1996-02-15 第136回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
海上交通及び航空交通安全対策関係予算につきましては後ほど運輸省から説明がございますので、私からは、お手元の「平成八年度陸上交通安全対策関係予算(案)」に即しまして、概括的に御説明いたします。 まず、平成八年度予算案における陸上交通安全対策関係予算の総額は、冒頭にありますように、一兆七千六百七十二億五千六百万円であり、前年度予算額に比べ二千三百億三千八百万円、一五・〇%増となっております。
海上交通及び航空交通安全対策関係予算につきましては後ほど運輸省から説明がございますので、私からは、お手元の「平成八年度陸上交通安全対策関係予算(案)」に即しまして、概括的に御説明いたします。 まず、平成八年度予算案における陸上交通安全対策関係予算の総額は、冒頭にありますように、一兆七千六百七十二億五千六百万円であり、前年度予算額に比べ二千三百億三千八百万円、一五・〇%増となっております。
○日笠委員長 次に、平成八年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。井野総務庁長官官房交通安全対策室長。
平成六年度の交通安全白書にあります陸上交通安全対策関係予算の表を見ますと、総務庁には、二億四千九百万円の交通安全思想普及推進事業というのがあります。文部省には、九千八百万円で交通安全教育指導事業というのがあります。
海上交通及び航空交通安全対策関係予算につきましては後ほど運輸省から説明がございますので、私からは、お手元の「平成七年度陸上交通安全対策関係予算調書」に即しまして、概括的に御説明いたします。 まず、平成七年度予算案における陸上交通安全対策関係予算の総額は、冒頭にありますように、一兆五千三百七十二億一千八百万円で、前年度予算額に比べ四百二十二億三千五百万円、二・八%増となっております。
次に、平成七年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。井野総務庁長官官房交通安全対策室長。
根本 芳雄君 運輸省運輸政策 局長 豊田 実君 建設省道路局長 藤川 寛之君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 啓雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○交通安全対策樹立に関する調査 (交通安全対策の基本施策に関する件) (平成六年度陸上交通安全対策関係予算
○政府委員(根本芳雄君) これより、平成六年度の陸上交通安全対策関係の予算につきまして、お手元の平成六年度陸上交通安全対策関係予算調書に従いまして御説明申し上げたいと思います。 平成六年度の予算案における陸上交通安全対策関係予算の総額は、冒頭に掲げてございますように、一兆五千四百三十四億五千五百万円を計上しております。前年度予算額に比べ八百十一億二千二百万円、五・五%の増となっております。
○委員長(山田勇君) 次に、平成六年度陸上交通安全対策関係予算に関し、説明を聴取いたします。根本総務庁長官官房交通安全対策室長。
これより、平成六年度の陸上交通安全対策関係の予算につきまして、お手元の「平成六年度陸上交通安全対策関係予算調書」に即しまして、概括的に御説明申し上げます。 平成六年度予算案における陸上交通安全対策関係予算の総額は、資料の冒頭にございますように、一兆五千四百三十四億五千五百万円を計上しており、前年度予算額に比べ八百十一億二千二百万円、五・五%の増となっております。
次に、平成六年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。根本総務庁長官官房交通安全対策室長。
これより、平成五年度の陸上交通安全対策関係予算につきまして、お手元の「平成五年度陸上交通安全対策関係予算調書」という資料に即しまして、概括的に御説明申し上げます。 陸上交通安全関係予算の総額は、平成五年度の予算案といたしましては、冒頭の欄外にありますように、一兆四千六百二十三億三千七百万円を計上しており、前年度予算額に比べて二百八十二億一千七百万円、二・〇%の増となっております。
次に、平成五年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。賀来総務庁長官官房交通安全対策室長。
○賀来政府委員 平成四年度の陸上交通安全対策関係の予算につきまして、お手元の「平成四年度陸上交通安全対策関係予算調書」という資料に即しまして、概括的に御説明申し上げます。 陸上交通安全関係予算の総額は、平成四年度の予算案といたしましては、冒頭の欄外にありますように、一兆四千百十四億九千七百万円を計上しており、前年度予算額に比べ六百十六億五千百万円、四・六%の増となっております。
次に、平成四年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。賀来総務庁長官官房交通安全対策室長。
○徳宿政府委員 平成三年度の陸上交通安全対策関係の予算につきまして、お手元の「平成三年度陸上交通安全対策関係予算調書」という資料に即しまして、概括的に御説明申し上げます。
次に、平成三年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。徳宿総務庁長官官房交通安全対策室長。
平成二年度の予算案につきましては、陸上交通安全対策関係予算といたしまして一兆二千九百四十五億円が計上されております。その主な内容は、道路交通環境の整備に一兆一千五百二十四億円、交通安全思想の普及に二億九千万円、安全運転の確保に四百三十七億円、被害者の救済に九百七十億円、それから交通安全に関する調査研究等に十一億円ということになっております。
