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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-04-26 第77回国会 参議院 予算委員会 第4号

政府委員丸山昂君) 先ほど私御答弁申し上げましたように、第三次防衛力整備計画につきましては、その大綱というのが四十一年に定められておるわけでございますが、この閣議決定国防会議決定ということに至ります前に、防衛庁の案を作成します段階で細部計画というものを立ててございますが、それは三次防計画そのものではございません。  

丸山昂

1975-03-08 第75回国会 参議院 予算委員会 第5号

国務大臣坂田道太君) ごもっともな御質問だと思いますが、たとえば海について申し上げますと、大体四次防計画そのものが六万九千六百トンでございます。そういたしますと、どういたしましても毎年一万トン程度はこれを維持していかなければならないという仕組みになっておるかと思うわけでございます。

坂田道太

1972-08-17 第69回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

問われるならば、それは整備構想とはまたはずれまして、防衛計画上は、そういう大規模な、長期間継続するような、日本にとっての全面的な戦争というものを考えるわけではありませんで、比較的いろいろな事態、あるいは手段、方法、そういったようないろいろなものがある程度制約されたもの、そういうものをわれわれは防衛上は前提として考えてまいるでありましょうということでありますので、一応、防衛力整備計画、つまり四次防計画そのもの

久保卓也

1972-03-27 第68回国会 衆議院 予算委員会 第19号

これは基本方針としてそのままでいい、またその線に沿っての四次防計画、かように考えておりますので、私は別に問題を紛糾さすつもりはございませんけれども、ただ、四次防計画そのものが出た場合、さらに議論がいろいろ出てきて、そうして基本方針とこれが矛盾するじゃないかとか、あるいはぶつかるじゃないかというような問題があれば、その際にそこを整理すべきだ、かように私は思っております。

佐藤榮作

1971-05-14 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

上原委員 私は防衛力そのもの、あるいは四次防計画そのものに同意をするというような立場でございませんが、一応限界というのは大体その程度だというような立場で、今後の防衛力整備計画というものは、もちろんそれから質的な変化なり、いろいろな若干の情勢の違いは出てきても、大体ピークに達するという受けとめ方でいいですか。

上原康助

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