2019-04-24 第198回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
先日、私も、日本RV協会が運営する日本最大のジャパンキャンピングカーショーの視察に行った際、協会の降旗会長を始め役員の方々と意見交換した際に、協会から、今までも各地で発生した大災害にキャンピングトレーラーなどを派遣し、支援活動をさせていただいた、今後大災害が発生した場合も、日本RV協会として、各所と連携を取りながら、迅速にまた全力で支援をさせていただく用意があると、このようにおっしゃってもおりました
先日、私も、日本RV協会が運営する日本最大のジャパンキャンピングカーショーの視察に行った際、協会の降旗会長を始め役員の方々と意見交換した際に、協会から、今までも各地で発生した大災害にキャンピングトレーラーなどを派遣し、支援活動をさせていただいた、今後大災害が発生した場合も、日本RV協会として、各所と連携を取りながら、迅速にまた全力で支援をさせていただく用意があると、このようにおっしゃってもおりました
あと、何か後ろめたいということでもあったんでしょうか、いただいた経緯は、十二日に林大臣へ御説明で終わっているんですけれども、十四日の水曜日十五時に、また今度は、文部科学省初等中等教育局教育課程課課長補佐降旗友宏氏より指導室に電話がありましたと。NHKから取材があったことを報告いたしました。
この前、私がフランスに調査に行ったとき通訳を頼んだ、十年ぐらい住んでいる降旗さんという人に、この問題をちょっと聞いてくれと。そうしたら、ちょうど向こうも農業会議があって、お祭りで偉い人がいなくて、近所の農民に聞いたと。では、なぜ肉類かというと、フランスの農民にとっては非常に肉は大切な食料だそうです。いろいろ理由をつけて頑張ったということを言っていました。それでフランスは勝ったと。
役副社長 日本電信電話株 式会社代表取締 井上 秀一君 役副社長 日本電信電話株 式会社常務取締 役再編成室長兼 木塚 修一君 企画室長 日本高速通信株 式会社代表取締 東 款君 役会長兼社長 国際デジタル通 信株式会社代表 降旗
電気通信事業法の一部を改正する法律案、国際電信電話株式会社法の一部を改正する法律案及び日本電信電話株式会社法の一部を改正する法律案の三案の審査のため、本日の委員会に日本高速通信株式会社代表取締役会長兼社長東款君及び国際デジタル通信株式会社代表取締役社長降旗健人君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(降旗健人君) 国際デジタル通信の社長をしております降旗でございます。 従来は、私ども国際分野ということで、今の東さんのところとは競争が直接ない。またNTTさんとも直接競争はない。競争の相手はここにおられる西本社長のところ、こういう位置づけでございました。今後、法案が変わりますと、そうでない、皆競争相手になる、こういうような状況になってまいります。
計課長 宮地 貫一君 文部省体育局長 諸沢 正道君 厚生大臣官房会 計課長 松田 正君 厚生省環境衛生 局長 石丸 隆治君 厚生省援護局長 八木 哲夫君 農林政務次官 柴立 芳文君 農林大臣官房経 理課長 降旗
磯辺 律男君 国税庁直税部長 横井 正美君 国税庁調査査察 部長 渡邊 喜一君 文部大臣官房会 計課長 宮地 貫一君 厚生大臣官房会 計課長 松田 正君 農林政務次官 江藤 隆美君 農林大臣官房経 理課長 降旗
文部省体育局長 諸沢 正道君 文部省管理局長 今村 武俊君 厚生省医務局長 滝沢 正君 社会保険庁医療 保険部長 山高 章夫君 農林大臣官房長 大河原太一郎君 農林大臣官房予 算課長 渡邉 文雄君 農林大臣官房経 理課長 降旗
○政府委員(降旗正安君) 農林省の四十八年度の灯油の購入量は、四十五万四千リットル、金額にいたしまして九百九十万八千八百円でございます。
行政管理庁行政 管理局長 小田村四郎君 農林政務次官 江藤 隆美君 農林大臣官房 長 大河原太一郎君 農林大臣官房審 議官 今村 宣夫君 農林大臣官房予 算課長 渡邉 文雄君 農林大臣官房経 理課長 降旗
局長 上村 一君 厚生省保険局長 北川 力夫君 厚生省年金局長 曾根田郁夫君 厚生省援護局長 八木 哲夫君 社会保険庁医療 保険部長 山高 章夫君 社会保険庁年金 保険部長 河野 義男君 農林大臣官房経 理課長 降旗
○降旗政府委員 御指摘のとおりでございます。
局長 佐分利輝彦君 厚生省医務局長 滝沢 正君 厚生省社会局長 翁 久次郎君 厚生省児童家庭 局長 上村 一君 農林大臣官房長 大河原太一郎君 農林大臣官房予 算課長 渡邉 文雄君 農林大臣官房経 理課長 降旗
官房会計課長 關 言行君 経済企画庁長官 官房会計課長 白井 和徳君 科学技術庁長官 官房会計課長 石田 徳君 外務省アジア局 次長 中江 要介君 文部大臣官房会 計課長 宮地 貫一君 農林大臣官房経 理課長 降旗
浩君 経済企画庁総合 開発局離島振興 課長 青木 良文君 文部省社会教育 局社会教育課長 澤田 徹君 厚生省医務局指 導助成課長 木戸 脩君 厚生省児童家庭 局母子福祉課長 岩佐キクイ君 林野庁林政部管 理課長 降旗
○説明員(降旗正安君) 国有林の畜産的利用につきましては、先生御承知のように、国有林野の活用に関する法律、その規定に従いまして、適正かつ円滑な活用が進むように積極的に進めてまいりたいという方針でございます。
