1959-07-03 第32回国会 衆議院 本会議 第7号
内閣から、国立近代美術館評議員会議員に本院議員北村徳太郎君、同佐藤觀次郎君及び参議院議員林屋亀次郎君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たい。との申し出があります。 右申し出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼、ぶ者あり]
内閣から、国立近代美術館評議員会議員に本院議員北村徳太郎君、同佐藤觀次郎君及び参議院議員林屋亀次郎君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たい。との申し出があります。 右申し出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼、ぶ者あり]
すなわち、国立近代美術館評議員会評議員に本院議員北村徳太郎君、同佐藤觀次郎君、及び参議院議員林屋亀次郎君を、結核予防審議会委員に参議院議員勝俣稔君を、蚕糸業振興審議会委員に本院議員五十嵐吉藏君及び参議院議員重政庸徳君を、それぞれ任命するにつき本院の議決を得たいというのであります。
内閣から、国立近代美術館評議員会評議員に本院議員北村徳太郎君、同佐藤觀次郎君及び参議院議員林屋用次郎君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
すなわち、国立近代美術館評議員会評議員に本院議員北村徳太郎君及び佐藤觀次郎君、参議院議員林屋亀次郎君を蚕糸業振興審議会委員に本院議員五十嵐吉藏君及び参議院議員重政庸徳君を、それぞれ任命するにつき本院の議決を得たいというのであります。また、内閣から、日本電信電話公社経営委員会委員に大和田悌二君を任命するにつき、本院の同意を求めて参っております。
内閣から、国立近代美術館評議員会評議員に本院議員北村徳太郎君、同佐藤觀次郎君及び参議院議員林屋亀次郎君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○明禮委員 私が佐世保鎭守府内における隠退藏物資に関する不正事件につきまして、すでに提出してありまする証人、岡本梅次郎元長崎地方檢察廳の檢事正、今は最高檢察廳の檢事及び衆議院議員北村徳太郎氏、これを証人として喚問して至急お取調べを願いたいと思います。