2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○早稲田委員 これはもう一月以上前から私たちも要望しておりまして、田村大臣のお手元にも今日も行っているのではないかと思いますが、宇治久世医師会理事の松田院長からも是非使わせてほしいという御意見でございますし、また、今、整えばとおっしゃるんですけれども、県によっては、私の神奈川もそうですけれども、神奈川モデルといって、地域医療そして訪問医療で治療をしていただく、これが進んでおります。
○早稲田委員 これはもう一月以上前から私たちも要望しておりまして、田村大臣のお手元にも今日も行っているのではないかと思いますが、宇治久世医師会理事の松田院長からも是非使わせてほしいという御意見でございますし、また、今、整えばとおっしゃるんですけれども、県によっては、私の神奈川もそうですけれども、神奈川モデルといって、地域医療そして訪問医療で治療をしていただく、これが進んでおります。
実は、私どもは独立行政法人といって公的性格は強い病院ですから、国あるいは都道府県から来た要請については、実はこれはかなり、院長たちにとっては非常に、普通の医療もやっていますので、そういうところはあるんですけれども、今こういう時代ですから、もう何とか、院長たちは非常に、私から依頼されても、実際は患者さんを診ていますから、普通。
国土交通省国土 政策局長 中原 淳君 国土交通省都市 局長 榊 真一君 国土交通省道路 局長 吉岡 幹夫君 国土交通省鉄道 局長 上原 淳君 国土交通省航空 局長 和田 浩一君 国土地理院長
たとい閣議で決定されても、そういう費目は予備費で支出してはどうも不適当であるというところまで突っ込んで審査なさいますかというような質問に対して、当時の院長はこのように答弁しています。 あれなどは予備費で出すべきものではないというように考えていると。
また、東京のセンターにつきましては、自衛隊中央病院副院長兼企画室長が保有個人情報等の管理に係る業務を統括し、自衛隊東京大規模接種センター長が保有個人情報等の管理に係る業務を行います。 また、ワクチン接種者の個人情報は、保有個人情報等管理台帳を整備したり鍵の掛かる書庫に保管したりして、関係する職員以外の者が閲覧できないように制限を掛けたりするなどして適切に管理をしてまいります。
元小田原少年院長の八田次郎氏は、次のように述べています。少年非行は減少しているが、不登校、引きこもり、いじめ、自殺、虐待は著しく増加し、貧困、競争の問題もある。少年らの生活環境は良好とは言えず、むしろ生きづらい社会になっている。抑圧が強く、少し外れると同調圧力によってバッシングされる。居場所を失った少年に、大人が甘言を弄して近づき、犯罪に誘っていく。
新型コロナワクチンの接種に関して、院長等が東京都医師会に所属する医療機関数の四割を超える医療機関が、また、院長等が日本医師会に所属する医療機関数の六割を超える医療機関が、新型コロナワクチン接種に係る集合契約に参加していただいており、ワクチン接種への従事又は準備をしていただいていると承知しています。
そこで、検査院長にお伺いをいたします。
七年前、同じ質問をさせていただいたときは、当時の検査院長からは、現状の検査院法に基づく検査でできることは現状こういう状態だという御答弁ではあったとは思うんですけれども、少しでも踏み込んだ今日御答弁がいただければ大変有り難いと思いますので、森田検査院長に最後御質問したいと思います。よろしくお願いします。
○杉久武君 検査院長、ありがとうございます。 今の問題指摘型、これも非常に大事でありますけれども、やはり最終的に国民が望んでいるのは、やはりしっかりとした問題のない行政である、それがやはり外部の目からしっかり検証されているという形を私は目指していくべきではないかなというように思っておりますので、また私自身も取り組んでまいりたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
というのは、診療所の院長であっても、法人から見たら雇うということだから、やっぱり労働者性というのはあるんですよ。だから、こういうことも含めて、働き方改革、この法律がしっかり施行されたとしてもその後も更に議論が必要だということを申し上げまして、私からの質問を終わります。 ありがとうございました。
医療機関等々、いろんな努力をしてこれから労働時間を、一千八百六十というのは上限でありますけれども、これを更に縮めていただくという努力をしていただかなきゃなりませんので、元々長いということが前提の職場でありますから、特に経営者、管理者がそこは意識改革をやっていただかなきゃならぬわけでありますので、例えば、労働時間管理、なるべく労働時間を減らそうというようなことを試みられておられるような、そういうところの院長等々
