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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-05-12 第147回国会 衆議院 商工委員会 第18号

一生懸命やっているんですが、どうしても、一定の組織内だけでやっていますと中に甘えも出てきまして、いろいろなことからトラブルも発生しますので、この選定地除外条件等についても、今茂木政務次官からお話ありましたが、タイムリーに、こんなことをやっています、こんなところはこうですということを、やはり明らかになった段階でオープンにしていくということが国民からの信頼を得る条件になってくると私は思うんですね。  

大畠章宏

2000-05-12 第147回国会 衆議院 商工委員会 第18号

それから、選定地除外条件の明示ということについてお伺いしたいと思います。  火山の影響、活断層、過去の地震の例など、文献調査によっても最終処分に不適切な地域は早期に明らかになるはずであります。政省令にゆだねられた部分を活用し、可及的速やかに選定基準を明確にして、除外地域を明示していく必要があると思います。

大畠章宏

2000-05-10 第147回国会 衆議院 商工委員会 第17号

つまり、可否要件というのは、アメリカでいうとやや除外条件といったように理解していい内容かなというように、その後の記述を見て思って読んでおるわけなんですが。  この中で、例えば、処分場建設可能性として、岩盤の規模、深度、その確保が必要という項目がございます、この第二次取りまとめの中には。

横路孝弘

2000-05-10 第147回国会 衆議院 商工委員会 第17号

ぜひアメリカガイドラインも参考にされまして、これはもう、岩石から地下水からいろいろな要件について、除外条件それから好ましくないものとなり得る条件、好ましい条件適正条件というように向こうは分けています。日本の二次取りまとめでいえば、可否要件と考慮の条件ということになるのでしょうけれども、その辺のところをはっきりさせながら、できるだけ具体的なガイドラインをつくる。  

横路孝弘

2000-05-10 第147回国会 衆議院 商工委員会 第17号

横路委員 ただ、徐々にといったって、概要調査地区精密調査地区で、あとは処分地ですから、そこのところは情報を公開されるということでございますので、除外条件がまず最初の段階で適用されていって、おのずから残されていく中で、今度は、可能であってもベターとベストというように、だんだん分かれていくものだというように思っています。  

横路孝弘

2000-04-21 第147回国会 衆議院 本会議 第28号

アメリカでは、ガイドラインを設け、除外条件好ましくないものとなり得る条件適正条件を明らかにしています。このように選定要件を明確にすべきと考えますが、いかがでしょうか。  また、最終処分場などの決定時における地元自治体や住民の理解を得るための手続上の明確化を求める声や、最終処分施設の閉鎖以降の数百年、または数千年にわたる長期的管理責任の所在が不明確ではないかとの指摘も受けております。  

大畠章宏

1986-04-15 第104回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

同時に、除外規定除外条件というものをできるだけ少なくするというお話でありますけれども、国鉄職員の学歴であるとか性別、こういう問題と、地方公共団体なり国家公務員なり特殊法人なりの問題、これらの公的部門が採用する対象と必ずしもこれは一致しないといいますか、さまざま難しい問題が実はあると思うのですね。

西中清

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

特定地交線選定はあくまでも基準期間数値に基づいて行うものでございまして、今先生がおっしゃったような、その後の輸送実績政令除外条件に該当するに至ったというような。場合には、現在までは協議会を開きまして、その会議においてこの中身を確認の上、その取り扱い協議会において協議をする、こういう取り扱いにいたしております。

岩崎雄一

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

岩崎説明員 協議会の中でその数値を検討いたしまして、定着性というのが問題でございまして、一時的に除外条件に該当するということではなかなか評価ができない、こういうことで、その定着性等確認されれば、とりあえず協議会会議というものを中断をして、その後の輸送の動向というものを観察をする、こういう取り扱いにしておるわけでございます。

岩崎雄一

1981-03-24 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

御承知のように政令でまず第一段階選定をするという計画でございまして、新聞紙上等で四十二線七百五十キロということが言われておりますが、現在これにつきましての具体的な適用除外条件等さらに確認をいたすことにいたしておりますので、その具体的線名キロ数は、最終的に確定するのにはまだ若干の時期を要すると思っておりますが、大体告示が出ました後一月ぐらいそういう作業をいたしました上で国鉄として大臣申請をいたしたい

加賀山朝雄

1978-02-16 第84回国会 衆議院 予算委員会 第14号

そうであるならば、当然両国政府の立法との関連、あるいは予算上、行政上との関連も出てくると思うのですが、これを除外条件としているところにも問題があるという点を、まず指摘をしておきたいと思うのです。  そこで、協議事項の中で、「機能調整に関する問題(作戦機能情報機能後方支援機能等について)」と括弧してありますね。この機能調整については一体どのようになっているのか。  

上原康助

1965-08-11 第49回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

いまいろいろ話を聞いておると、そういう特別な扱いをしておるわけではない、しかし、具体的にはなかなかそういう数は少ない、こういうことになっているのだが、いま芳賀君が盛んに言っておるのは、あなたのほうからそういう言いわけを聞いておるのではなくて、農協等から申請があれば、特別な除外条件がない限りはお許ししますよという答弁をしてくれ、こういうことを言っておる。ひとつそれを言ったらどうですか。

栗原俊夫

1965-08-11 第49回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

それから、農協から出てきたらすぐ指定すると言えというお話ですが……(栗原委員除外条件がなければ、こうちゃんと言っておりますよ」と呼ぶ)その除外条件がなければというお話ですが、これは先ほどのお話だと、農協は特に冷たくしているのではないかというお話があったかと思いますが、そういうこともございませんけれども、農協だからいい――除外条件を何をお考えになっておるかわかりませんけれども、農協だからいいというようなそういうことも

牧野誠一

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