2021-03-12 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第12号
仮に人事官に任命されたときには、人事院会議の構成員としての自覚と責任感を持ち、これまでの私の知識や経験を生かし、全力を尽くす所存です。そして、国民の代表である国会での御議論を始め様々な御意見に真摯に耳を傾け、先任のお二人の人事官と協力しながら重責を果たしてまいりたいと思います。 以上、簡単でございますが、私の所信を述べさせていただきました。
仮に人事官に任命されたときには、人事院会議の構成員としての自覚と責任感を持ち、これまでの私の知識や経験を生かし、全力を尽くす所存です。そして、国民の代表である国会での御議論を始め様々な御意見に真摯に耳を傾け、先任のお二人の人事官と協力しながら重責を果たしてまいりたいと思います。 以上、簡単でございますが、私の所信を述べさせていただきました。
仮に人事官に任命されたときには、人事院会議の構成員としての自覚と責任感を持ち、これまでの私の知識や経験を生かし、全力を尽くす所存です。そして、国民の代表である国会での御議論を始め、様々な御意見に真摯に耳を傾け、先任のお二人の人事官と協力しながら、重責を果たしてまいりたいと思います。 以上、簡単でございますが、私の所信を述べさせていただきました。
仮に私が人事官に任ぜられた場合には、人事院会議の構成員としてその意思決定に関わることになりますので、その自覚と責任感を持ち、これまで積み重ねてきた人事行政の知識、経験を生かし、国民の代表である国会での御議論を始め、国民各層や関係各方面の御意見に謙虚に耳を傾けながら、誠実かつ公正に職務に当たり、先任のお二人の人事官と協力し、重大な責務を果たすべく、全力で職務に取り組んでまいりたいと存じます。
仮に私が人事官に任ぜられた場合には、人事院会議の構成員としてその意思決定にかかわることになりますので、その自覚と責任感を持ち、これまで積み重ねてきた人事行政の知識経験を生かし、国民の代表である国会での御議論を始め、国民各層や関係各方面の意見に謙虚に耳を傾けながら、誠実かつ公正に職務に当たり、先任のお二人の人事官と協力して、重大な責務を果たすべく全力で職務に取り組んでまいりたいと存じます。
○古屋参考人 これもある意味繰り返しになるところでございますが、やはり、事務方とは若干違って、人事院会議のメンバーということになるということで、国会の御議論であるとか関係者の御議論というのをよく聴取しながら、我々人事院としても、全体として国民目線となった政策展開になるように心がける必要があるというふうに思っておりますので、仮になった場合には、そういうところを十分留意しながら進めてまいりたいというふうに
○松尾政府参考人 人事院会議で決定したというわけではございませんが、三人事官の了承は得ております。(小川委員「決裁をとったか。もう一回答弁」と呼ぶ)
お尋ねの事案について、人事院として現時点において何らかの調査を行う等必要性を認めるに至っておりませんので、人事院会議の議案としてなってはおりません。
○政府特別補佐人(一宮なほみ君) 平成二十九年二月以降の人事院会議において、お尋ねの件が議題になったことはございません。
○参考人(吉田耕三君) 人事官に就任して四年が経過しているわけですけれども、人事官の仕事というのは、人事院会議で、他のお二人の人事官、実際には総裁ともう一人の人事官と三人でいろいろ合議をして決めていくということですので、何かやったことが私の一人の成果ということではないということをあらかじめ申し上げたいと思いますが。
あと、配付資料の最後のところに人事院会議への出席状況というのがありますが、平成二十七年は七月に十七回も開いております。これは、一体何を議論していたんでしょうか。 人事院規則二—一の第七条というところでは、「議事録は、人事院の定める場所において適時に公衆の閲覧に供しなければならない。」とあるんですが、ホームページには、探した限りでは掲載されていません。
今先生御指摘の人事院会議の記録につきましては、従前より、人事院会議の議事録を作成するということで議事録を作成しておりまして、求められれば公表するということで、実際に国会に出したこともありますが、今のところ、ホームページに掲載するということはしていないと思いますので、そういうことも含めて検討したいと思います。
仮に私が人事官に任ぜられた場合には、これまでとは異なって人事院会議の構成員として判断にかかわることになりますので、その自覚と責任感を持ち、長年にわたり培ってきた人事行政の経験や知見を生かし、国民の代表である国会での御議論を始め、国民各層や関係各方面の意見に謙虚に耳を傾けながら、先任のお二人の人事官と協力して、誠実かつ公正に職務に当たり、人事院の使命達成のため努力してまいりたいと存じます。
