1982-04-02 第96回国会 参議院 決算委員会 第4号
院長自体はこの問題について、どういう決意なり、展望を持ってこれに対処しておるのか、それをお聞きしたいんですよ。
院長自体はこの問題について、どういう決意なり、展望を持ってこれに対処しておるのか、それをお聞きしたいんですよ。
病院長自体が、副院長自体が、そんなころもあったかもしれないと証言しておるのでしょう。それでも、やはりまだしらを切るのですか。
それで病院の院長自体がもうそれこそ連続宿直をしておられるわけです。そこへもってまいりまして、すぐそばにらい病と結核の病棟があるわけでありますけれども、そこのところは患者の方々の運動もあって、そして爆音がうるさいだろうからというので、爆音に対する設備が行なわれた。そしてその爆音に対する設備が行なわれたと同時に、ただ爆音を防衛するだけでは暑いだろうからというので冷房の設備もつく。
院長自体もそれに対しては何ら理由がわからないと言つているのでありますけれども、この場合の馘首は、だれがどういう調査によつて馘首ができたかということにつきましても御答弁願いたいと思います。