2008-02-28 第169回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号 JR東日本においては、中央線の防災機能の強化、そして列車の安定的な運行を確保するという観点から、山岳区間になっている高尾—塩山間、これは六十五キロございますけれども、平成十六年から土砂崩壊防止用の設備とか排水設備の整備を行うなど、降雨防災強化工事というものを進めております。 大口清一