2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
○棚橋座長 渡邊博美陳述人、お願いいたします。 なお、恐縮ですが、申合せの時間が迫っておりますので、簡潔にお願いできればありがとうございます。
○棚橋座長 渡邊博美陳述人、お願いいたします。 なお、恐縮ですが、申合せの時間が迫っておりますので、簡潔にお願いできればありがとうございます。
本日は、意見陳述人の皆様には、大変お忙しい中お越しいただきまして、大変貴重な御意見をいただきましたことを心より感謝申し上げます。きょういただきました意見を、今後の予算審議、また今後の政策にぜひ生かしてまいりたいと思っております。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 加藤市長にまずお尋ねをさせていただきます。
きょうは、意見陳述人の皆さん、大変貴重なお時間をいただきまして、貴重な御意見をいただきました。本当にありがとうございます。今後の予算審議にしっかりと生かしていきたいと思っております。 私も、この長野を始めとする北陸信越ブロック、長野、新潟、石川、富山、福井という比例から国会に送っていただいておりまして、きょうこの長野市で公聴会ということで、大変うれしく思っております。
意見陳述人の皆様には、すばらしい発表をいただきまして、ありがとうございます。お忙しいところ御参加いただいたことにも感謝を申し上げます。 それぞれ大変示唆に富むお話をいただきましたので、少しずつお話を伺っていきたいと思います。 まず、加藤市長ですけれども、健康長寿長野県ということで、健康にも着目していろいろな取組をされているということで、資料でも読ませていただきました。
(黒岩委員「鳥畑陳述人と中西陳述人」と呼ぶ)わかりますか、数字というか、あるいは、今把握していなければ。 では、鳥畑陳述人。
きょうも、さまざまな陳述人からも、そんなこと、そもそもなぜ法律に書き込む必要があるのかという意見が相次ぎました。有利な条件というのは、安いことなのか、品質がいいことなのか、持続して契約することなのか。それで、先ほど、民進の小山議員ですか、一定の価格があっても、その後長もちするのであるならば、それはそれで選択に値するわけであります。
その際に、消費税を八%から一〇%に上げるという議論をずっとこれから本格的にまたやっていくことになると思いますけれども、来られている陳述人四名の方に、どなたがどう答えたかというふうには申し上げませんけれども、八%から一〇%に上げる環境にあるとお思いになられますかというふうにお聞きをさせていただきました。
やはり、それぞれ皆さん、さまざまな思い、意見があると思うんですけれども、今、時代に応じて、しっかり削れるところ、それからやらなければいけないところ、また、そういうところを気概を見せるというのも、一つ、今の時代に必要なんじゃないかなというふうに我々は思っていまして、そういう面でもまた御理解をいただいて、また、愛知において、四名の意見陳述人の皆様方におかれましては、今後も御活躍されることを心より祈念を申
改めまして、四人の意見陳述人の皆様におかれましては、大変お忙しい中、貴重な御意見をいただきましたことを心から御礼申し上げたいと思います。 時間もありませんので、早速質問に入っていきたいと思うんですけれども、まず初めに、豊田陳述人、そして土肥陳述人にお伺いをしたいと思うんです。
○大西(健)委員 時間が来ましたので終わりますけれども、五藤陳述人には、ちょっとお聞きする時間がなくて、申しわけありませんでした。 ありがとうございました。
それから、浜出陳述人にお尋ねします。 外に向かって頑張っていらっしゃって心強い限りであります。先ほど、その中でも、要は、中小企業の海外進出にとってはいわゆる現地での人、信頼できるパートナーを見つけることが大事だ、こういうお話がありました。
まず、四人の陳述人の皆様方、大変貴重な御意見を私からも御礼、感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 私どもの維新の会は、このTPPに関しては基本的に積極推進という立場であります。でありますから、アメリカの大統領選で反対論が二人の候補から出ているという話があっても、逆に、我々は、もっと我々が積極的にリーダーシップをとって進めていくべきだ、こういう立場でございます。
そこで、あと、中原陳述人にお尋ねしたいと思います。 私どもは、でき得る限り国際標準、あるいはまた経済学的にできるだけコンシスタントな政策、こういう話を考えておりまして、先ほど中原陳述人からもそういうお話がありました。要は、直接支払い制度の話ですね。
陳述人として、原子力損害賠償・廃炉等支援機構の山名元理事長に来ていただきまして、このイノベーション・コーストのことについても語っていただきました。このようにおっしゃっておりました。
いささか抽象論的な、観念論的な話でもあるかなとも思いますけれども、このような観点から、先日、予算委員会の地方公聴会、これは香川県の高松市で行われたんですけれども、その陳述人のお一人である四国地区信用金庫協会の会長、蓮井会長にこの点をちょっとお聞きしてみました。 すると、これは蓮井会長からの発言でございます。
そういったお声を聞いておりましたものですから、先日も地方公聴会で、陳述人のお一人である株式会社オールインワンの代表取締役の三谷社長という方、この方は家畜の飼料を生産している会社の社長さんなんですけれども、この方に、今のような後継者問題また就農問題、そういったところで意見を聞いてみました。
○金田座長 各陳述人の方に申し上げておきたいと思います。 質疑時間に限りがございますので、発言は四点含めてお一人二分以内で終わっていただくように、よろしくお願い申し上げます。 それでは、蓮井明博君、お願いします。
○西村(智)委員 ほかの三名の意見陳述人の方々には、時間がなくて申しわけございません、質問できませんでしたが、本当に貴重な時間をいただいて、ありがとうございました。 終わります。
