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126件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-22 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第1号

遅くとも令和五年の降雪期に間に合うようには全ての関係メーカーが対応できるようにしていきたいと思っております。  その上で、普及の御指摘でございます。既に御紹介あったように、一部の自治体では豪雪地帯を中心に除雪機導入補助が講じられていることから、こうした自治体国土交通省等関係省庁とも連携しながら、より安全な除雪機普及にしっかり取り組んでまいりたいと思っております。  

福永哲郎

2018-11-01 第197回国会 衆議院 予算委員会 第2号

逢坂委員 きょうも総理は十分なものであったというお話をされているんですが、北海道はこれから降雪期を迎えます。雪が降ってまいります。札幌の清田区の液状化現場では今も家が傾きつつある、日々傾いている、そんな情報もあります。それから、山崩れの現場、ここでは、雪が降る前に危険な土砂を取り除かないと、今度は融雪期、春の雪解けのときに二次災害が起こる可能性があります。  

逢坂誠二

2018-02-22 第196回国会 衆議院 予算委員会 第16号

引き続き降雪期が続くほか、今後は、大雪後の融雪による新たな被害が発生することも予想されます。雪解けによって明らかになってくる被害もあるものと承知をしておりますので、今後とも、関係省庁連携をして被害状況の把握に努め、大雪被害から国民の生命、暮らしを守るための対策にしっかり取り組んでまいりたい、そう思っております。  以上です。

あかま二郎

2014-10-23 第187回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

現場では、道路管理者間で、通行どめの事前情報など連絡を密にして対応してきたところですけれども、特に降雪期前における道路管理者間の連携体制の確認など、備えにつきまして不十分なところもございました。  このため、各地におきましては、二月の教訓を踏まえ、大雪に備えた連携体制強化の取り組みを行っております。

深澤淳志

2012-03-23 第180回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

どもも、これまでも降雪期災害救助法適用に関して周知してきたところでありますが、今回の大雪におきましては改めて二月十七日に通知を発出いたしまして、具体的には、まず高齢者障害者の自ら除雪ができない方々への除雪、また、空き家管理者除雪を行わないために倒壊し隣接の住宅被害が生じるおそれがある場合の除雪などについて可能であるということ。

西藤公司

2012-03-16 第180回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

厚生労働省といたしましては、これまでも降雪期災害救助法適用に関しましては周知してまいっておりますが、今回の大雪に関しましては、二月十七日に改めて通知を発出いたしまして、高齢者障害者など、みずから除雪ができない方々への除雪でありますとか、あるいはまた、先ほど御質問がございましたが、空き家などの、管理者除雪を行わないために倒壊し、隣接する住宅被害が生ずるおそれがある場合などについては、災害救助法

西藤公司

2012-02-27 第180回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

厚生労働省としては、これまでも降雪期災害救助法適用に関して周知をしてきたところでありますが、今回の大雪では二月の十七日に改めて通知を出しまして、一つは、高齢者障害者など自ら除雪ができない方々、それから二番目には、空き家等管理者除雪を行わないために倒壊をし隣接する住宅被害が生じるおそれがある場合、こういう場合には災害救助法による住宅等除雪が可能であることなどについて周知を図ってきたわけでございます

津田弥太郎

2011-10-25 第179回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

これは、やはり高齢化過疎化の進行といったことにどうやって対応するか、一方で、今後は地域内外のボランティアの積極的な活用が必要ではないかといった点、あるいは、平成二十一年の提言について、その周知徹底が不十分ではなかったかといった点、そういったことの指摘がされておりまして、こういった検討を踏まえて、これから、ことしの降雪期に向けまして、できるものから逐次実施してまいりたいというのが用意された答弁でございます

平野達男

2006-02-24 第164回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

福井県からは雪害状況について、十四名の方々が亡くなられたほか、重軽傷者百五十四名、住家被害百五十二棟、県の除雪費が十六億五千万円に達しているとの説明があった後、今後本格化する降雪期に向けて道路除雪費に対する補助雪崩対策強化気象予報精度の向上について要望がなされました。  