そのいろいろな運用なりルールを決める人事院会議のメンバーになるということでございますので、これまで以上に国民各層の意見、あるいは関係する団体の皆さんの意見、あるいは国際的なといいましょうか、今横並びでいろいろな公務員制度についても動きがございますので、そういったことも知見を持ちながら、公務員を中心に考えるのではなくて、国の中でどういう公務員制度がいいのかという観点から物事を考えていきたいというふうに
仮に私が人事官に任じられた場合には、これまでとは異なって、人事院会議の構成員として判断にかかわることになりますので、その自覚と責任感を持ち、長年にわたり培ってきた人事行政の経験や知見を生かし、国民の代表である国会での御議論を初め、国民各層や関係各方面の意見に謙虚に耳を傾けながら、先任のお二人の人事官と協力して誠実かつ公正に職務に当たり、人事院の使命達成のため、努力してまいりたいと存じます。
○政府特別補佐人(谷公士君) 私個人としてこのような方法を検討する必要があると考えましたのは三月十八日の集中回答日の数日後であったと思いますが、人事院としてこれを決めましたのは四月二十八日の人事院会議でございます。
人事院規則等に基づきまして、その権限の委任というものが行われておりまして、具体的には人事院会議決定、人事院が定めるということで人事院会議決定で基準を細かく定めておりまして、その人事院会議決定の基準の中で、本省庁以外については事務総長が定めろという指示を受けております。その内容を実現するために事務総長決定をしております。
人事院会議及びその手続、これは人事院規則二—一ですけれども、「定例の会議は、東京都内の人事院の庁舎において行う。」場所まで指定されていますので、持ち回りなどは最初からあり得ないということでありました。 中央労働委員会。労働委員会規則の第六条、「総会は、原則として使用者委員、労働者委員及び公益委員の各過半数が出席した場合に議事を開くものとする。」
これは行政措置の要求でありますとか、あるいは不利益処分に対する審査でありますとか、これはまさしく準司法的機能の範疇に類するものでありまして、なかんずく不利益処分等については、人事院会議で最後的な決定をいたしまする前に公平委員会というものを組織いたしまして、ここではほとんど裁判所の裁判事務と法廷の仕事と同じような形で審査を進めておるということは、これまた御承知のとおりであります。
事実調査をやる、調査をした結果に基づいて人事院会議に御判断願う、こういうような形になっておりますので、いま申し上げましたような審理手続で、先生のおっしゃいますような審理手続という形はとっておらないわけでございます。
現在、民間の給与調査の結果が漸次明確になって人事院会議に上がってきておるという段階でございます。 較差の点は、これは大変な作業でございますので、いつものとおりもう少し時間がかかると思いますが、民間における今度の春闘のベースアップの結果どのような層に重点を置いて配分がなされておるかとか、その他扶養手当、通勤手当等の状況は逐次明らかになっております。
これにつきましては、当事者には三月二十六日付の判定をもって、中では三月十九日の人事院会議におきまして決定いたしたわけでございますけれども、当事者に対する送達は二十六日に行いました。 それで、その骨子とするところは、本件教授選考は法律上適正な手続を踏んで行われているものである。
○藤井(貞)政府委員 大変精力的にやっておりまして、要するに、人事院会議というものもいままでこの問題を中心にいたしまして十数回もやってきております。だんだん姿が浮かび上がってきつつあるという状況でございますが、この問題は恐らく総理府に対する正式の回答とならぬで、問題が問題でございますので、国会並びに内閣に対する勧告というかっこうをとらざるを得ないということになるのではないかと思います。
○藤井(貞)政府委員 御指摘になりました公制審の答申でございますが、これは趣旨として結構であり、また当然答申自体は尊重しなければならぬということで、いち早く当時人事院会議を開きましてこれの受け入れについての方針を決定をいたしたわけでございます。いまお話に出ております参事官を設けることにしたというのもその具体的な措置の一つというふうにお考えいただいて結構でございます。
まだ正式の集約、結果というものは、人事院会議にもまだ報告はございません。しかしそのうちにまとまるというふうに思っております。まとまった段階で次のステップをどうするかというものを決めたいと思っておりますが、その点につきましては、大体いままでも申し上げておりますように、もう少し密度を濃くしたテストというものを、やっぱりもう一回行う必要があるのではないかというふうに考えております。