2020-12-24 第203回国会 参議院 国土交通委員会 閉会後第1号 また、来年度からは、六時間先までの一時間ごとの降雪量分布を予測いたします降雪短時間予報、これはまだ仮称でございますが、この提供を開始する計画でございまして、現在、これに向けた技術開発を進めているところでございます。 気象庁といたしましては、引き続き気象予測精度向上や防災気象情報の改善を進め、大雪による災害の防止、軽減に努めてまいりたいと考えております。 関田康雄