2007-05-11 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号
まず、意見陳述要旨で、併合修正案及び参院民主案に対する提案ということで三枚程度のペーパーをまとめさせていただいております。こちらの内容に従いまして意見を述べさせていただきます。 一番、両院合同起草委員会(仮称)の明確化。国会法の世界からスタートする憲法改正手続を図式化したものが参考資料1であります。ということで、参考資料の1、こちらA4の横書きの資料がございます。
まず、意見陳述要旨で、併合修正案及び参院民主案に対する提案ということで三枚程度のペーパーをまとめさせていただいております。こちらの内容に従いまして意見を述べさせていただきます。 一番、両院合同起草委員会(仮称)の明確化。国会法の世界からスタートする憲法改正手続を図式化したものが参考資料1であります。ということで、参考資料の1、こちらA4の横書きの資料がございます。
陳述要旨の二番ですけれども、これは私個人の考え方ですけれども、会としてじゃなくて。憲法改正手続法の審議が行われているわけですけれども、この制定についてはこんなふうに考えています。 立法府、国会議員が公平かつ合理的な憲法改正手続法の制定を怠ったり阻んだりする行為は、国民の憲法改正権を侵害するものだと思っています。
本論は、お配りいたしました衆議院経済産業委員会意見陳述要旨に沿って御説明をさせていただきたいと思います。十五分ということで、今もう四十分になっていますので、五十五分ちょっと前に終えるようにしたいと思います。
先生方の御議論に御参考いただければと思いまして、意見陳述要旨といたしまして、「併合修正案及び民主党案に対する提案」と書いてございますA4三ページの資料と、あわせて参考資料といたしまして、「イヤでもわかる!国民投票法案」というタイトルがついてございますけれども、[国民投票・住民投票]情報室というウエブサイトに昨年の十二月からことしの三月にかけまして私が連載したものを添付させていただきました。
ただ、残念ながら、私としては何点かいろいろと不満のあるところもございまして、そういった点について、お手元に陳述要旨をお配りしてございますけれども、これに沿いまして三点ほど私の意見を申し上げたいと思います。 私は、道州制の意義、私なりの理解では二つあると思っておりまして、一つは、やはり問題は国の地方支分部局のあり方であると思っております。
それから、冒頭陳述要旨というのがあります。これは余り裁判のものを使うと感じ悪いですけれども、一番最後の五ページのところに、「放水した際、水圧は、一平方センチメートル当たり約〇・六キログラムであり、水量は、毎分約二百一・四リットルであった。」こういうふうに言っております。これはぜひ覚えておいてください。
まずもって、意見陳述要旨に基づいてお話しさせていただきます。 私どもは元々製造業を営んでおりました。そんな中、知多半田駅前再開発整理事業に掛かりまして事業転換をするという形を考えざるを得ない状況になり、そんな中、地元のいろいろな建設業の方に提案をしていただきました。
先ほど陳述要旨を拝見させていただきまして、モラルハザードの部分、時間があればとおっしゃっておられたんですけれども、ちょっと時間もあれでしたんですが、その辺について御所見ちょっと伺えればと思います。
○辻泰弘君 加えて、陳述要旨の中に大事なポイントだと思って、御説明の時間がなかったので御言及なさらなかったんですけれども、ここで書いている年金教育ということと、国民年金六万六千円はセーフティーネットかと、こういうふうに二点書いていらっしゃるんですが、この点についても御所見を賜れればと思います。
以上、所感の一端を申し上げましたけれども、冒頭の陳述要旨のとおり、この三案につきまして、参議院においても早期に可決せられますことを切望して、陳述を終わります。 以上であります。
私の陳述要旨は、今日お配りいただいているメモに基本的にはしたためましたので、そちらで御確認ください。 四ページに、下から七行目、真ん中辺りに「それを徹底するならば、」という表現がありますが、この部分、「するならば、」というのを「しなかったがため、」に、全く意味が違いますので、その訂正だけお願いいたします。 それでは、意見陳述をさしていただきます。
お手元に私の参考人意見陳述要旨をお配りしてございます。それをごらんいただきながらお聞き取りいただきたいと思います。二ページから成っておりまして、一ページ目は、一番、二番、教育というのはどういうことなのか、それが書いてあります。
