1982-06-24 第96回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第12号
これは理論的にはあり得るわけでありますから、したがってやはり少なくとも——そうしてまた参議院で政党活動をいたしますためには院内交渉団体としての必要な十名以上のそういった議席を得たいと思うのは、これは政党人として当然のことでありましょうから、そうすれば、ともすれば名簿に記載する候補者の数は多くなるのがむしろ当然であるということになりますので、そうするとこの面で供託金の規定によって名簿に載せる人間の数を
これは理論的にはあり得るわけでありますから、したがってやはり少なくとも——そうしてまた参議院で政党活動をいたしますためには院内交渉団体としての必要な十名以上のそういった議席を得たいと思うのは、これは政党人として当然のことでありましょうから、そうすれば、ともすれば名簿に記載する候補者の数は多くなるのがむしろ当然であるということになりますので、そうするとこの面で供託金の規定によって名簿に載せる人間の数を
この二十七日に提案されましたものは、わが党は、国務大臣の演説に対する質疑は、従来の慣例をこの際一新をして、まず第一日において院内交渉団体を持つ野党三党の委員長を登壇せしむることが至当ではないか、かように思うので、この案に基づいて、各党におきまして御協力をいただきたい、こういうことを申し上げまして、各党それぞれお持ち帰りをいただいたのでございます。
記 録 部 長 佐藤 忠雄君 記録部副部長 福地 和正君 警 務 部 長 渡辺 猛君 庶 務 部 長 若江 幾造君 管 理 部 長 佐藤 吉弘君 渉 外 部 長 森 純造君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○院内交渉団体
完孝君 議 事 部 長 海保 勇三君 委 員 部 長 岸田 実君 委員部副部長 若江 幾造君 記 録 部 長 佐藤 忠雄君 警 務 部 長 渡辺 猛君 庶 務 部 長 小沢 俊郎君 管 理 部 長 佐藤 吉弘君 管理部副部長 浅井亀次郎君 渉 外 部 長 森 純造君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○院内交渉団体
事 務 次 長 宮坂 完孝君 議 事 部 長 海保 勇三君 委 員 部 長 岸田 実君 委員部副部長 若江 幾造君 記 録 部 長 佐藤 忠雄君 警 務 部 長 渡辺 猛君 庶 務 部 長 小沢 俊郎君 管 理 部 長 佐藤 吉弘君 法制局側 法 制 局 長 斎藤 朔郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○院内交渉団体
事 務 次 長 宮坂 完孝君 議 事 部 長 海保 勇三君 委 員 部 長 岸田 実君 委員部副部長 若江 幾造君 記 録 部 長 佐藤 忠雄君 警 務 部 長 渡辺 猛君 庶 務 部 長 小沢 俊郎君 管 理 部 長 佐藤 吉弘君 法制局側 法 制 局 長 斎藤 朔郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○院内交渉団体
事 務 総 長 河野 義克君 事 務 次 長 宮坂 完孝君 議 事 部 長 海保 勇三君 委 員 部 長 渡辺 猛君 委員部副部長 若江 幾造君 記 録 部 長 岸田 実君 警 務 部 長 佐藤 忠雄君 庶 務 部 長 小沢 俊郎君 法制局側 法 制 局 長 斎藤 朔郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○院内交渉団体
○委員長(高橋進太郎君) 最初に、院内交渉団体として新会派が結成されましたことにつきまして、事務総長から報告がございます。
参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 参 事 (庶務部長) 佐藤 忠雄君 参 事 (議事課長) 海保 勇三君 法制局側 法 制 局 長 奧野 健一君 参 事 (第一部長) 今枝 常男君 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○議院の運営に関する件 ○院内交渉団体
(記録部長) 小野寺五一君 参 事 (議事部長) 河野 義克君 参 事 (警務部長) 丹羽 寒月君 参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 法制局側 参 事 (第二部長) 岸田 實君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○議院の運営に関する件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○院内交渉団体
参 事 (記録部長) 小野寺五一君 参 事 (議事部長) 河野 義克君 参 事 (警務部長) 丹羽 寒月君 参 事 (委員部長) 宮板 完孝君 法制局側 法 制 局 長 奧野 健一君 参 事 (第二部長) 岸田 実君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○院内交渉団体
○梨木委員 倉石さんのおつしやつた院内交渉団体というようなことでなく、具体的に言つて、予算委員会の理事には、共産党以下の会派は全然出ないわけであります。そこで予算委員会に一名の理事を共産党以下の各会派で相談して出させるように、その意味を含めて八名にするということでお願いできないでしようか。
(記録部長) 小野寺五一君 参 事 (議事部長) 河野 義克君 参 事 (警務部長) 丹羽 寒月君 参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 法制局側 法 制 局 長 奧野 健一君 参 事 (第二部長) 岸田 実君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○開会式に関する件 ○院内交渉団体
(議事部長) 河野 義克君 参 事 (警務部長) 丹羽 寒月君 参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 法制局側 法 制 局 長 奧野 健一君 参 事 (第二部長) 岸田 實君 説明員 内閣官房長官 岡崎 勝男君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○議案の提出等に関する件 ○院内交渉団体
○事務総長(近藤英明君) それは院内交渉団体の数が何ぼなければならんというようなことについて、衆議院ではいろいろ御協議になつて、或る協定ができておると思います。これは協定に基いてそれが成立する問題であると思います。協定がなければ、国会議員の団体がお届出があれば、それが直ちに交渉団体になる。
○鈴木直人君 これはまだはつきり規則が設けられないから、ちよつと事務総長にお聞きしたいのですが、院内交渉団体いううものは或る定足数を以て自発的に議院が作つて、そうして事務的にそれを議長に届出るという行為があれば、それはもうそのまま受理されて、從つて議院運営委員会等においてはそれを承認するとか、承認しないとかいうことを必要としない。自然的にそれが交渉団体となるようになつておるのか。
今回は社会党二十三控室もあり、院内交渉団体として第三倶楽部もある。合計しますと四十名になる。従来大体二十名で一人ということであつた、それにさらに二十名プラスされたのに、一名というのか。委員長の御返事を願いたい。
○田中(織)委員 今土井君から申し上げました通り、特別に院内交渉団体として、従来の発言單位の関係もありますが、新たにそういう意味で認めていただければ非常に幸いだと思います。第一段としては私どもその点を希望いたすわけでございます。
さつそく事務局としては届け出られた通り事務局の手続によつて、院内交渉団体の控室の割当を、ただちに変更されんことを望みます。
————————————— 本日の会議に付した事件 税制関係法案の提出時期に関する件 国政調査承認要求に関する件 委員派遣承認申請の追認に関する件 本院予備経費支出の承認に関する件 專門員の格付けに関する件 本日の本会議の議事に関する件 院内交渉団体の報告に関する件 —————————————
○中野(四)委員 この機会に伺いたいが、社会党の院内交渉団体の取扱いについて、少し具体的に聞いておきたい。まだ新聞だけで明確に知らないのだが、日本社会党は明らかに分裂をした形が見える。ただ便法上社会党として院内の交渉だけをする。あるいは発言をする場合等に一緒の形になるということは、どうも不可解でわからない。もう少し克明に知らせてもらいたい。