2013-06-04 第183回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
我々自民党の中でも、外交部会が外交力体制強化を求める決議もこの前やらせていただきましたし、また、きょうこの安全保障委員会にも御出席ですけれども、岩屋調査会長を初め中山防衛部会長に大変御尽力をいただきまして、防衛大綱の新たな提言ができたところであります。
我々自民党の中でも、外交部会が外交力体制強化を求める決議もこの前やらせていただきましたし、また、きょうこの安全保障委員会にも御出席ですけれども、岩屋調査会長を初め中山防衛部会長に大変御尽力をいただきまして、防衛大綱の新たな提言ができたところであります。
佐藤政務官は元自民党の防衛部会長で、これについての法案取りまとめ等をされたんですね、前に。この辺の問題点についてちょっと教えていただきたいと思います。
○島尻安伊子君 今朝の自民党の防衛部会での御報告もありましたけれども、ちょっとそこから後退しているような感がありまして、どっちなのということにならないように、きちんとした報告書なりそういうペーパーをおまとめいただかないといけないのかなというふうに思っております。
○国務大臣(北澤俊美君) 自民党の防衛部会でのやり取りは私は承知をしておりませんが、もし今お話しになったことが正確であるとすればなかなか優秀な職員でありまして、野党の防衛部会に行って、私がこういう委員会、公式な委員会でも申し上げられないと言っているようなことを話すようであれば私も心配でありますが、今のお話でちょっとほっといたしましたが、ただ、まじめな話を申し上げると、こういう問題についてこの場で一々申
これは、当時、自民党の防衛部会長さんも私と同じような疑問を持ってくださいました。それで、本来、それで部隊というものは、自衛隊というものはいいのだろうかと。とにかく三幕僚長は供給者である、部隊の供給者、とにかく部隊を育成して、それで自衛官を育成し、装備を備え、そして何か運用しなければならないときにそれらを供給する側、そして統合幕僚長はそれを使う側、あなたつくる人、あなた使う人で線を引いてしまった。
○白眞勲君 最初の事故発生直後に、これよく見ると、捜索活動に使っていた、これは防衛部会でCというヘリコプターの名前になっているんです、ABCのCですけれども、これが幕僚長を搭乗させるために一度戻っているんですね、捜索活動から。それで、それまで三機態勢で捜索していたものが二機になっているんですね。今事務方の方からおっしゃった七時時点では飛んでいるヘリコプター自体は三機しかないんですよ。
○白眞勲君 先日の民主党の外交防衛部会で高見澤局長さんが、この件については多々あるんだという内容のお話をされまして、それでよろしいですね、まずそれをちょっと確認します。
ここに「十月二日民主党外務防衛部会における資料要求 防衛省担当分」、まさにきのう総理が訂正をされたその日についてのいわゆる自衛隊艦船の航海日誌を出すべきだと。 私は、石破長官や当時の三原委員長と一緒にアラビア海へ行ってまいりました。物すごい活動です。大変な緊張の中で、本当に頭の下がる活動をなさっています。まさか現場の人たちが取り違うような、そんな活動ではありません。
これはやはり、民主党の外務・防衛部会に来ていただいた外務省の方に確認をしても、この「台湾海峡を巡る問題の対話を通じた平和的解決を促す。」ここまで主体的に外務省の文書として書いたことは今までなかった、こういった説明を受けております。 この項目が入った働きかけというものは、日本側からの強い働きかけなのか、アメリカ側からの強い働きかけなのか。
〔会長退席、会長代理峰崎直樹君着席〕 さて、ジョン・ダワーの「敗北を抱きしめて」という名著がありまして、敗戦をどのように日本が受け止めてきたのかという点で非常に様々魅力的なものを学んだわけですけれども、私も外交防衛部会とかあるいは国際問題調査会に所属しておりましたときに、ガイドラインの作成のときには、アメリカの国防省にも行き、真珠湾の軍港も見、あるいは北方の、日本の北方の構えなど現地見させていただいて
次に、PKOの問題ですが、あなたも政府・与党の連絡会議に出ておられるだろうと思いますけれども、与党の自民党さんの方では、外交部会と防衛部会で自衛隊参加というものをめぐっていろいろ議論がございます。
かつて自民党の防衛部会が、もう大分古い話ですが、二十年くらい前でしょうか、北富士演習場をなくしてほかに持っていったらどうかと、ある場所の適地も示してやったこともございます。これは外国からも人が来ますし、日本人の崇敬する山でございますから、ないにこしたことはないわけですから、何かそういう方法がないかという御苦心を防衛庁もおやりになってしかるべきだと私は思うのですよ。
しかし、当委員会に防衛計画あるいは次期防衛計画、あるいは三十五年度の業務計画を出す資料ではありませんで、それをきめていくための資料として自民党の防衛部会に出したのであります。それをそのまま正式の委員会に出すことは、いろいろな誤解を受けますので、それはぜひ差し控えさしていただきたいと思います。
しかもそれが自民党の保科善四郎氏を部長といたします防衛部会において強力に押し進められる企てをせられしましたけれども、前の装備局長久保君、現在の管理課長も出席をして、そうして先ほど新聞に発表せられましたような防衛産業についての方針を論議をし、あるいはP2Vの生産をも推進しようとしておる。そのP2Vは三、四億の価格なのか、あるいは六億を要するのか明らかではない。
防衛部会なら防衛部会等で、供与をしなければ日本で作りたい。その作ることに推進しているものには国防部会を通じて新明和なり、あるいは経団連の方で、生産委員会のこれは圧力ではないと言われるけれども、意見が出ている。そうして取るべきものは取ろう。
○国務大臣(石橋湛山君) 防衛部会というものに私は行ったこともありませんし、呼ばれたこともありませんから、私は内容をよく存じませんが、これはいろいろな資料を集めたり研究するために、いろいろの方面の人たちの意見を聞くということは、これはやむを得ないことでもありますし、必要なことだろうと思うのです。あるいはそのところにわれわれの役人も、その係の者は呼ばれていくことがあるかもしれません。