1964-03-17 第46回国会 参議院 建設委員会 第13号 ちょうど本院医務室の山田医師が診察に見えたそうで、その所見として、現在の状態は、あまりはかばかしいものではない、すぐ入院加療を要するとのことでありまするので、ここ当分の間、療養生活を続けられるものと思われます。 なお、委員各位に、くれぐれもよろしくとの御伝言がありましたので、申し添えます。 右、御報告申し上げます。 ————————————— 北村暢