2017-12-07 第195回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
工法の詳細につきましては、有識者から成る委員会の御意見等を聞きながら、やはり省力化あるいはコスト縮減という観点から、しゅんせつの湖内運搬の自動化ですとか、あるいは陸上運搬の効率化などの検討を行うこととしておりまして、そういう面についても検討をしている、工夫をしているということでございます。
工法の詳細につきましては、有識者から成る委員会の御意見等を聞きながら、やはり省力化あるいはコスト縮減という観点から、しゅんせつの湖内運搬の自動化ですとか、あるいは陸上運搬の効率化などの検討を行うこととしておりまして、そういう面についても検討をしている、工夫をしているということでございます。
○赤嶺委員 傾斜堤護岸の石材は陸上運搬と明記されているにもかかわらず、ここに来て、自分たちが都合のいいようにねじ曲げて説明しておりますが、これは到底納得できるものではありません。
つまり、先ほど防衛省が述べられた海上運搬を想定していた資材とは、ケーソン式護岸に用いる資材などのことであって、今回の傾斜堤護岸に用いる石材については、トラックによる陸上運搬を想定していた、そういうことではありませんか。
資材の搬入につきましては、先ほど申し上げましたように、搬入計画として別途記載をしており、「海上運搬及び陸上運搬により施工区域に搬入します。」と記載を申し上げているところでございます。
そういうような予定でございましたけれども、私ども、防災効果を発現するのを優先させるという観点から、まずは潮受け堤防の完成を優先させるというふうにいたしましたので、そういたしますと、内部堤防の施工箇所に砂をとったところから直接海上運搬することが不可能になった、また、潮受け堤防を越えまして砂をとったところから採取した砂を積みかえて運搬するというよりは、別途陸上運搬による購入材料に変更した方が全体としてコスト
そこで陸上運搬をするということはなかなか困難であるからということで、コンテナで海上輸送のできるものはほとんど海上輸送をするようになってくれば、いままでのようなテンポ、いままでのような進歩——進歩というよりも、進み方の海上利用というものと違った角度で私は出てくると思うのですよ。
そういうような新しい職業性疾患が起こってきておるわけですが、建設業——これは建設業だけにかかわらず、運輸業、港湾荷役あるいは陸上運搬ですか、そういうような職業にも共通に起こっておるわけですが、ブルドーザーとかショベルカー、それからフォークリフト、クレーン、こういうものが非常に使われておるわけです。私、実はここに写真を持ってきたのです。
そういう意味から、陸上運搬賃が当然かさんでくる。いま二ドルと言いますから、大体七百二十円でございますか、しかし私の判断では、昭和四十三年から四十五年にかけて、大体二百五十円程度の値上がりは避けられないのではないか、こういう認識を持っておるのですが、こういう点についてはいかがですか。
今後の沈下に対しては、遊水地のほうから砂を上げて、それを陸上運搬しなければ、この沈下した補充はできない。非常にコストも高くなるが、いま予想できないほど将来ああいう基幹工事のための経費がかさむと思いますが、こういうものがふえてくるのに対する農民負担は、これは無関係でございましょうか。
今の小幡君は、調査に行った結果、そういう話が出たということでしたが、あの当時、小幡君がその意見を出されたので、私は奇異な感で聞いておったのですが、大体、外国から持って参りまするときには、船で持ってきた方が一番便利でそれを陸に積んでおいて、さらに陸上運搬するということは、国土の狭小である日本からすれば、どうもやっぱり日本の条件を無視した御意見だというふうに、そのとき私、拝聴しておったのですが、しかしそのときには
ただ、この工業の種類によりましては、なかなか運搬等の関係もございまして、原材料の搬入等の関係から、やはり陸上運搬よりも海上運搬に適しているような操業状態の工場がございますので、なかなかお話のように、うまく強固な地盤のある上に工場地帯を形成するということがなかなかむずかしいような地帯もあるわけでございます。
