1957-01-29 第26回国会 参議院 議院運営委員会 第3号 ○藤田進君 これは衆参両院の合同理事会において話し合いをまとめるべきものですが、しかし今回特に先例としないで、本件式辞については衆議院案の通り参議院ものむこととして、特に今回に限り合同理事会は持たないできめて行くという理事会の申し合せに異議ありませんが、衆議院はその後、議運等の正式な議を経ているのか、どうなのか、事務当局でもし確めていれば、この際明らかにしておいていただきたい。 藤田進