○徳宿政府委員 平成二年度の陸上交通安全対策関係の予算につきまして、お手元にお配りいたしました「平成二年度陸上交通安全対策関係予算調書」という資料に即しまして、概括的に御説明を申し上げます。
次に、平成二年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。徳宿総務庁長官官房交通安全対策室長。
○加美山政府委員 平成元年度の陸上交通安全対策関係予算につきまして、お手元にお配りいたしました「平成元年度陸上交通安全対策関係予算調書」という資料に即しまして、概括的に御説明申し上げます。 陸上交通安全対策関係予算の総額は、平成元年度の予算案といたしましては、一兆二千九百九十二億四千百万円で、前年度予算額に比べ三百五十七億六千三百万円、二・八%の増加となっております。
次に、平成元年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。加美山総務庁長官官房交通安全対策室長。
その他、2 高齢者交通安全対策の新たな展開 3 若者を中心とした二輪車事故防止対策の一層の推進 4 シートベルトの着用の徹底 及び 6 交通指導取締りの効果的な推進 につきましては、昭和六十四年度総額一兆二千六百六十二億円に及ぶ陸上交通安全対策関係予算概算要求額を確保する中で、その推進に最大限努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。
例えば陸上交通安全対策関係予算、これを見ますと、昭和五十二年には六千二百四十一億円を投じております。昨年の予算は一兆五百三十六億円です。一兆円の予算を交通安全対策の予算として投じているわけです。これだけの巨費を投じておりながら、いまだは一万人の交通事故による死者が減らない。
○原田政府委員 昭和六十三年度の陸上交通安全対策関係予算につきまして、お手元にお配りいたしました「昭和六十三年度陸上交通安全対策関係予算調書」という資料に即しまして、関係各省庁の分を一括して御説明申し上げます。
次に、昭和六十三年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。原田総務庁長官官房交通安全対策室長。
そして生涯にわたる交通安全教育、特に広報活動、そして昭和六十一年度陸上交通安全対策関係予算においては前年度に比べて三百五十六億、これは三・七%増というわけで、この乏しい財政事情の中では熱意を示したわけで、現在御審議をいただいておるわけであります。
○矢部政府委員 昭和六十一年度の陸上交通安全対策関係予算につきまして、関係各省庁の分をお手元にお配りしております資料によりまして、一括して御説明申し上げます。「昭和六十一年度陸上交通安全対策関係予算調書」という資料でございます。 昭和六十一年度の予算総額は九千八百八十四億五千九百万円でございまして、前年度の予算額に比べまして三百五十六億一千二百万円、三・七%の増加となっております。
次に、昭和六十一年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。矢部総務庁長官官房交通安全対策室長。
○波多政府委員 昭和六十年度の陸上交通安全対策関係予算につきまして、お手元にお配りしてございます資料によりまして、関係各省庁の分を一括して御説明申し上げます。 昭和六十年度の予算総額は九千五百二十八億四千七百万円で、前年度予算額に比べ百十億三千百万円、一・二%の増加となっております。
○小川委員長 次に、昭和六十年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。波多総務庁長官官房交通安全対策室長。
ところで先般この委員会で、五十九年度陸上交通安全対策関係予算調書というのを私どもいただきまして拝見しておるのですが、この中に安全教育指導等で文部省の予算は幾らあるかおわかりですか。
○波多政府委員 昭和五十九年度の陸上交通安全対策関係予算につきまして、関係各省庁の分をお手元にお配りしてございます資料によりまして一括御説明申し上げます。 昭和五十九年度の予算総額は九千四百十八億千五百万円で、前年度予算額に比べ百億九百万円、 一・一%の増加となっております。
次に、昭和五十九年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。波多内閣総理大臣官房交通安全対策室長。
○政府委員(滝田一成君) 昭和五十八年度の陸上交通安全対策関係予算につきまして、関係各省庁の分を一括して御説明申し上げます。 予算総額は、九千三百十八億円余りで、前年度予算額に比べ約二百三十三億円、二・四%の減少となっております。 各項目ごとにその概要を御説明いたしますと、第一番目の道路交通環境の整備につきましては、八千百九十八億円余りで、前年度に比べ三・四%減となっております。
沓掛 哲男君 事務局側 常任委員会専門 員 今藤 省三君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○公害及び環境保全並びに交通安全対策樹立に関する調査 (昭和五十八年度環境庁関係予算に関する件) (昭和五十八年度各省庁の環境保全関係予算に関する件) (公害等調整委員会の事務概況に関する件) (昭和五十八年度陸上交通安全対策関係予算
○委員長(宮之原貞光君) 次に、昭和五十八年度陸上交通安全対策関係予算についての説明を聴取いたします。滝田交通安全対策室長。