2009-04-21 第171回国会 衆議院 総務委員会 第16号
基本的に形だけの説明は受けますし、意見交換という形はやりますけれども、しかし、我々に決定権がありませんから、結局、あの第二京阪の問題も、陳情、陳情をして、お願いをしてやっております。あれは嫌々でないと言われれば嫌々ではないんですけれども、でも、本当は自分たちで決めたいのに、陳情なんかしてやる必要はないじゃないかという意味では、嫌々です。
基本的に形だけの説明は受けますし、意見交換という形はやりますけれども、しかし、我々に決定権がありませんから、結局、あの第二京阪の問題も、陳情、陳情をして、お願いをしてやっております。あれは嫌々でないと言われれば嫌々ではないんですけれども、でも、本当は自分たちで決めたいのに、陳情なんかしてやる必要はないじゃないかという意味では、嫌々です。
陳情陳情を続けること十年余、何の反応もなく、残念無念と叫びながら国を恨み多くの人たちがこの世を去っていかれました。誠に申し訳ないことでございました。 平成元年九月一日からやっと受付が始まりましたのは左記のとおりでございます。 三年以上外地勤務した者、内閣総理大臣の書状と銀杯、それに記念品。平成七年から、一年以上外地に勤務した者、内閣総理大臣の書状と銀杯。
しかも、これはもう最近、師走になってまいりましたら、わんさとそれぞれの地方からすごい人が陳情、陳情と東京へ押しかけてきておられるのですね。これは時間と経費が実にむだなのです。
○伊藤公述人 今長洲先生がおっしゃったことで同じ意見でありますが、私の考え方で申し上げますと、少しそれを述べさしていただくと、現実に陳情陳情ということで国へ陳情をしに来なければなりません。だから、何とか地方分権をもっと早く進めていただきたい、そのことに、一言に尽きると思います。基本的には……(発言する者あり)
そしてまた町づくりを見ましても、金太郎あめじゃありませんけれども、どこへ行っても同じようなビジョンでみんな入れかわり立ちかわり莫大な交通費を使って陳情、陳情と来ている。こういった構造を改めていくことが根本的な変革につながるものと思っております。 そこで、きょうはその具体論の一つといたしまして、環境アセスメントという問題について環境庁の方にお伺いをしたいと思っているのです。
もう道路一つつくるにも何一つつくるにも、陳情陳情で東京まで日参しなければ何一つできないじゃないですか。それから、季節になりますといろんな大会がありますよ。その大会だって、県庁あたりから、あんたのところは何人出してくれといって全部署り当てが来るんですよ。それを出さないと補助金を流さないみたいなことを言われて、高い旅費を使ってみんな押しかけてくるんですよ。それが全部中央に落ちるわけですよ。
しかし、民主主義というものは世論政治ですから、世論を反映するんだという解釈からすれば決して悪いことではないと思いますが、今現実の姿で行われておる姿を、とかく私どもも陳情、陳情と申しますが、陳情政治だということであるとすれば、これはやはり改めていくべき多くの問題を抱えておる、こう思っておりまして、そういう点では確かに先生のおっしゃるとおりである。
陳情、陳情で政治を進めていくならば、せっかく組まれた予算まで変形していくようなことになるのではないか、こういう心配があるのであります。そしてまた、陳情政治の弊害は、金のあるところがどうしても強くなっていくということです。財政力のないところは陳情にもなかなか行けない。こういう状態の市町村もあるわけであります。町村長は行くけれども、大挙して行くようなことが過疎地帯などの町村ではできないのだ。
したがって、何かやるのには陳情陳情というので、村長は補助金を見つけるのが仕事であって足をまめにして駆けて歩くのが現状でございますので、またその点にも御指導いただければありがたいと思っております。終わります。
それじゃ今度は、将来どうするか、こういう坂口さんのお話でございますが、一つは、今問題になっておりますのは七カ国にしてくれという陳情、陳情というとちょっとおかしいのですが、申し入れがあっております。それはなるほどと思いますのは、SDRの構成国じゃないのでございますけれども、サミットで一緒になっておってどうだろうか、こういうことでございます。
そのひもつきの財源にがんじがらめに縛られて、陳情、陳情でへいこらしている。そういうのが現状であると思うんです。そうして、これが日本における地方自治の発展を阻害している最も大きな原因ではないかと思うんです。 それで、幸いにして第二臨調というものが始まります。
