2020-03-10 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
第二日目は、まず、岩国市の愛宕スポーツコンプレックスを訪問し、絆スタジアム、陸上競技場及びカルチャーセンターを視察した後、岩国市が空母艦載機等の移駐を受け入れた経緯等について岩国市長より説明を聴取し、国による騒音対策の拡充、再編交付金終了後の新たな施策等についての要望を聴取いたしました。
第二日目は、まず、岩国市の愛宕スポーツコンプレックスを訪問し、絆スタジアム、陸上競技場及びカルチャーセンターを視察した後、岩国市が空母艦載機等の移駐を受け入れた経緯等について岩国市長より説明を聴取し、国による騒音対策の拡充、再編交付金終了後の新たな施策等についての要望を聴取いたしました。
○畑野分科員 川崎市側の河川敷には、陸上競技場を始め、少年野球場やサッカー場などスポーツ施設が多数あります。台風災害によって月例マラソンができないなど伺っております。都市公園としてのスポーツ施設の整備、復旧の進捗状況について伺いたいと思います。 あわせて、都市公園となっていない河川敷にあるスポーツ施設、またアリーナや体育館、市民ミュージアムなどの復旧対策への支援についても伺います。
国民体育大会というものを始めて、結果として日本中の各県に大きな陸上競技場と体育館ができた。あれは間違いなく国民体育大会という制度をつくっていなければあんなものは定着しなかったろうと思っているんですけど、そういった意味では、定期的にこういうのをやっていくというのは効果のあるものだというのは国体が分かりやすい例だと思っておりますけれども。
その際の経験なんですけれども、女川町だったと思うんですけれども、避難場所近くの陸上競技場、そのスタンドに、地域から出てきた様々な資料が収集され、ファイリングされて並べられていました。恐らく、歴史資料だけではなくて津波で被災した様々な資料を保存しようという取組だったというふうに思いますけれども、その大量で多様な資料に大変衝撃を受けた記憶がございます。
ただ、開催地そのもの、スタジアムそのものばかりではなくて、例えばキャンプで使うその周辺の公園等々を含めて、例えば熊谷の場合ですと、さくら運動公園という近くの陸上競技場をキャンプ地として使っていただくというようなことで、いろいろ改修をしたりなんだりということで、これはtotoのお金を使ってやろうというようなことを考えているというふうに聞いておりますけれども。
さらに、今後のPFIの展開として考えますと、今は仕様書というのをかなり細かく行政の方で用意してやっていくというような形になっていると思いますけれども、もう一歩踏み込んで、もうちょっと、そこに何を盛り込んでいくかということも含めて、例えば、私の住まいの近くには、ラグビー場とか陸上競技場があるような、スポーツ文化公園なんという大きな施設もあるんですけれども、そもそもそこに何を注ぎ込んでいくか、施設として
その拠点になってくるのが私の選挙区であります愛知四区、この名古屋港を中心に、陸上競技場、そして今、競馬場を選手村に変えるとか、クルーズ船を選手村にするとか、さまざまな提案が出てくるところでありますので、ぜひとも、そのあたりをきちっと捉えながら考えていきたいと思いますので、バックアップの方もまたよろしくお願いしたいと思います。
私の選挙区に名古屋競馬場がありまして、その競馬場を閉ざして、そこに選手村を持ってくる計画がありますし、パロマ陸上競技場も、これを改築して、トラック数も大きくして、収容人員を多くする。 そして、アジアの方々、五十カ国の方々が日本に来て、そして名古屋に来て。そして、当然ながら、愛知万博のときにちょっと苦い思いがあったのが、名古屋にはホテル、旅館が少ないんですね。
そして、こういう国際競技大会を招致する場合には、当然、開会式、閉会式そして陸上競技場等、こういった施設を備えていなければなりません。これは御理解いただけると思います。 しかしながら、東京都が招致計画においてお示しをすることのできる、いわゆるIOCの規定に準拠するような競技場といったものは、自前でつくるか、あるものを活用するか、どちらかの選択肢になるわけであります。
五輪の際はやはり陸上競技場があるということでしょうけれども、今回の公募をやる際に、大会後はサッカー専用を強く意識した設計も視野に入れてくれということを公募の条件に入れませんと、結局、終わった後、どっちつかずのいいかげんな、そういう形の、コストだけが高いスタジアムになってしまう。
こう考えると、何をつくるかというところを考えると、もちろん、この後どうつくるかということもお聞きをしたいと思いますけれども、常設のサブトラックは外して考える、つまり、陸上競技場はオリンピックのためだけにつくるか、オリンピックのときの陸上競技は別の場所でやるかという選択肢も踏まえた、何をつくるかという議論がされなければいけないのではないか、こういう指摘ができるんですが、いかがでしょうか。
