1957-11-06 第27回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号
それが関係団体の陳情通りのことであればよいけれども、それにブレーキをかけたような案であれば、その前に必ずこういう案でどうだろうかとわれわれに御連絡を願って、それではいかぬというわれわれの意見も十分入れて、いい案をこの臨時国会中に作り上げて発表していただきたいと思う。その点で一つ堀木さんの御答弁を願いたいと思います。
それが関係団体の陳情通りのことであればよいけれども、それにブレーキをかけたような案であれば、その前に必ずこういう案でどうだろうかとわれわれに御連絡を願って、それではいかぬというわれわれの意見も十分入れて、いい案をこの臨時国会中に作り上げて発表していただきたいと思う。その点で一つ堀木さんの御答弁を願いたいと思います。
私はこの話を開きまして、単身現地におもむいて実情を調査いたしましたところ、地元民の陳情通り約六カ所に崩壊が起っております。それから低地の部面には陥没が起っております。
ぜひこれらと本法と御比較いただきまして、陳情人の陳情の趣旨を御採用いただきますと同時に、本日補足説明いたしました参考人の上申の趣旨を重く御採用していただきまして、ぜひとも陳情通りの改正を御採択いただきますように、折入つてお願いするものであります。長時間御清聴をいただきまして、つつしんで感謝いたします。
○説明員(水谷昇君) この問題はこれからの問題でありまして、建築の許可を受けておる、目的は只今ちよつと御説明申上げましたように、旅館だとりか、或いは飲料店とか、或いは喫茶店だとかということで許可をとつておるのでありまして、それが教育上面白くないという印象を與えられるについては、やはりその地方から輿論と言いますか、陳情と言いますか、そういうようなものを聞いて、果してそれがその陳情通りであるかどうかということは
○国務大臣(本多市郎君) これはただ遊興飲食額の見積りをそういうふうに、仮にそれが間違いない見積りといたしましても、税率というものはやはりその課税対象の性質によりまして、奢侈の程度、負担力の程度等を考えてできておりますので、今業者の陳情通りに税率を引下げるということは、入場税あたりでも十割かかるものもありますから、今日芸者を上げて遊興をするというような人達に対する税率としては、今回三分の一引下げましたが