岩井國臣

2006-01-19 第163回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

今次の豪雪の特徴は、一言で申し上げまして降雪期が早いということでございます。  こちらにパネルを用意させていただきましたが、ちょっとごらんいただけるかどうかということでありますが、この赤い線が平年値でございます。そして、昨年は新潟県は十九年ぶりの豪雪と言われましたが、この青い線でございます。そして、ごらんいただいたとおり、ことしは既に十二月で一年分の雪が降ってしまったということでございます。

高鳥修一

2005-03-01 第162回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

委員指摘のとおりでありますが、新潟中越地震被災地では、道路の消雪パイプ等の消融雪施設被災道路の損傷に伴い、降雪期における除雪費用の増加が避けられない状況であるということから、平成十六年度の補正予算におきまして、新潟県及び被災地の十八市町村に対し、既に除雪費補助を措置したところでございます。  

谷口博昭

2005-02-08 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第1号

このほか、道路全面通行止めになった箇所数は二百二十四か所、河川、海岸の被害は四百十六か所と、降雪期を前に鋭意復旧が急がれるとのことでした。  その後、泉田知事とともに、激甚災害指定の在り方、新潟中越地震に関する特別立法等について意見交換を行いました。  次に、長岡市妙見の土砂崩落現場を視察いたしました。  

田村公平

2004-11-29 第161回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

委員指摘のとおり、国土交通省としましても、被災地における復旧復興及び住民生活確保に当たり、降雪期における道路交通確保は重要と考えております。  直轄国道の消雪パイプにつきましては、被災地域国道十七号において一・二キロメートル、これは全体の施設延長の約三%に相当しますが、で被災がございましたが、積雪前の十二月中旬を目途復旧を図る予定でございます。  

谷口博昭

2004-11-24 第161回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

この被災地である中越地域というのは全国でも有数の豪雪地帯でございまして、現在もなお余震が続く中で、降雪期を間近に控え、被災者の多くは廃業や失業等生活の不安を抱えていらっしゃいます。その結果、医療機関への受診が抑制され、それまでの病気の治療の中断や新たな病気の発生に対する対応の遅れなど、病気重症化、ひいては健康被害が拡大することが懸念されるわけでございます。  

西島英利

2004-11-24 第161回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

次に、降雪対策でありますけれども、ほかの委員からもこの辺について質問があったかもしれませんが、消雪パイプはもう壊滅状態であると、約二百キロ近くある、あるいは流雪溝、これも総延長で二百キロぐらいあるということでありますけれども、これから降雪期に入っていくわけですし、そういう消雪パイプがない、あるいは流雪溝がないところも当然ございますが、今取り上げましたその部分については、どういうふうに今後対策を考えていくのか

加藤修一

2004-11-24 第161回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

被災地における復旧復興及び住民生活確保に当たり、降雪期における道路交通確保は重要と認識しております。  直轄国道の消雪パイプにつきましては、被災地域国道十七号において、全体の施設延長の約三%に相当する一・二キロメートルで被災がございましたが、もうすぐ委員指摘のように積雪期を迎えますので、十二月中旬を目途復旧を図る予定でございます。  

谷口博昭

2004-11-12 第161回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

降雪期を控え、さらなる御尽力をお願い申し上げたいと思います。  きょうは、本年の予期せぬ自然災害等を経験して、むしろ前向きな意味でこれを生かして、本当に我が国の社会資本整備は十分なものなのか、あるいは、箱物という点、さらには交通網という線だけでなくて、面の整備という観点から社会資本整備も必要なんじゃないか、そういった観点から御質問をさせていただきたいと思います。  

葉梨康弘

2004-11-11 第161回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

現場では、降雪期を控え、復旧工事が行われておりました。  以上が調査の概要でありますが、私どもは、この調査を通じまして、改めて直下型地震の恐ろしさと、それによりもたらされた被害の甚大さを強く認識いたしました。  現地の一日も早い復旧復興がなされるよう、力を尽くす決意を新たにしたところでございます。  

西村真悟

2004-11-11 第161回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

それと同時に、これももう委員の方が御案内と思いますけれどもあと数日すればいわゆる降雪期そして根雪になっていくという非常に限られた気象条件の中で進めていかなきゃいけない。そういう中で、いわゆる寒冷地対策でございますけれども、先ほど佐藤議員お話にもございましたように、高齢者、要介護者と申しますか、の方々にはそれぞれ暖かい旅館と申しますか、それも用意しております。

林田彪