1972-05-23 第68回国会 参議院 建設委員会 第15号
○政府委員(川崎精一君) 潤井川のいわゆる河道の閉塞状況でございますが、これを静岡県の報告によりますと六カ所に分けて調査をいたしておるようでございまして、その埋塞土量の総計は約二万九千立米余りになっておりまして、上井出地区が約五千六百立米、狩宿地区が千二百立米、上条地区、外神地区がそれぞれ三千七百、八千二百、阿原口地区が七千百、大中里地区が三千三百、こういった状況でございます。
○政府委員(川崎精一君) 潤井川のいわゆる河道の閉塞状況でございますが、これを静岡県の報告によりますと六カ所に分けて調査をいたしておるようでございまして、その埋塞土量の総計は約二万九千立米余りになっておりまして、上井出地区が約五千六百立米、狩宿地区が千二百立米、上条地区、外神地区がそれぞれ三千七百、八千二百、阿原口地区が七千百、大中里地区が三千三百、こういった状況でございます。
○阿原参考人 その事実はございます。二月十五日にそういう約束をいたしました。それは大体育英会並みにしたいということで結んでおります。
○阿原参考人 その通りでございます。
それをはっきり、国有林野特別会計に治山勘定というものを設けまして、事業費も事務費も全部含めまして、一般会計から所要財源は阿原として入れていく、それから地方負担金とかそういうものは別途治山勘定へ入ってくる、こういう形で整備されますということは、会訂制度上も一応ははっきりするということが一つ言えると思います。
阿原謙蔵、そういう名前もあげられました。こういうような関係者があなたの会社には一ぱいおるのであって、改訂を今予定しておらぬと言われるが、今までは許すにしても、今後こそいよいよ問題になるので、そういう者が文部省に入っているということを私は問題にせねばならぬ。
あるいは松下寛一、阿原謙蔵、今たまたま数えたこの名前は、教学局グループ六人衆というもので通っておる人間でありますが、およそこういうような人間が文部省の根元に入り込んで、そして教科書の編さんなどの実情を早く知るような関係になっておるのでありますが、公正取引委員会というものはだれか申告しなければ出動しないというものではない。
あるいは阿原謙蔵という人もあれば、そういう出入りが文部省との間にずっとある。われわれは、これは白昼公然と教科書会社が文部省を乗っ取るんだと思う。それを、関係がない、影響はない、秘密なんか漏れない、こういうように言われるのは、いかにもあなたが学図を弁護されるようにぼくには聞えてしょうがないんですよ。
○篠田委員長 それでは、元総務局長の永井浩氏、国民教育局長阿原謙蔵氏が文部省をやめて検定図書出版株式会社というものを作り、その後昭和三十三年五月に学校図書株式会社を作って、そこに入った事実はありますか。
従いまして今般北陸阿原におきましては、防除費として特別に計上した経費がありませんでしたが、一日も放置することはできませんので、農業技術改良普及費等を流用して、防除に努めたのであります。ついては昨年高知、広島の両県に対し、いもち病防除費を特別に補助をいたしたごとく、北陸四県に対する特別の補助金を交付されたいというのであります。 (二)供出に際しては、実状に即した補正をしてほしいという点であります。
○高津委員 もと文部省の局長であつた阿原さんが、學徒援護會をやつておられる。そうしてよく阿原氏を知つておられる人がそこへ仕事をやらせる。