海運交通
○四國循環線の全通促進竝びに九、四 連絡省營航運航に關する請願(第百 九十五號) ○舊南海鐵道山手線拂下げに關する請 願(第二百三號) ○四國循環線の全通促進竝びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十二號) ○後藤寺、糸田兩鐵道線拂下げに關す る請願(第二百十五號) ○四國循環線の全通促進並びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十七號) ○西彼杵半島の陸海運交通
○四國循環線の全通促進竝びに九、四 連絡省營航路運航に關する請願(第 百九十五號) ○舊南海鉄道山手線拂下げに關する請 願(第二百三號) ○四國循環線の全通促進竝びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十二號) ○後藤寺、絲田兩鐵道線拂下げに關す る請願(第二百十五號) ○四國循環線の全通促進竝びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十七號) ○西彼杵半島の陸海運交通
連絡省營航路運航に關する請願(第 百九十五號) ○舊南海鐵道山手線拂下げに關する請 願(第二百三號) ○大牟田驛復興に關する請願(第二百 六號) ○四國循環線の全通促進並びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十二號) ○後藤寺、絲田兩鐵道線拂下げに關す る請願(第二百十五號) ○四國循環線の全通促進竝びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十七號) ○西彼杵半島の陸海運交通
連絡省營航路運航に關する請願(第 百九十五號) ○舊南海鐵道山手線拂下げに關する請 願(第二百三號) ○大牟田驛復興に關する請願(第二百 六號) ○四國循環線の全通促進竝びに九・四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十二號) ○後藤寺、糸田兩鐵道線拂下げに關す る請願(第三百十五號) ○四國循環線の全通促進竝びに九・四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十七號) ○西彼杵半島の陸海運交通
連絡省営航路運航に関する請願(第 百九十五号) ○旧南海鉄道山手線拂下げに関する請 願(第二百三号) ○大牟田駅復興に関する請願(第二百 六号) ○四國循環線の全通促進並びに九・四 連絡省営航路の運航に関する請願 (第二百十二号) ○後藤寺、糸田両鉄道線拂下げに関す る請願(第二百十五号) ○四國循環線の全通促進並びに九・四 連絡省営航路の運航に関する請願 (第二百十七号) ○西彼杵半島の陸海運交通
連絡省營航路運航に關する請願(第 百九十五號) ○舊南海鐵道山手線拂下げに關する請 願(第二百三號) ○大牟田驛復興に關する請願(第二百 六號) ○四國循環線の全通促進竝びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十二號) ○後藤寺、糸田兩鐵道線拂下げに關す る請願(第二百十五號) ○四、循環線の全通促進竝びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十七號) ○西彼杵半島の陸海運交通