1992-04-09 第123回国会 参議院 本会議 第9号
最良、最善の予算であること、公共投資の拡充等、景気に配慮した予算となっていること、生活に直結した施策の推進を図り、社会保障関係費の充実等、国民生活の質的向上を目指した予算となっていること、ソ連邦の解体に象徴されるような激しい国際情勢の変化を十分踏まえ、国際貢献を積極的に推進する予算となっていること、防衛予算は、最近の国際情勢を勘案し、効率的で節度ある計上がなされていること等の理由で賛成、次に、本院側佐藤三吾君
最良、最善の予算であること、公共投資の拡充等、景気に配慮した予算となっていること、生活に直結した施策の推進を図り、社会保障関係費の充実等、国民生活の質的向上を目指した予算となっていること、ソ連邦の解体に象徴されるような激しい国際情勢の変化を十分踏まえ、国際貢献を積極的に推進する予算となっていること、防衛予算は、最近の国際情勢を勘案し、効率的で節度ある計上がなされていること等の理由で賛成、次に、本院側佐藤三吾君
平成三年度予算は、真に必要な財政需要に適切に対応しつつ、歳出の徹底した見直し、合理化を行う等、現状において編成し得る最良、最善の予算であること、財政改革に向けて引き続き真剣な努力が払われていること、国民生活の質の向上、活力ある福祉社会の形成に向けて十分な配慮がなされていること、節度ある防衛予算が計上されていること、国際社会への貢献を積極的に推進するための予算措置が図られていること等の理由で賛成、次に、本院側佐藤三吾君
協議会におきましては、まず、衆議院側の佐藤信二君から、本補正予算は災害復旧等事業費、国家公務員の給与改善費、湾岸平和基金拠出金など特に緊要となった事項について措置を講じており、国民生活ばかりでなく、国際的な責務を果たす上でも極めて重要なものである等の理由で賛成、次に、本院側佐藤三吾君から、本補正予算三案には財政法第二十九条の補正予算の編成要件から見て妥当性を欠く経費が計上されていること、多国籍軍、特