1980-10-30 第93回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
陸海両方から二日間にわたって御視察をいただいたわけでありますが、当時の地元の北海道新聞あるいは北海タイムス、本当に外務大臣のその御熱意なりあるいは真摯な姿勢に大きな期待を寄せて、大歓迎を申し上げたわけでありますが、過去において宮澤外務大臣の当時あるいは園田外務大臣の当時、それぞれ御視察をいただきましたが、視察をした直後といいましょうか間もなく退任をされておりますので、伊東外務大臣としては、いよいよこれから
陸海両方から二日間にわたって御視察をいただいたわけでありますが、当時の地元の北海道新聞あるいは北海タイムス、本当に外務大臣のその御熱意なりあるいは真摯な姿勢に大きな期待を寄せて、大歓迎を申し上げたわけでありますが、過去において宮澤外務大臣の当時あるいは園田外務大臣の当時、それぞれ御視察をいただきましたが、視察をした直後といいましょうか間もなく退任をされておりますので、伊東外務大臣としては、いよいよこれから
からでございますけれども、一つは農林水産業における自然エネルギーの効率的利用技術に関する総合研究というのを昨年約六億八千万、五十四年度十億余りの要求で進めておりますし、また、ただいまの水産関係でございますけれども、海洋牧場技術の開発に関する総合研究ということで、これは五十三年度五百十八万でございましたけれども、五十四年度五千万ということで約十倍の予算要求をいたしておりまして、こういう点で農林水産省も食糧問題は陸海両方
この委員会におきまして研究すべき事柄は、この陸海両方の警察隊であります。その性格がどういうものであるか、その機能はどうかという点について最も慎重な検討をいたしておるのであります。法律論といたしましては、憲法第九条の規定の解釈の問題があるばかりでなしに、今後その憲法或いは法律を如何に取扱つて行くかという、将来に対する重大な問題が入つているのであります。