今、山名陳述人が、県でしっかり議論云々とおっしゃって、心情を尊重させるべきだとおっしゃった。でも、本当、県では今、斎藤陳述人がおっしゃったように、既に結論は出ているわけなので、国と東電に決断していただきたいということを重ねて発言して、終わりたいと思います。 ありがとうございました。
本日は、陳述人の皆様、本当に貴重な御意見をありがとうございます。 私からは、憲法改正手続、九十六条についてお伺いしたいと思います。
きょうは、陳述人の皆さん、本当にありがとうございました。 それぞれ、やはり共通して安全保障法制、安保法制を取り上げていただいて、そして憲法との関係を議論していただきました。尾崎知事はちょっと別な課題だったんですけれども、この際、含めて、改めて皆さん一人一人にお聞きをしたいというふうに思うんです。
六人の陳述人の皆さん、きょうは、大変御多忙の中貴重な御意見を聞かせていただきまして、まことにありがとうございます。 まず、私たち日本共産党の憲法審査会に対する立場を一言申し上げたいと思います。
今回の法案のように、与党推薦の意見陳述人の賛成すら得られず、現場からの反発を得、そして、野党の修正の提案に一顧だに耳を傾けることなく、本日採決をされていくわけでありますけれども、やはり、いかにこの法案が、先見の明がなく、愚かしいものであるかということは議事録に残しておかないといけませんので、五年後、十年後に私たちの後輩が立法府に籍を得たときに、この議事録を読んで、なるほどな、いかにその時点の行政府の
これは、きのう石川に行って、いろいろと陳述人からお話をいただきましたけれども、まだこの辺のところが整理がされていないというか、理解がまだ十分されていただいていないのかなというふうに思っています。 そういうことで、これは今回の農業委員会法の肝の部分の一つですから、ここも確認の意味を含めて、お答えいただきたいと思います。
さて、今回、この九条の、特に昨年の七月一日の閣議決定について、この間の憲法調査会では、全ての陳述人が違憲であるというお話をされました。閣議決定そのものがもし違憲であるとすると、憲法九十八条、「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」
私は、この公聴会の陳述人の皆さんが真摯に意見を述べている、九州電力の社長さんに直接ただしているやりとりを見まして、この公聴会、正確で十分な情報を得たいんだ、納得できる説明をしてほしいんだ、公正で持続的な社会の形成に積極的に参画していきたいんだという消費者がその中で育っていると思うんです。
陳述者は一人を除いて電気料金の値上げに反対をし、ほとんどの陳述人の方が、値上げは原発再稼働へのおどしだということで九電の姿勢を鋭く追及した。 NHKや地元の民放五局がそれを取材して、九電の値上げに反発の声相次ぐ、九電不信の色濃くという大きな報道をして、注目を集めました。
次いで、各委員から意見陳述人に対し、地域活性化を進める上で制約となる国の制度の有無、地域活性化で地方が目標とすべき指標、時代に合った地域づくりの具体的な方向性、地方における人材育成の具体的方策、島根県における原発事故避難計画の策定の現状などについて質疑が行われました。 以上が会議の概要でありますが、議事の内容は速記により記録いたしましたので、詳細はそれによって御承知を願いたいと存じます。
次いで、各委員から意見陳述人に対し、政府の地方創生策に対する評価、北陸新幹線金沢開業に伴うデメリット、財政健全化目標達成に向けた地方財政の取り組み、衰退傾向にある第一次産業への具体的取り組み、中小企業振興のための具体策、介護職員の処遇改善策への評価などにつきまして質疑が行われました。
県の仕事の中身の純化、強化というような話もほかの陳述人の方からあったわけです。また、私が今申し上げたような話で、県と大都市との関係。
続いて、小笠原陳述人に伺います。 先ほどもお触れになりましたが、七月一日、政府は、憲法解釈を変更して集団的自衛権を認める閣議決定をいたしました。私どもも、やはり、手続論として、一内閣が恣意的に憲法解釈を変えるというのは、立憲主義から、あってはならないというふうに思っております。
○笠井委員 もう一問、端的に、糠塚陳述人に伺います。 先ほど来、七月一日の集団的自衛権行使を容認する閣議決定のことが議論になっておりますが、私は、これは、二度と戦争しないと誓った憲法九条を事実上覆して、海外で戦争する国に道を開く、国のあり方の根本的な変更を意味すると考えております。
そこで、どういう技術的な問題があるかといいましたら、ヤフーの陳述人に関しましては、いわゆる区分が難しいものに関しては原則消費者向け、BツーCにすべきだと。BツーCの場合でしたら申告納税方式にするということだと思います。アマゾンの陳述人に関しましては、原則は事業者でしたらもう事業者と分かるようにBツーBにすべきだと。
そこで、まだまだ本当に聞きたいことはたくさんございますけれども、まず最初に大南陳述人に伺いたいと思います。 それは、神山モデルにおきまして、最初のところ、余り時間がなくて伺えなかったので、文化・芸術、この点からスタートをする、そういう意味では、地域に根差すその意義が多く含まれているんだと思います。
次に、山口陳述人に伺いたいと思います。 御趣旨に、在宅福祉は住民の支えがますます重要とあります。少子高齢化という中、またコミュニティーが崩壊しかけているというところがたくさんある中で、先ほど、コミュニティーハウスの話であったり、住まい方、支え方というのが家族主義から地域に変わっていくのではないかというふうに聞かせていただきました。
○石田(祝)委員 陳述人の皆様、どうもありがとうございました。きょうの御意見を参考にさせていただきまして、充実した審議の上でお役に立てるようにまた頑張っていきたいと思います。 ありがとうございました。
次に、岡田陳述人にお尋ねしますけれど、持論でもありましたように、物を作れば売らなきゃならない。したがって、マーケット活動も大変大事ですね。ということで、今、作目転換して飼料米、これをお作りになって、水田、作目転換して盛んになっておるんですが、飼料米をお作りになって市内の需要には全部応えられているのかどうか。