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50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

第二が「発生の頻度」、第三番目が「発生原因」、それから四番目は「被害の性質」、それから五番目は「降雨状況」、六番目が「流域地形」、七番目が「その他の自然的条件」、それから八番目が「土地の利用状況」、九番目が「その他の社会的条件」、十番目が「改修を要する緊急性の有無及びその程度」、それから十一番目が「計画が格別不合理なものでないもの」こういうふうに、要すれば、この判決の前提となるためには、河川管理

沢田広

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

したがって、そういった洪水のタイプあるいは降雨状況を判断して的確に前もって随時操作ができないかどうかということであろうかと思います。     〔山下(徳)主査代理退席主査着席〕 しかしながら、やはり私どもといたしましては、このダム操作規則を見ますと、いわゆる一定率一定量カットをいたしております。

井上章平

1979-03-02 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

説明員和気三郎君) 現在これらの地域におきましては水資源開発促進法によりまして水資源開発促進を図っているところでございますが、今年の降雨状況から見ますと、全体として非常に水が少ないということがございますので、今後の降雨状況並びにダム貯水状況を見守りながら必要に応じて節水の指導、利水関係者の協議などというものが対応として考えていかなきゃならないものと考えております。

和気三郎

1979-02-22 第87回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

こういうことで、暖冬によりまして雪も少ないわけでございますが、今後の水の資源状況ということになりますと、特にこれからの降雨状況ということに支配される面が非常に大きいわけでございまして、今後ともこのような少ない状況になってくるとすると、やはり水の使用量のふえてくる灌漑期、夏におきまして心配だということが考えられますが、いずれにいたしましても、これからの降雨状況というのがかなりの支配的な要素になりますので

和気三郎

1977-11-18 第82回国会 衆議院 建設委員会 第6号

まず、十一月十六日から十七日にかけましての秋雨前線によります降雨状況でございますけれども、これは連続雨量によりましては、静岡県天城湯ケ島町二百五十七ミリ、三重県の尾鷲市二百六十一ミリ、和歌山県の古座川町二百六十三ミリ、さらに宮崎県の高鍋町二百七十五ミリ、全国各地で大きな降雨があったわけでございます。  

栂野康行

1974-09-11 第73回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

今回の降雨量でございますと、時間雨量最大で二十五ミリでございまして、この二十トンの排水能力は時間雨量最大で六十ミリまて十分持ちこたえることができるというかっこうになっておりますので、とりあえず七月までこれをやりまして、しかも、さらにどういう降雨状況になるかまだこれはわからぬ問題がございますので、さらに八月の末までに、残りの十トンでございますか、これの排水機場もできるだけ早急に手当ていたしたいというふうに

堀口孝男

1974-04-04 第72回国会 参議院 建設委員会 第6号

五〇%をこえて、しかも将来の降雨状況を見て緩和策をとっていきたいと、こういう考えを持っておる。しかしながら、残念なことに今年じゅうは、四十九年じゅう全面解除見通しはない、ことし一ぱいこの隔日断水あるいは時間断水が続くということ、これはもうたいへんなことじゃないかということなんですね。一体、これで人間の日常生活あるいは文化生活どころの話じゃない。

喜屋武眞榮

1974-03-27 第72回国会 参議院 予算委員会 第18号

ただ、今後の四月、五月の降雨状況に応じまして渇水がどのようなぐあいになってくるかということもやはり心配な点もございますので、前橋にあります利根川統合水管理事務所等を督励いたしまして、また淀川につきましては枚方の統合管理事務所を督励をいたしまして、水の節約、また利水者間の水利調整等もいまからいろいろと打ち合わせをさせている次第でございます。

亀岡高夫

1973-04-04 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

しかし、瀬戸内海の調査は従来東京湾および大阪湾等で手がけてきた単位では考えられない超大型プロジェクトであり、かつその汚濁メカニズムは、内海の潮流、降雨状況、風向地形、外洋の黒潮の状況等数多くの条件によって支配され、極めて複雑なパターンを示し、その調査研究は技術的に多くの解決困難な問題点を有するため、長期的な視点に立ち、種々の角度から検討を行なっていかなければならないといえよう。

瀬崎博義

1973-03-29 第71回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

それがその後、降雨状況それから洪水の実態、それからまた流域が非常に発展している、そういうようなことで、洪水流失が実は集中している状態でございます。またさらに流域内の人口もふえている、それから資産も集積している、そういうことから安全度を高めなければならぬという観点から、こういう改定をやっていく予定でございます。

松村賢吉

1971-07-23 第66回国会 衆議院 建設委員会 第1号

私のほうの気象官署としましては、各所に、雨量状況観測しました場合に、それを報告していただくように指定してございまして、県でございますと、県によって違いますけれども、十カ所あるいは数十カ所、そういうところから予報を集めまして、それに従いまして、その降雨状況を見ながら、いろいろな情報を各関係機関、地方自治体もございますし、道路管理のほうもございますし、また国鉄あるいは電力もありますが、そういった関係

斎藤錬一

1970-03-24 第63回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

吉武政府委員 いまも申し上げましたように、たとえばレーダーというのは、富士山レーダーですと、富士山の山頂を中心に七百キロの範囲内の一応の雨量といいますか、降雨状況というものをつかめるわけです。そういうような手段が別に与えられてきたわけでございますから、たとえば御前崎で観測をやることも、ある程度手を省くことも可能だと私は考えるわけでございます。

吉武素二

1969-09-02 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

第五は、降雨状況を的確迅速に把握するため水系別雨量観測体制強化措置を講じられたいこと。第六は、個人災害に対する援助について前向きで検討されたいこと等であります。特に、上越地方昭和四十年九月の台風第二十四号で、中越地方昭和四十二年八月の集中豪雨によって、激甚な災害を受け、重ねて今回の災害であり、これが復旧にあたっては、国はその実情を十分に勘案すべきであると考えます。  

斉藤正男

1967-07-12 第55回国会 参議院 本会議 第24号

○国務大臣(大橋武夫君) 今次集中豪雨に際しまして、長崎、福江、佐賀、福岡等注意報警報発令手続は、災害発生の前日に注意報を実施して防災の注意を喚起し、その後、降雨状況を監視し、重大な災害を引き起こす雨量の基準に到達すると予想されました地域について、警報に切りかえるということにいたしておりました。  

大橋武夫

1967-06-09 第55回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

御参考までに各地降雨状況を若干御紹介申し上げますと、東北地方におきまして干ばつが非常に問題になりました県は南東北地方、いわゆる山形、宮城、福島でございますが、山形市の状態を御説明申し上げますと、六月の三日に八ミリ、四日に一ミリ、五日に六ミリ、それから六日に十五ミリ、七日に六ミリ降雨量がございまして、累計いたしまして相当の雨量になるわけでございます。

原政司