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12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-03-11 第120回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

干潟の海底地形であるとか漁業実態あるいは陥没地の形状、あるいは漁場の再開発手法の検討、私どもこのデータを踏まえまして、また同時並行いたしまして各種の事業実施をいたしております。具体的に申しますと、沿岸漁場整備開発事業あるいは沿岸漁業構造改善事業、さらには漁港の改修、こういった事業実施をいたしてきております。今後とも福岡県とも連携をとりまして最大限の努力をいたしたいというふうに考えております。

渡辺好明

1990-06-20 第118回国会 衆議院 商工委員会 第9号

それからまた、委員御指摘のように陥没地が拡大しているわけでございますけれども、その拡大につきましては、第一次の陥没周囲の柱とか天盤に影響を与えたために、その傷んでおりました柱や天盤が倒壊して陥没が拡大していった、こういうふうに推定される、こういうふうに事故対策委員会でも調査の結果を中間報告で出しておりますけれども、当方といたしましてもかような認識でおる次第でございます。

深沢亘

1977-03-30 第80回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

あるいは復旧の進まない鉱害地、いわゆる陥没地が散在し、数百、数千に及ぶ失業者が滞留しております。加えて全国平均の十、二十倍に達するところの生活保護者が滞留しておるのでございます。  その一例を申しますと、現在、炭鉱離職者臨時措置法によって、マル炭事業と申しておりますが、これに二千八百人、開発就労事業が三千二百人、特開事業は五千人、一万一千人の炭鉱関連失業者がまだ残って働いておるのでございます。

藤井儀作

1972-05-23 第68回国会 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号

それからもう一つボタ山の問題は、これは監督官現地を常に見ておりまして、ボタ山整理危険排除というものに対しては万全の体制をとっておるわけでございますが、ただ鉱害の問題でいわゆるボタ山整理とか陥没地復旧とかいう場合に、原形復旧ということでたんぼにしなければならないとか、そんなばかなことではないでしょうが、何かどうもしゃくし定木過ぎると思うのがあったわけです。

田中榮一

1965-02-23 第48回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

これの復旧については、いろいろと戦前からずっと政府もやっておられることはわれわれ十分承知いたしておりますが、私はこれが必ずしもまだ確信は持てませんが、政府としてどういうふうにこれに対して御見解を持っておられるかお尋ねしたいと思いますが、これらの陥没地を、いわゆる鉱業被害地復旧してりっぱな耕地にするのには相当多量の土あるいは砂、砂れきというようなものを客土して、さらにその上に植物の育ちやすいような表土

森部隆輔

1964-04-08 第46回国会 衆議院 建設委員会 第19号

山間地帯に雨が降りまして、それが自然の状態に下流に流れてきまして、それが陥没地と言いますか、一つの水の流れといたしまして海に注ぐわけでございます。そういう実体から、河川という概念は当然つかめると思います。ただいわゆる河川法とかそういうものをもって、これを行政的にある程度の規制をするということになると、その範囲をどうするかという問題になろうかと思います。

畑谷正実

1964-03-26 第46回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

現在、先ほど申し上げましたように、相当の陥没地を放てきしてある。しかも山をやめた業者が地元にいないものですから、無資力認定もできないということで、地元の町村は非常な苦労をいたしておるのでございますが、これは現地の通産局の無資力認定等である程度事が片づけられるんじゃないかという感じもしておるのでございまするが、この点をひとつ実地に御検討いただきまして、早急に手を打っていただきたいと思うのです。

金子一平

1960-04-22 第34回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第6号

これによって、採炭による陥没地はそのまま放置して、河水をこれに導入して淡水化し、容積四千万トンの貯水池として、その周囲に八百町歩耕地と五百町歩工場敷地を作るのであります。大干拓は、今後は農地造成だけでは成立しません。やはり工業と関連してやるべきであると思います。  これと同様な問題は、伊勢湾でも起こり得ると思います。

田町正譽

1955-06-25 第22回国会 参議院 予算委員会 第33号

また電源開発会社にいたしましても、私はきわめて効率的な運用を努めておると信用いたしておるのでありますが、しかしこの電源開発も進むにつれまして、たとえば陥没地とかあるいは家屋等補償等につきまして、とかくなかなか妥結が困難の結果、ともすると、どうも高いような感じのするものもあったようであまりす。

一萬田尚登

1954-02-27 第19回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

しからば逆に凶作地といいますか、冷害地に対して、陥没地収入減に対して何らかの手を打つたらば、これは意味があると思うのです。米価で補いのつけられないところに対しては減収防止対策を請じて、その分の余分の金を減収対策に対して講じるというのならば意味がある。ただ予算削減だけのための分散度ではないのが説明です。

川俣清音

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