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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-05-18 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

国務大臣北澤俊美君) 自民党防衛部会でのやり取りは私は承知をしておりませんが、もし今お話しになったことが正確であるとすればなかなか優秀な職員でありまして、野党の防衛部会に行って、私がこういう委員会、公式な委員会でも申し上げられないと言っているようなことを話すようであれば私も心配でありますが、今のお話でちょっとほっといたしましたが、ただ、まじめな話を申し上げると、こういう問題についてこの場で一々申

北澤俊美

2009-11-17 第173回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

これは、当時、自民党防衛部会長さんも私と同じような疑問を持ってくださいました。それで、本来、それで部隊というものは、自衛隊というものはいいのだろうかと。とにかく三幕僚長供給者である、部隊供給者、とにかく部隊を育成して、それで自衛官を育成し、装備を備え、そして何か運用しなければならないときにそれらを供給する側、そして統合幕僚長はそれを使う側、あなたつくる人、あなた使う人で線を引いてしまった。

大石尚子

2008-04-22 第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

白眞勲君 最初の事故発生直後に、これよく見ると、捜索活動に使っていた、これは防衛部会でCというヘリコプターの名前になっているんです、ABCのCですけれども、これが幕僚長を搭乗させるために一度戻っているんですね、捜索活動から。それで、それまで三機態勢で捜索していたものが二機になっているんですね。今事務方の方からおっしゃった七時時点では飛んでいるヘリコプター自体は三機しかないんですよ。

白眞勲

2007-10-11 第168回国会 衆議院 予算委員会 第4号

ここに「十月二日民主党外務防衛部会における資料要求 防衛省担当分」、まさにきのう総理が訂正をされたその日についてのいわゆる自衛隊艦船航海日誌を出すべきだと。  私は、石破長官や当時の三原委員長と一緒にアラビア海へ行ってまいりました。物すごい活動です。大変な緊張の中で、本当に頭の下がる活動をなさっています。まさか現場の人たちが取り違うような、そんな活動ではありません。

原口一博

2005-04-15 第162回国会 衆議院 外務委員会 第5号

これはやはり、民主党外務防衛部会に来ていただいた外務省の方に確認をしても、この「台湾海峡を巡る問題の対話を通じた平和的解決を促す。」ここまで主体的に外務省の文書として書いたことは今までなかった、こういった説明を受けております。  この項目が入った働きかけというものは、日本側からの強い働きかけなのか、アメリカ側からの強い働きかけなのか。

武正公一

2003-07-09 第156回国会 参議院 憲法調査会 第8号

会長退席会長代理峰崎直樹君着席〕  さて、ジョン・ダワーの「敗北を抱きしめて」という名著がありまして、敗戦をどのように日本が受け止めてきたのかという点で非常に様々魅力的なものを学んだわけですけれども、私も外交防衛部会とかあるいは国際問題調査会に所属しておりましたときに、ガイドラインの作成のときには、アメリカの国防省にも行き、真珠湾の軍港も見、あるいは北方の、日本北方の構えなど現地見させていただいて

大脇雅子

1978-03-02 第84回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

かつて自民党防衛部会が、もう大分古い話ですが、二十年くらい前でしょうか、北富士演習場をなくしてほかに持っていったらどうかと、ある場所の適地も示してやったこともございます。これは外国からも人が来ますし、日本人の崇敬する山でございますから、ないにこしたことはないわけですから、何かそういう方法がないかという御苦心を防衛庁もおやりになってしかるべきだと私は思うのですよ。

鈴木強

1959-08-01 第32回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

しかし、当委員会防衛計画あるいは次期防衛計画、あるいは三十五年度の業務計画を出す資料ではありませんで、それをきめていくための資料として自民党防衛部会に出したのであります。それをそのまま正式の委員会に出すことは、いろいろな誤解を受けますので、それはぜひ差し控えさしていただきたいと思います。

赤城宗徳

1956-05-29 第24回国会 参議院 内閣委員会 第55号

しかもそれが自民党保科善四郎氏を部長といたします防衛部会において強力に押し進められる企てをせられしましたけれども、前の装備局長久保君、現在の管理課長出席をして、そうして先ほど新聞に発表せられましたような防衛産業についての方針を論議をし、あるいはP2Vの生産をも推進しようとしておる。そのP2Vは三、四億の価格なのか、あるいは六億を要するのか明らかではない。

吉田法晴

1956-05-28 第24回国会 参議院 内閣委員会 第54号

国務大臣石橋湛山君) 防衛部会というものに私は行ったこともありませんし、呼ばれたこともありませんから、私は内容をよく存じませんが、これはいろいろな資料を集めたり研究するために、いろいろの方面の人たち意見を聞くということは、これはやむを得ないことでもありますし、必要なことだろうと思うのです。あるいはそのところにわれわれの役人も、その係の者は呼ばれていくことがあるかもしれません。

石橋湛山

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