今委員おっしゃいましたように、陸上競技場を、オリンピックだけやって、それ以外はほかでやるのか、あるいは、オリンピックのときに陸上競技をほかでやるのかという御意見がありましたが、少なくとも、立候補ファイル並びに過般の組織委員会とそれからIOCとの二十八種目の会場地の協議の場では、あの場所で陸上競技が開催をされるというふうに承知をしております。
○田村智子君 あの槇文彦氏ら建築家グループが示した代替案は、都営霞ケ丘アパートはそのままにして、それでも建ちますよ、あるいは陸上競技場のサブトラックも造れますよと、こういう案も提案をしているんですよね。そういうことも含めて検討するということでよろしいわけですよね。霞ケ丘団地の方まで延びないということでよろしいわけですよね。
○斎藤嘉隆君 ということは、いわゆる陸上競技場の建設について白紙というような認識を私たちはしていればいいですか。国立競技場といってもいろいろありますから。ほかにも、秩父宮ラグビー場だって国立競技場だと思いますし、そこの認識を私たちはどうしておけばいいですか。もうちょっと詳しく教えてください。
○斎藤嘉隆君 陸上競技場の見直しを白紙に戻すということですね。 ということは、現在は全ての工事は止まっていると、こういうことでよろしいでしょうか。
同時に、国立競技場が二〇二〇年東京大会後も国際大会や全国大会を開催できる陸上競技場であるためには何らかの工夫をしていく必要があるのではないかと考えております。このためにどのような工夫ができるかについて、文部科学省やJSCと連携し、検討してまいります。
ラグビーは六万人以上ですから、七万二千人入る横浜でも、あるいは今回会場には入っていませんが、本当はサッカー専門の埼玉スタジアムの方がこれ見やすいんですね、ピッチと近いですから、陸上競技場がないから。ここだって六万人以上入るんですね。でも、埼玉スタジアムがまたやると言い始めると、今度、同じ埼玉で立候補している熊谷が怒っちゃうので、そこら辺ちょっと難しいところあるんですけど。
今回、この国立霞ケ丘陸上競技場の建て替え、これはJSCが責任を持ってやるべきことであって、実はオリンピック・パラリンピックと直結をする問題ではないんです、直結をする問題ではない。当然ですが、これは、この後もこの会場については様々な競技で使うわけですし、オリンピック・パラリンピックの前にラグビーのワールドカップでも使っていくわけです。
今回、いわゆる国立競技場ですね、いわゆる陸上競技場というか、建て替えのあの本体と周辺の様々な整備がありますですね。例えば地下鉄の駅との、あるいはJRの駅とのアクセスの問題とか、あるいは周辺の公園の整備とか、こういったものも実は様々議論をこれまでされてきたと思います。
○斎藤嘉隆君 そうしますと、ここもちょっと確認をしたいんですけれども、先ほど来出ています千六百二十五億というある段階での積算でありますが、これは国立競技場の建て替えということでありますからいわゆる陸上競技場の建て替えのみを言っていると、こういうことでしょうか。
一九五〇年代につくられ老朽化が著しかった県立屋島陸上競技場は、改修を高松市と押しつけ合った末に、二〇〇八年に市に移譲。県立体育館も、今の体育館以外にほかに二カ所ありましたが、観音寺市の体育館は老朽化のため閉館、もう一つは東かがわ市に移管して、ついに県立体育館はゼロになったということなんです。
そして、陸上競技場で円谷幸吉さんが第二位で入ってきたんですけれども、結局、イギリスのヒートリー選手に追い抜かれて三位になりました。それでも堂々の第三位、銅メダルであったと思います。
そして最後に、外国人留学生という、ちょうど私が八九年のときに選挙に当選して、その後すぐに、あそこの、お台場だったですかね、陸上競技場で外国人学生運動会、正式な名称は忘れましたが、そこに翌日登場した。本当はもう入院していなきゃいけないんですが、私のプライドが、師匠の力道山がやはりそういう不慮の事故で死んだというんで出ていったんですが、さすがに出血多量で翌日入院をまたしましたけれども。
例えば、サッカーの天皇杯の決勝は日産スタジアム、ラグビーの全日本選手権決勝は秩父宮ラグビー場、日本学生陸上競技対校選手権、インカレは熊谷スポーツ文化公園陸上競技場など、それぞれの開催会場を確保しておられると承知しているところでございます。
次に、貨物コンテナを用いて町民野球場に建設された三階建ての応急仮設住宅を車中から視察した後、町民陸上競技場跡地地区の災害公営住宅を視察しました。同住宅は、八棟二百戸から成り、本年三月に竣工し入居が開始された同町最初の災害公営住宅であります。住棟間に共有空間を設けるなど、入居者のコミュニティー形成に配慮しているとのことでありました。 以上が調査の概要であります。