1974-11-12 第73回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号 すでに陸上部路線予定地では一部地区で公害問題を理由とする地域住民の反対の動きも出始めており、さらに海上部では漁業補償等が解決されなければならなく、本格的な工事着手前になすべきことが多い。本州四国連絡橋公団では岡山に第二建設局を設置し、慎重に各種の準備作業を進めているとのことでありました。 増田盛