○山口(丈)委員 さればお伺いをいたしますが、このガソリン税の増徴に当りまして、今日の業界の実態、陸上運搬全般にわたる実態についても特に御調査をなさったことと思いますが、ただそれだけではなく、ガソリンが消費者に渡る最終販売価格、それと、輸入を主としておるわけでありますが、この販売業者の利益、輸入商社が輸入した原価、あるいは国産原油でありますならば、その原油の精製過程における生産費と販売原価、そしてそれを
この路線は、瀬戸内海沿岸中枢の地を縦貫し、この問十指に余る商工漁港に臨んでおりまして、古くから隣接諸島並びに四国島艇との交通が頻繁であつて、遠く阪神及び九州を結ぶ商港基地として、物資の集散頻繁なるに加え、ヒンターランドである山間奥地の西條、三次を経て鳥取、島根に至る方面よりの陸上運搬路と相まつて、本路線の機能は現在山間国道に比し、はるかに重要なるものがあるのであります。
に関する請願(三宅正 一君紹介)(第一五六六号) 一〇九 土地家屋調査員の免許制に関する請願( 降旗徳弥君紹介)(第一五七一号) 一一〇 愛知郡に税務署設置の請願(早稻田柳右 エ門君紹介)(第一五八九号) 一一一 西春日井郡に税務署設置の請願(早稻柳 右エ門君紹介)(第一五九〇号) 一一二 塩の賠償價格引上等に関する請願(三宅 則義君紹介)(第一六〇九号) 一一三 陸上運搬業者
関する請願(三宅正 一君紹介)(第一五六六号) 一〇九 土地家屋調査員の免許制に関する請願( 降旗徳弥君紹介)(第一五七一号) 一一〇 愛知郡に税務署設置の請願(早稻田柳右 エ門君紹介)(第一五八九号) 一一一 西春日井郡に税務署設置の請願(早稻田 柳右エ門君紹介)(第一五九〇号) 一一二 塩の賠償價格引上等に関する請願(三宅 則義君紹介)(第一六〇九号) 一一三 陸上運搬業者
○宮幡委員長代理 それでは日程第一一三、陸上運搬業者に対する取引高税免除に関する請願、金光義邦君紹介、文書表番号一六三二号。紹介議員がお見えになりませんから、文書表によつて請願の趣旨を御了承願いまして、政府当局の御見解を伺いたいと思います。
○山本(菊)政府委員 この御請願は、たとえばリヤカー等で引きます陸上運搬業者に対する取引高税を免除してほしいという御請願のように拜聽いたしておりますが、今度の國会で御承認をいただきました法律によりまして、毎月の取引金額三万円以下のものは免税になる次第でございまして、この陸上運搬業者の中にはそういう規定に該当する者が相当あると存じます。
関する請願(三宅正 一君紹介)(第一五六六号) 一一一 土地家屋調査員の免許制に関する請願( 降旗徳弥君紹介)(第一五七一号) 一一二 愛知郡に税務署設置の請願(早稻田柳右 エ門君紹介)(第一五八九号) 一一三 西春日井郡に税務署設置の請願(早稻田 柳右エ門君紹介)(第一五九〇号) 一一四 塩の賠償價格引上等に関する請願(三宅 則義君紹介)(第一六〇九号) 一一五 陸上運搬業者
———— 五月十二日 未復員者給與法の一部を改正する法律案(内閣 提出第一五一号)(参議院送付) 酒類配給公團法の一部を改正する法律案(内閣 提出第二〇一号) 同 日 愛知郡に税務署設置の請願(早稻田柳右エ門君 紹介)(第一五八九号) 西春日井郡に税務署設置の請願(早稻田柳右エ 門君紹介)(第一五九〇号) 塩の賠償價格引上等に関する請願(三宅則義君 紹介)(第一六〇九号) 陸上運搬業者
奧尻村神威脇に船入澗築設の請願でございますが、北海道奧尻郡奧尻村西海岸は何らの施設がないため居住する者少く、多大の魚族を有したまままつたく未開の宝庫として眠つている、しかも生産物の陸上運搬についても、東海岸に通ずる横断通路が原始当時そのままで荒廃の極に達している、ついては該村神威脇に船入まを築設されたいというのであります。
今度さらに根本的な重大な飼料問題に關しましては、各府縣の陸上運搬の組合の連中からもしばしば陳情もありますので、これはさらに一應關係農林當局と根本的なる協議を遂げて、そうしてその結果も當委員會に報告をいたしまして、さらに御援助なりお教えを仰きたいと考えております。