滋君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 保君 説明員 警察庁交通局交 通指導課長 池田 速雄君 警察庁警備局参 事官 丸山 昂君 大蔵省理財局国 有財産第二課長 柴田 耕一君 林野庁林政部管 理課長 降旗
○説明員(降旗正安君) 先ほど御説明申し上げましたように、あくまでも公的な用途が優先であるという点が一つのポイントでございます。
○説明員(降旗正安君) 市街化区域内の国有林野につきましては、四十七年五月一日現在で三百四十五ヘクタールでございます。内訳といたしましては、林地が百七十九ヘクタール、貯木場が七十ヘクタール、苗畑が五十六ヘクタール、不要存置、これは企業用財産としての用途を廃止いたしまして、普通財産になったもの、これが四十ヘクタール、計三百四十五ヘクタールでございます。
当時の郵政大臣は降旗徳弥大臣であったかと思うのですが、逓信省はお手上げ状態にあったのです。そこで逓信病院の労働組合からもたっての要請がございまして、全逓としては——当時東京逓信病院が病床約二百前後だったと思うが、函南の病院が結核病棟としてやはり二百以上の病床を持っておったわけです。私たちは地元の市町村役場、有力な方々に御説明申し上げて、全逓は四十万の職員がおる。現在食糧事情もこういう状態だ。
そこで降旗委員が、「ちょっと申し上げます。」と言って意見を言っておるわけであります。ここで降旗さんが個人の意見を申し上げておるわけであります。それは意見でありますが、それで前田会長が「運営小委員会を開きたいと思うのですが、関連的にこの問題について意見を交換する時間があればそれに触れるとして、この問題について」「慎重に取り扱ってまいりたいと思います。」こういうことになっておるわけであります。
降旗さんの意見があります。ここに全部一括ございますが、そこで前田会長が最後に全部結着をつけておられる。議事録によりますと、「なお、定年制の問題は、近い将来持たれる運営小委員会でその取り扱いを検討することになりました。」当時運営小委員会には、中立側からは例の今井一男さんが出ておった。彼は会長代理ですからね。
そうするとあなたは、この降旗さんが公務員制度審議会で述べておられる理論からすれば、これは準ずるという一項しかないのですから、準ずるもとのほうがなければ準じようがないんだ。準ずるもとがないのに、準じようがないでしょう。それから臨時行政調査会の答申だって、答申がありますけれども、これは国家公務員についていっているのです。そうすると、いまは全然準ずるもとはないんだ。
あの中で降旗さんが意見を述べておられる。そこで言っておられるのは、公務員制度調査会だとか、地方制度調査会だとか臨調答申だとかいうことで、この三つで定年制というものは取り上げてもう出ている。だからこの公務員制度審議会で審議すべきものかどうかということは、その三つ出ていることを踏まえた上で考えろという意見を吐いている。
まあこれもどっちみち後ほど大きく論議する機会がありますからこれ以上触れませんが、大臣、定年制強行論者であった前松本市長降旗氏は落選の憂き目をなめられました。いま、総選挙を前にしているといわれておりますが、ひとつ野田大臣は他山の石とすべきでありましょう。 次に、地方財政問題について三点ほどお伺いをいたします。
経済企画庁総 合開発局長) 鹿野 義夫君 通商産業事務官 (企業局産業立 地部長) 馬郡 巖君 自治事務官 (財政局長) 柴田 護君 委員外の出席者 参 考 人 (岡山県知事) 加藤 武徳君 参 考 人 (松本市長) 降旗
本日は、本案について参考人として岡山県知事加藤武徳君、松本市長降旗徳弥君が出席されております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。参考人の方々には御多用中のところ、当委員会の法律案審査のため御出席をいただき、まことにありがとうございます。
会議は、六月二日午前九時より札幌市日生ビル会議室において行なわれ、私のあいさつ、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営についての説明を行ないました後、北海道大学教授小関降旗君、全林野労働組合北海道評議会議長田村武君、北海道農業協同組合中央会参事鈴木善一君、北海道木材協会副会長伊藤健夫君、北海道森林組合連合会副会長櫛田徳一君、北海道町村会副会長小林栄三郎君、以上六名の意見陳述者から参考意見の陳述を
第三は、日本海外協会連合会の前身ですが、終戦後、当時生存されておられました村田省蔵氏を会長といたしまして、加藤勘十、上塚司、降旗徳弥、いま故人となりました今村忠助、それに私の五人で、どうしても海外移住を始めようじゃないか、それには戦前にあった海外協会中央会のようなものを復活させようということで、しばしば会合いたしまして、そういう会名をつくったわけでありますが、資金難その他の関係で、これはただいまの財団法人日本海外協会連合会
それは、上塚司氏、松田竹千代氏、中島太郎氏、降旗徳弥氏、楠美省吾氏、吉川兼光氏等でございます。 続いて、現在議席を持っておられて、海外特に南北米の日本人移住地と連絡を持ち、常にこれらの人々を激励しておる方々を思い出しますと、参議院において笹森順造氏、藤原道子氏、戸叶武氏、衆議院におきましては、千葉三郎氏、加藤勘十氏、二階堂進氏等があるわけであります。