八田次郎元小田原少年院長は、虐待された体験というのは人との信頼関係を築く上で支障を生じ、関係ができても長続きしない、無力感が強く、自己肯定感や自尊感情を持ちにくいと述べています。これはもう育ちの場を奪われてきたということであって、成長発達権を保障し、保護する必要性が高いということを示していると思います。
西淀病院の大島民旗副院長は、大阪のこの現状について、入院すべき患者を搬送できないような状況は既に医療崩壊だと新聞のインタビューに答えておられます。 大阪府の責任は極めて重大だと言わなければなりませんが、同時に、菅総理大臣自身にも責任が問われる問題だと思っています。
東大阪生協病院の橘田亜由美院長から直接話を伺いました。 新型コロナに感染して、この病院の発熱外来を受診した六十代の男性は、肺炎症状が見られ、酸素吸入が必要な状況になられた。二日過ぎても入院が決まらない事態を察して電話をすると、家族の方から、夫は今朝意識を失って倒れた、保健所に相談しても入院できない、それまで診察も治療もできない、点滴もできないと言われたそうです。
昨年四月に赴任された新理事長と院長先生は、労務管理を徹底し安全配慮義務を尽くしていればこの医師の死亡は避けられたと判断し、多くの可能性を残したまま無念の過労死という最期を遂げられた医師の御霊に心からおわびを申し上げます、想像を絶する悲しみと困難に直面している御遺族に心よりの謝罪を申し上げますとおわびの言葉を述べ、ホームページには重要なお知らせとして、医師の働き方改革はもちろん、医療スタッフの働き方を
これによって、女性が結婚、出産、育児に心配、関係なく安心して働いていただけるように取り組んでいるということですが、人事的なポイントは、この改善委員会の委員長は看護部長で副院長の方が務めていて、ドクターじゃないということが一番ポイントだと言っておりました。また、副委員長が、この委員会の副委員長は医師ということでありました。
そこは、たくさんの議論が行われた中で、病院の院長や理事長の方々、こうおっしゃっているんです。地域医療構想調整会議で協議しなければならない事案については国が大体基準を決めていると。これ、大臣がおっしゃっていた、地方自治体の合意に基づいて進める必要もあると、この言っていることと全く真逆なことを言っているわけですよね、この病院の現場の理事長の方々が。
そういう意味では、やはり院長を始めその病院の考え方というものが一番重要なので、この人は何かすごい評判はいいけど、この人は非常に自分が働き方改革やっていたからということではなかなか医療機関として成り立っていかないということがありますから、そこはやっぱり医療機関として院長等々がそういう方針を出されてしっかりやっていくことが我々は有効だというふうに思っています。
山本 史君 厚生労働省大臣 官房審議官 横幕 章人君 厚生労働省子ど も家庭局児童虐 待防止等総合対 策室長 岸本 武史君 経済産業省大臣 官房審議官 萩原 崇弘君 中小企業庁経営 支援部長 村上 敬亮君 国土地理院長
この内閣委員会でも三年前に久里浜の医療センターを訪れておりまして、当時、樋口院長という方に、実はギャンブル依存症のことをお聞きしに行ったんですが、ギャンブル依存症もだけれども、最近はやっぱりネット依存、ゲーム依存、若い人たちのそういうものが問題になっているんですという話をお聞きしております。
ただ、非常に厄介なのは、中国社会科学院の副院長さんとお話をしたとき、二〇〇六年に選択的除外宣言をされたので、紛争の平和的解決の観点から望ましくないのではないですかと申し上げたときの彼の答えは、中国は主権の問題を国連といえども第三者に委ねる考えはないということであります。
じゃ、引き続いて院長に、問いの五番ですが、一般論ですが、一般論として、犯罪に使われていた会計支出、例えば政党交付金などを含むわけですけれども、そうした犯罪に使われていた会計支出が発覚した場合は会計検査院はどのような対応を取るのでしょうか。
次、ちょっと時間ですので、問いの七と八を院長にまとめて御質問をさせていただきますが、一般論として、違法な行政権の行使によって予定されていた予算が使われていないことは、会計検査院法二十条三項の検査の観点からどのような問題が生じるでしょうか。
正確性、合規性等々がございますけれども、この合規性なんですが、かつて平成二十五年、二十七年に、憲法違反に関する支出についても会計検査院は検査を、合規性の観点から検査を行うという、これ戦後の議会初めての答弁なんですが、当時の検査院長からいただいているところでございます。
倉重 泰彦君 水産庁増殖推進 部長 黒萩 真悟君 経済産業省大臣 官房原子力事故 災害対処審議官 新川 達也君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 井上 智夫君 国土交通省道路 局次長 宇野 善昌君 国土地理院長