2002-09-24 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号
○筒井委員 それからもう一点、その関係でお聞きしたいのは、平成九年に都内の料亭で鈴木宗男さんの北海道沖縄開発庁長官就任祝い兼陳情会、これを今の造林事業協議会がセットした、ここに林野庁長官が参加したのではありませんか。これを確認してください。
○筒井委員 それからもう一点、その関係でお聞きしたいのは、平成九年に都内の料亭で鈴木宗男さんの北海道沖縄開発庁長官就任祝い兼陳情会、これを今の造林事業協議会がセットした、ここに林野庁長官が参加したのではありませんか。これを確認してください。
やはり、回数ももちろん、たくさん会うということと、内容で言えば、平たく言えば陳情会じゃありませんので、これは大事ですよ、陳情会じゃありませんから、やはり公務員制度がどういうふうに変わるかというのは、これは死活問題ですから、もっと言えば、それは国家としても大事な問題ですから、それをまたしっかりわきまえてそれぞれ取り組んでいただきたい、そのことを指摘して、終わります。 ————◇—————
先日、実は、二階北海道開発庁長官が北海道にお越しになりまして、陳情会が行われました。その後の記者会見で中山大臣のこの話が取り上げられました。実は、二階長官、大変お答えに窮していた部分がございます。これは当然のことでございまして、二階長官がお話しになったのではなくて、中山建設大臣の御発言である。 今、質問がありましたけれども、私は一点だけ。
新潟県では年に二回県の幹部と、与野党含めて全国会議員の、国の予算に対して一種の陳情会というか、そういう打合会があるのでございますが、数年前から第一の課題は地方分権の推進というのが県の要望に書いてありました。そして、ずっと見ると、知事はもちろん県民が選ぶものでございますが、かつては二人の副知事が二人とも自治省というような時代もありました。今は一人は自治省、一人は県のプロパーでございます。
もちろん市町村が中心になって、一年に一回東京へ来て陳情会を開く、代議士を呼んで、あるいは建設省を呼んで、総会を開いてはおられますけれども、民間の人たちがもう三つも四つも五つも八十里越会というようなものをつくって、何としても開設をしてくれ、早く道路をつくってくれと言っておる、こういう道路なんでございます。
さきの二月二十六日でございますが、自民党の加藤紘一幹事長は、長崎市内の党県連主催のパーティーの陳情会におきまして、「被爆地域の拡大は合理的、科学的根拠でやらなければ別の問題も発生させる」とした上で、「これまでの調査では残留放射能による人的被害の合理的、科学的根拠はなく、前向きに検討する状況にはない」と、極めて関係者にとっては冷たい会見をしたわけでございまして、被爆者団体もこぞって反発をしておりますし
この陳情会に述べられた論旨は、おおむね左の通りであります。 一、子供二人の名に使う漢字が当用漢字表にないとの理由で、出生局を受理されなかつたのみならず、主食配給も受けていないという某氏は、戸籍法施行規則第六十条を廃止してもらいたい。それから国民の子供の出生届が法務府民事局長の通達くらいで受理されぬというのは、越権であると強く主張していました。