それでは、令和四年度本院予算概算要求の件につきましては、ただいま御協議いただきました方針に基づいて処理することとし、小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この衆議院予算委員会でも、これまで原官房長から御報告をさせていただきましたとおり、私は、木田由紀夫氏、菅正剛氏と会食を始めるようになったのは、平成二十八年七月二十日からのことでございます。その後、同じ年の十一月二十八日、そして、菅正剛氏も会食に参加されている会合でいいますと、平成三十一年の二月十四日でございます。 私、いずれも、当時、総合通信基盤局で通信行政の方に携わっておりました。
我が党は、二〇二一年度の本院予算について反対であります。 委員長手当は、国会役員を特別扱いする特権的な制度であり、廃止を求めます。 また、文書通信交通滞在費は、在京議員に対しても滞在費と称して手当を支給しており、国民から見て合理的説明が立たないものであり、見直すべきです。 情報監視審査会は、国会を政府の秘密保護法制に組み込む体制を継続するものです。
本院予算委員会の要請によりまして、異例の検査が実施されました。いわゆる平成三十年十一月報告の提出となったわけです。この特定事項検査で明らかになった事実は何だったのか、簡潔にお答えいただきたいのと、財務省が中心となって会計検査院まで欺くと、こんな行為をなぜ行ったのか、簡潔にお願いいたします。
手塚 仁雄君 牧 義夫君 佐藤 英道君 ………………………………… 議院運営委員 塩川 鉄也君 議院運営委員 遠藤 敬君 事務総長 岡田 憲治君 庶務部長 花島 克臣君 衆議院法制局長 橘 幸信君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 令和三年度本院予算概算要求
それでは、令和三年度本院予算概算要求の件につきましては、ただいま御協議いただきました方針に基づいて処理することとし、小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私自身も、財務副大臣として、当時、衆議院の予算委員会に参加をさせていただきましたが、与野党の先生方からさまざまな御提言、御指摘がございましたが、私の記憶が間違っていなければ、この衆議院予算委員会における審議の後半の方でかなりそういった議論が深まって、そしてこの二十五日の政府の基本方針に結実をしていったというふうに理解をしております。
森大臣は、本院予算委員会で、検察官の勤務延長を可能とする法解釈の変更について問われ、東日本大震災のとき、検察官はいわき市から最初に逃げた、身柄拘束をしている十数人を理由なく釈放したなどと述べました。事実に反するばかりか、解釈変更の説明にもなっていません。 謝罪と撤回では済まされません。大臣の資格が問われています。
まず冒頭、この衆議院予算委員会での基本的質疑の対応を、野党そして我が会派でも決めさせていただき、昨日、与党側に申入れをしたところであります。 中国で発生した新型コロナウイルス肺炎は、中国国内はもとより、我が国にも大きな影響を与え、感染者は現在増加の一途をたどっている。我が国の国民の暮らしや経済にも深刻な影響が出始めており、今後の広がりを懸念する国民も多い。
我が党は、二〇二〇年度の本院予算については反対であります。 委員長手当は、国会役員を特別扱いする特権的な制度であり、廃止を求めます。 また、文書通信交通滞在費は、在京議員に対しても滞在費と称して手当を支給しており、国民から見て合理的説明が立たないものであり、見直すべきです。 情報監視審査会は、国会を政府の秘密保護法制に組み込む体制を継続するものです。
本協定の前に、本院予算委員会における田村智子議員の質疑を契機に浮上した桜を見る会をめぐる疑惑について、安倍総理にお聞きします。 皆さんとともに政権を奪還してから七回目の桜を見る会となりました、これは今年の桜を見る会での安倍総理の挨拶です。
佐藤 英道君 ………………………………… 議院運営委員 塩川 鉄也君 議院運営委員 遠藤 敬君 議院運営委員 広田 一君 事務総長 岡田 憲治君 庶務部長 花島 克臣君 衆議院法制局長 橘 幸信君 ————————————— 本日の会議に付した案件 令和二年度本院予算概算要求
それでは、令和二年度本院予算概算要求の件につきましては、ただいまの野党側の御意見を十分踏まえて処理することとし、小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○又市征治君 この参議院改革協の合意事項というのを改めて申し上げておくと、内閣に対し決算を秋の臨時会に提出するよう求め、これは総理、今言いました、臨時会中の本会議における概要報告の聴取及び質疑を可能とすること、もう一つは、本院予算委員会の総予算の基本的質疑終了後、予算委員会終了までに決算委員会の全般的質疑の一日を行うこと、こういうふうになっているわけでありまして、これがゆるがせになっているということだから
我が党は、二〇一九年度の本院予算については反対であります。 委員長手当は、国会役員を特別扱いする特権的な制度であり、廃止を求めます。 また、文書通信交通滞在費は、在京議員に対しても滞在費と称して手当を支給しており、国民から見て合理的説明が立たないものであり、見直すべきです。 情報監視審査会は、国会を政府の秘密保護法制に組み込む体制を継続するものです。
ところが、総理は、七日の本院予算委員会で、技能実習について、今でも九割の方々は、まさに目的に沿った形で日本で技能を身に付け、母国に帰ってその技能を生かして活躍していると答弁されました。しかし、九割がうまくいっているとした根拠を繰り返し聞かれても、これまで答えておられません。総理に改めて伺います。その根拠は何ですか。
洋平君 熊田 裕通君 手塚 仁雄君 牧 義夫君 伊藤 渉君 ………………………………… 議院運営委員 塩川 鉄也君 議院運営委員 遠藤 敬君 事務総長 向大野新治君 庶務部長 岡田 憲治君 ————————————— 本日の会議に付した案件 平成三十一年度本院予算概算要求
それでは、平成三十一年度本院予算概算要求の件につきましては、ただいま御協議いただきました方針に基づいて処理することとし、小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昨年三月に本院予算委員会は、国会法百五条に基づいて、森友学園に対する国有地の売却について検査要請を行いました。この報告書に関する質疑で、不当に安く売ったというような事態はあったのかとの趣旨の質問に検査院は、会計検査院法第三十条の第三に基づく報告では不当事項は掲記されないという趣旨の答弁をされた。
学園側は、ファクスを送り付けただけで二〇一五年二月二十五日の首相と加計氏との面会を否定しましたが、愛媛県が先月、本院予算委員会に提出した新文書には、二月二十五日の面会について何度も詳細に書かれています。
河戸会計検査院長も、本院予算委員会での私の、再検査すべきだとの質問において、非常に重要な事案であると考えておりますので、しっかり検査をしてまいりたいと答弁しています。 現在、政府は会計検査院の調査にどのように協力しているのでしょうか。総理、お答えください。
佐川前理財局長が、国会で初めて交渉記録が残っていないという虚偽答弁を行ったのは、昨年二月二十四日、この衆議院予算委員会の私の質問に対してでありました。 そして、まだあなた方は全てを語っておりません。
といいますのは、財務省は二十三日、学校法人森友学園との国有地取引が国会で問題になっていた昨年二月以降、交渉記録を意図的に廃棄していたと衆議院予算委員会の理事懇談会で明らかにしています。記録が残っていないとした佐川宣寿当時の理財局長の答弁に合わせるためだったということです。