ちょっと欲張りまして、「意見陳述要旨」という一枚のレジュメのようなものと、あと、御参考になればというので八枚つづった資料があると思いますが、それを使いながら。 私は、今回の法案には、二つ法案が出ているようですけれども、何か中身は全く同じということのようなので、原則的には賛成の立場です。ただ、原則的とあえてつけたのは、今回の法案には被選挙権が含まれておりません。
本日の意見陳述要旨を書面にまとめましたし、付録資料を配付してあります。さらに、日弁連がこの間つくりました四冊ほどのパンフレット等も配付しておりますので、審議の参考にしていただきたいと思います。 まず、この法案は組織的犯罪対策三法案というふうに呼ばれておりますが、法文上、組織的な犯罪の対策に限定されているのは組織的犯罪の重罰化だけであります。
○海渡参考人 きょうの私の陳述要旨の最後のところにそのことを少し書いておいたんですが、四月二十八日から五月三日まで、ウィーンで行われているこの国際組織犯罪防止条約の審議というものを傍聴してきました。確かに、ここでたくさんの、盗聴の問題であるとかマネーロンダリングの問題を条約化しようということで議論されています。 私も国際会議を非常に興味深く聞いていたんですが、各国とも非常に慎重なんですね。
今の私の陳述要旨の二枚目の真ん中あたりにミスプリがございまして、真ん中のあたりですが、「性暴力科学者」と書いてあるのは「加害者」なので、恐れ入りますが書き直してください。「性暴力科学者」ではなく、「性暴力加害者の類型は」ということで。それから、先ほど発言しましたところの相談件数一万二千五百四十件の中にはドメスティック・バイオレンスも入っております。先ほどの発言を訂正させていただきます。
○参考人(原ひろ子君) 私の陳述要旨の三ページ目をごらんいただきますと、大韓民国でも「女性の電話」というのが一九八三年にソウルに設立されまして、この活動がもとで性暴力に関する防止法ができたわけですが、その後、この「女性の電話」は全国五十カ所に広がりまして、そこで相談に応じているうちに出てきている個人ファイル、それからカウンセリングに当たっている方たちの自己研修、その経験をもとにいろいろなテキストがつくられて
○参考人(原ひろ子君) 私の陳述要旨の一ページ目の下の方から二ページ目にかけてごらんいただきますと、性暴力犯罪の処罰及び被害者保護に関する法律が一九九四年にできましてから後の傾向としますと、全国に四十カ所の相談所が今日までにできているんですが、そこにおける相談件数が続々と増加しております。
原稿を読ませていただきますので、お手元に差し上げました陳述要旨をごらんいただけますと幸いでございます。 東京都文京区に住み、母の在宅介護を四年間経験して介護の社会化を痛感し、介護保険法案に利用者、住民の立場から注目してまいりました。 しかし、この法案は、衆議院の可決に際し十六項目の附帯決議がつきましたように、多くの問題を抱えています。
ただ、時間がもう既に私の時間帯を十分過ぎておりまして、かなり大幅におくれておりますので、私は座長さんに協力をしまして、意見陳述要旨をワープロで打ってまいりましたから、これに従って十分以内で申し上げたいと思います。 私の意見は、本法案は一部修正をした上、この国会で必ず成立を図っていただきたいという意見でございます。
○上原委員 今総理が御引用なされた、大田知事さんが最高裁法廷で述べたこの上告人意見陳述要旨というのを私も持っております。これも、まあ時間があれば本当は全部読んで記述しておった方があるいはいいかと思ったりするんですが、そうもまいりません。 確かに、総理がおっしゃったように、「安保条約が日本にとって、重要だと言うのであれば、その責任と負担は全国民が引き受けるべきではないかと思っています。
陳述要旨という紙でございます。この要旨に沿ってお話を申し上げる過程で、二十ページ程度の資料に触れながら逐次御説明をさせていただきたい、こういうふうに思います。 それでは、早速、本題に入らせていただきます。 私は、今、この日本の歴史の転換期に新しい首都を建設するということが、国家百年の計として極めて重要なことだ、あるいは二百年の計かもしれませんが、そのように思います。
きょう提出をいただきました陳述要旨を見れば答えは全部ここに書いてある。本当は余り聞くことがないかなという感じもするのですが、あえてお聞きをしますが、一つは、今度の経営基盤強化法、特定農山村地域活性化法案、市町村の役割がかなり大きいわけですね。
事前にお渡ししておきました陳述要旨、これ一枚でありますが、それと図が五つばかりございます。それを見ていただきながら聞いていただきたいと思います。