2003-04-03 第156回国会 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第3号
それから、憲法学界で、憲法の一番基本的な部分は改正権の限界外にある、旧憲法下における国体論がそうなんですけれども、という議論も、要するに、そうだとすれば、祖先と同じ考え方をする人がいかに少数になっても絶対に変えてはいけないという考え方になる。これは、少数者支配だということになるわけですね。
それから、憲法学界で、憲法の一番基本的な部分は改正権の限界外にある、旧憲法下における国体論がそうなんですけれども、という議論も、要するに、そうだとすれば、祖先と同じ考え方をする人がいかに少数になっても絶対に変えてはいけないという考え方になる。これは、少数者支配だということになるわけですね。
というように申し上げて、 直接費すらもまかなえない線、あなたの言う限界外のものが半分あった。 それがだんだんふえてきて、このトレンドというのは逆転しないと思いますと。 国鉄副総裁どうですか。いまのどんどんふえてきているトレンドが逆転しますか、この二、三年で。
しました三本の柱、この一言で尽きるわけでありますが、ただ、私は、ニュアンスの問題でありますからそう特にとりたてて申し上げる必要もないかもしれませんけれども、国鉄総裁は適時適切の運賃改定ができる仕組み、そして国の適切な財政援助、この二つに加うるに国鉄の経営努力ということを申しましたが、私は、国鉄自身の労使の徹底した経営努力を中心に、そしてそれに加うるに適時適切の運賃値上げの仕組み、あるいは本来国鉄の経営の限界外
なお、これはあるいはよけいなことかもしれませんけれども、第二条を見ますると、「領水ノ限界外ニ於テ右船舶ヲ臨検スルニ対シ異議ナキコトニ同意ス」とありまして、アメリカも、もちろんこれは禁酒法時代でありますけれども、領海の外で日本の船を臨検した場合でも、日本政府は文句を言わないということになっておりますけれども、こういうようなことは実際にはオペレートしておったのですか。
検出能力の限界外のところにいつも入るのですから、ここで次の一つの点を申し上げますから、これができるかできないか。これはやってもらわなければ困るわけですよ。 まず検出の機能をよく考えて、必要なモニタリングポストの数をふやす、これが一つですよ。いまの四つで異常値なんかキャッチできないのですから。これが一つですね。 次には、原潜が停泊する場所があるわけです。それがモニタリングポストのないところ。
○政府委員(山本敬三郎君) 私も、こまかい技術的な、限界外のものが幾つあるかというようなことは詳しくは存じません。存じませんし、また、非常に、境目をどこにするかというところに政治的判断の要る点でもあるということもよくわかります。よくわかりますけれども、税務執行上の非常に技術的な問題でありますから、にわかにここで、おっしゃるようにいたしますというふうにも私としてはお答えするほどの自信がございません。
それらについては、いろいろと陳情が、それこそ無限なほどいっぱいそれぞれのケースでございますし、私どもも、政治の良心において一生懸命検討しておるわけでありますが、どうしてもやほり、現実的に、理論的にその対象としがたいもの、限界外のものが生まれてくるということについて、きわめて私どもも申しわけのない遺憾な気持ちであると思っております。
それに対して政府がどういう姿勢をとるべきかという問題は、政府全体の問題として、一国務大臣の答弁の限界外であると思います。 以上、事実関係であります。
それに対して政府がどういう姿勢をとるべきかという問題は、政府全体の問題として、一国務大臣の答弁の限界外であると思います。 そういうふうに答弁をいたしました。
それに対して政府がどういう姿勢をとるべきかという問題は、政府全体の問題として、一国務大臣の答弁の限界外であると思います。 これが事実関係であります。 この私の発言が今朝来、国会において衆参両院で問題になされております。
それに対して政府がどういう姿勢をとるべきかという問題は、政府全体の問題として、一国務大臣の答弁の限界外であると思います。 以上が私の速記録による答弁の事実であります。
それに対して政府がどういう姿勢をとるべきかという問題は、政府全体の問題として、一国務大臣の答弁の限界外であると思います。
なるほど今度の予算では税金をひとつ二年ばかりまけてやろうとか、あるいは融資のワクをふやしてやろう、こういうことでありますけれども、残念ながら物価騰貴、土地問題、そういうもので個人のふところぐあいがぐあい悪くなっちゃっているわけですから、言ってみますと可処分所得の限界外に政府の住宅政策は出ていってしまったのですから、これはもう土地問題も含めて、なかなかうまくいかぬのではないか、私はこういうことを憂慮しております
さっき私が申し上げたようなケースになりますと、監督行政では、監督をする限界外だ。だからなかなか進まない。そうしますと、賃金不払い問題はその段階でもうストップしちゃう、どうにも手がつかぬ、こういうことになりますか。
直接費すらもまかなえない線、あなたの言う限界外のものが半分あった。それが三十八年、三十九年、四十年ときて、八二%になってきた。これはもう一つのトレンドですからね。これはさっきのいろいろな話、構造的な変化、近代化の影響を受けていますから、このトレンドというものは逆転しないですよ。この形というものはずっと伸びていくわけですね。
しかしながら、それは私どもの要求し得る限界外であるから、少なくとも事務当局の最高責任者に運営の条件、時期、判断、そういうものについてお伺いをいたしたいのだ、こう言っておるのでありますから、委員長、ひとつよしなに理事会で善処されんことを要望いたします。ほかのこまかい問題になりますと問題がずれますから、これで一応理事会を開いていただくことを望みます。
○稲葉誠一君 割引の場合には、それで現金化するわけですけれども、割り引いたところで、それが不渡りになった場合は、それはまたあとの問題が起きてくると思うんですが、下請業者がその手形をもらって不渡りになった場合ですね、結局、そのところはもうこの法律では限界外だというか、そこまでタッチできないんだ、あとは一般にその本人が裁判所なりあるいは何なりで個人的に解決すべきだ、こういうふうになるわけですか、現実の問題
団体交渉できまっても、それは実行してくれない、公労法上もそれだけの能力がないといって、これは私の限界外であるといって葬られてしまう。一体、だれにそれをあなたに使われておる人たちは要求することができ、あるいは実現をさしていただけるんですか。どうなんです、この点は。
○栗山良夫君 ただいまの問題は、おそらく今までの大蔵省での財産管理から言えば、能力の限界外の問題であって、手がつかなかったのじゃないかと、私はそういうふうに理解はします。しますが、その危険戸数というものは、相当ひどい家が実際あります。現にこの間も、ある地方で、三軒長屋で天井が落ちたために家全体がぐしゃっと横になってしまった。中に人が住まっておるのです。これが国有財産です。
○中田吉雄君 ですから、それはやはりもう自主的な調整の限界外ということですか。