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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-08-01 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号

哲郎君        議員       松井 孝治君    公述人        株式会社ジーエ        ス・ユアサコー        ポレーション代        表取締役会長   村上晨一郎君        京都農業共済        組合連合会会長  草木 慶治君        京都大学経済学        部教授      吉田 和男君        株式会社白川書        院代表取締役

陣内孝雄

1995-12-13 第134回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

村沢牧君 国土庁長官、私は一九八七年の第百八国会で、これは中曽根内閣のときでありますが、本院代表質問の中で災害危険箇所とその復旧整備状況について質問をし要請いたしましたが、その後、今答弁があったように、全国的にも、特に災害があった姫川地域においては危険箇所が増加しているんです。整備促進率ははかどらない。  

村沢牧

1973-02-27 第71回国会 衆議院 予算委員会 第17号

承知のとおり、日本共産党は、過ぐる一月三十日の本院代表質問村上君、さらに二月三日、この予算委員会松本善明君が、ともに部落解放同盟部落大衆解放運動を無法な暴力集団だときめつけ、ことさらに暴力学生と同列に論じることによって、あたかも連合赤軍などと同様の暴力集団であるかのような印象を国民に与えるという、まことに驚くべき暴挙に出たのであります。  

楢崎弥之助

1968-12-18 第60回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

沖繩の現状につきましては、先ほどまでの委員会の中でもいろいろ論議なされておられましたし、いろいろ御理解をいただいておると思いますが、特にB52が本年二月五日に沖繩に常駐しまして以来、私どもは数回にわたって集会を開いたり、あるいは立法院全会一致決議を得てその撤去を要求したり、あるいは立法院代表を上京せしめて日本政府にお願いをしたり、いろいろな形でのB5撤去についての要請行動を続けてまいったことは

仲吉良新

1967-06-07 第55回国会 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号

西風委員 この間国会参考人として山川立法院議長安里社会大衆党委員長が来まして、沖繩問題等に関する特別委員会で報告したわけですけれども、その中で、いまや沖繩問題は単なる論議の時期ではなく、具体的な計画を立てて、政府が国論を統一して、すみやかに対米交渉を開始する時期であるということを強く発言しましたし、そのために来たわけですけれども、この立法院代表の考え方について、先ほど言われた答弁のとおりで、そういう

西風勲

1966-07-15 第52回国会 衆議院 法務委員会 第1号

林説明員 この問題につきまして、地元沖縄では立法院が反対の決議をなさいまして、この決議を携えまして立法院代表が先日三人本土にお見えになりました。私のほうからそれぞれ関係各省庁、国会筋その他に対していろいろその事情を御説明なさることについて紹介の労をとりまして、それぞれの向きへそれぞれの事情を御説明になった次第であります。

林忠雄

1966-07-15 第52回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

そういう中で、先日、沖繩立法院において、満場一致この撤回決議がなされまして、院代表が先日参りましてお訴え申し上げたのでありますが、さらにあの代表の三名を送りまして、日一日と沖繩におけるこの問題に対する世論の盛り上がりが熾烈をきわめまして、その中で各種民間団体二十五団体が結集をいたしまして、この裁判移送撤回共闘会議を結成されまして、私たち三名が議長、副議長の、荷に負えない大役を仰せつかっておる次第

喜屋武眞榮

1958-06-11 第29回国会 衆議院 本会議 第2号

従って、今日、本院代表の重責につかれました星島議長椎熊議長の職責の重大なることは申すまでもありません。両君におかれましては、常に公正事に当って、国会の円滑なる運営と、その威信の向上とのために、平素の卓越した手腕、力量を遺憾なく発揮せられることを切望してやみません。また、われわれ一同においても、これがために十分の協力を惜しまぬものであります。  ここに両君の御自愛をお祈りして祝詞といたします。

平塚常次郎

1954-05-31 第19回国会 参議院 本会議 第55号

委員会におきましては、政府当局及び衆議院代表に対して、本法律案が提案されるに至つた経緯、本法律案の前提をなす諸条件、これが内容並びに衆議院における修正理由及びその内容等、諸般の事項について、極めて熱心な質疑が行われ、競馬性格競馬の意義及び利害並びにこれが存続の当否等に関する根本的な問題を初めとし、民営移管理由及びその是非、旧日本競馬会資産継承経緯及びその当否日本中央競馬会性格並びに諸外国

片柳眞吉

1954-05-28 第19回国会 参議院 本会議 第52号

政府においてもかかる修正に賛成であるか」と質されたのに対し、保利農林大臣から、「国会の意思に従い了承するところである」旨を、又衆議院代表川俣衆議院議員から、「本法案の題名に即応して目的の拡大を図つたのであるが、内容の充実については今後に期待しており、この点については政府当局に対しても善処を求めてある」旨答えられました仰又、衆議院修正によつて、生乳等取引契約の紛争の斡旋に対して農林大臣が助言及び資料

片柳眞吉

1948-03-30 第2回国会 衆議院 司法委員会 第8号

明禮委員 檢察官の適格審査委員会の構成は、衆議院議員参議院議員のほか、檢事総長法務廳官吏最高裁判所判事弁護士会代表日本学士院代表ということになつておるのでありますが、結局全人員は十一名ということになつておりまする関係上、國会代表者を六人とせられることが最も適当であります。

明禮輝三郎

1947-08-25 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第11号

そのために關係各省代表衆參兩院代表、學識經驗者代表等四、五十名をもつて「北海道總合開發調査會」を設置して計畫の範疇を示し、各省をしてこれを施行せしめ、そしてその事業の遂行は主として北海道廳に當らしむべきである。當常任委員會滿場の要望により敢てこれを政府に進言する。   

坂東幸太郎

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