ところが要請しておるのは、一級、二級そのいかんを問わず、やはり個人有地、個人の財産ですが、市町村財政がずいぶん乏しくて、それを必要としながらも三十何カ年間放置されたところの個人有地が道路になって、私が言うまでもなく、いま市町村挙げてその問題に対しては、市町村ではもうとてもできないから、何とかひとつ国の力によってこれを買い取っていただきますように、こういうような切なる願望を持って、いままで陳情、陳情であります
毎日毎日応対し切れないくらい交付税率をアップしてくれという陳情陳情また陳情だった。ところが、去年からぴたっと来ません。交付税率をアップしてくれという声も聞かない。電報も来ない。だれも陳情にも来ません。向こうは、どうせだめだ、借金したら、赤字が続いたら政府が埋め合わせて、そして返せなくなったら政府が何とかしてくれるだろう、国が何とかしてくれるだろう、こういうような非常に安易な気持ちがある。
十二年間国家の要望にこたえるために政府に陳情陳情と、もういいかげん飽き飽きしました。これからわれわれ千葉県側が陳情しなくとも成田が陳情しなくとも芝山が陳情しなくとも、政府の責任においてやらなければならないものだけは的確にやっていただけるわけですね。このことについてもう一回お答えください。
また、いま皆さん方、どうぞ東北にも新幹線をという話、どこでも鉄道を敷くときには陳情陳情を重ねて敷いているはずです。その新幹線の各沿線の市町村に対して、一キロについて三十八万円もの納付をするということ、赤字で苦しんでいる国鉄が出しておるということも、私たちには何とも納得がいかないところでございます。そういうものが体系的に、抜本的に対策が立てられて初めて国鉄の再建ができるのではないか。
市長も市会議員もおれないですよ、実際問題として、陳情陳情で。これは横浜もやはり同じです。したがって、これはバスが赤字であることも、これは公共性としてやむを得ない。したがって私は、都市交通というものは地下鉄、いわゆる高速、高架でもいいのですが、地下鉄に集中しなければいかぬと思う。これはたまたまあなたのほうから考え出したことですが、これには相当資金が要るわけですから、この話はきょうはやめます。
陳情、陳情ということで、ずいぶん陳情費用がかかるということです。しかしこれは大体大まかな線はきまっておる経過町村もきまっておるのですから、経過町村も含めて、基本計画を早く策定して、その範囲内において技術的な検討をすべきであるということが一つと、それからもう一つは、そういう際に、部分的にでも事業主体を国にするような方式をやって、つまりそれは無料だ。
それから、やはり技術的に可能、不可能を含めまして、そういう点はきちっと早めにきめないと、長く引っぱっておくと、どうしても陳情、陳情ということになって、やはり困る。そういう点では具体的に十年計画の中でどうお考えになっているのですか。
あなたのおっしゃるように陳情――陳情なんというものは、国民一人一人が持っている。そんなものは、話の材料にすべきものじゃないですよ。いま一つは団体交渉権、いわゆる交渉をして団体協約を結ぶ、そういう団体交渉権、明確なものだ。
あっちからも陳情、こっちからも陳情、陳情だけで予算が組まれるのでは、私はほんとうの政治というものはゆがめられてしまうと思うのです。おとなしい、静かにものを言っておる、かけ引きの足りない法務省あたりの要求はいつでも冷遇されるというようなことでは大へんだと思う。
陳情第百四十八号、妙義、浅間両山ろくの米軍演習地化反対に関する陳情、陳情者は群馬県高崎市議会議長松浦福三郎、この陳情の趣旨は請願第一千九百三十四号と大体同じであります。 陳情第三百十九号、妙養、浅間両山ろくの米軍演習地化反対に関する陳情、陳情者は群馬県議会議長金子金八、この陳情の趣旨は請願第一千九百三十四号と大体同じであります。 請願第五百七十四号、浅間山地域の米軍満習地化反対に関する請願。
陳情第百九号、北海道大島の米軍演習地化反対に関する陳情、陳情者は北海道松前郡大島村長富江徳蔵、趣旨は、北海道大島を米軍演習場とすることは、漁礁、藻礁を破砕して海底に沈下させ、漁獲、藻類の絶滅を招来し、大島村漁民に経済的圧迫を加える結果となり、漁民の死活に関する重大問題であるから、大島の演習地化を極力避けるよう華処せられたいとの陳情でございます。
請願第千二百四十四号山形県戸沢村米軍接収地の接収解除に関する請願、請願第千四百号滋賀県饗庭野の米軍演習地化反対に関する請願、請願第千三百三十九号福岡県福岡地方簡易保険局大濠庁舎接収解除に関する請願、請願第四百二十八号博多湾を米軍水上機発着場に使用反対の請願、請願第千六百四十九号国連軍および駐留軍の施設等に関する請願、請願第千六百五十号駐留軍関係の犯罪に関する請願、陳情第十五号島根県竹島の領土権確に保関する陳情、陳情