1959-12-24 第33回国会 参議院 社会労働委員会 第14号
従って、主扇をとめますと、あとはもう広い坑口の落差による自然通風以外にないのでありまして、たまたま、新入はかなり自然通風でも八百ぐらいの風は通っておるというふうに聞いておりますので、陶風機をとめましても、わずかな風は通っておったんじゃないかというふうに考えております。
従って、主扇をとめますと、あとはもう広い坑口の落差による自然通風以外にないのでありまして、たまたま、新入はかなり自然通風でも八百ぐらいの風は通っておるというふうに聞いておりますので、陶風機をとめましても、わずかな風は通っておったんじゃないかというふうに考えております。