1956-12-05 第25回国会 衆議院 決算委員会 第7号
「昭和三十一年十二月三日太田垣士郎 衆議院議長益谷秀次殿 私儀貴決算委員会に於て、調査の必要上、昭和三十一年十二月五日午前十時三十分に、貴院に証人として出頭するよう、昭和三十一年十二月一日附衆秘発第一二六号の一により出頭通知を相受けましたが、別紙診断書の通り、ここ旬日旅行等を差控え安静を要するとのことでありますから甚だ恐縮とは存じますが、当日貴院に出頭致しかねますので事情御賢察の上何分よろしくお願い
「昭和三十一年十二月三日太田垣士郎 衆議院議長益谷秀次殿 私儀貴決算委員会に於て、調査の必要上、昭和三十一年十二月五日午前十時三十分に、貴院に証人として出頭するよう、昭和三十一年十二月一日附衆秘発第一二六号の一により出頭通知を相受けましたが、別紙診断書の通り、ここ旬日旅行等を差控え安静を要するとのことでありますから甚だ恐縮とは存じますが、当日貴院に出頭致しかねますので事情御賢察の上何分よろしくお願い
追て本年七月八日附衆秘発第二四六号並びに八月三日附衆秘発第二五二号をもつて、臨時国会召集要求書並びに同補充書の送付がありましたが、本日貴院議員足鹿覺君に対し、別紙書簡を届けました。 右御含みまでに申し添えます。