1954-02-04 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第2号
その点で若し総裁と会われるならば、適当な時間を限つて話ができなかつたことはないと思いますが、そういう話の余裕がない八時半前の話であります。甚だ遺憾であります。
その点で若し総裁と会われるならば、適当な時間を限つて話ができなかつたことはないと思いますが、そういう話の余裕がない八時半前の話であります。甚だ遺憾であります。
○岡田宗司君 まあ林屋さんはとにかく閣議の決定は四ヵ月であつて、そうして四ヵ月に限るという話を向うへ持つて行かれて、そうして四ヵ月でということに限つて話の成立をされたということは、只今の林屋さんの御答弁ではつきりしておるのであります。
○参考人(一井保造君) 今山縣さんからも話がありましたが、議論の対象になつた労働協約というものを一応外しまして、我々は現在の電波法並びに改正されようとする電波法、その対象に限つて話を一応したほうがはつきりすると思います。現在の電波法によりまして、第二種局は十六時間の聽守時間を課せられておる。改正されようとする電波法においてはひとしく十五時間である。但しこれはオートアラームを附けることを前提とする。
○島清君 大体我々はアメリカ並びに西欧陣営のほうに入つておるのでありまするからして、そういつたような国国との産業設備と、それから我が日本の国の産業設備、私は特に輸出品に限つて話をして頂いてもいいと思いまするが、そういう意味において企業合理化をすれば大体幾工場ぐらいの合理化をしなければならんか、そのためにはどのくらいの金がかかるか、通産省のほうからちよつと御説明頂きたいと思います。