運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
80件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-04-29 第201回国会 衆議院 予算委員会 第21号

足立委員 これは、私の、ここに、先ほど理事会から、勝手なことを書いているので私見と書いてくれと言われまして、急遽、私見と書かせていただいていますが、私は、社会防衛、自衛官の皆様自衛隊員皆様は、北朝鮮、中国、日本国民皆様日本の領土、領海、領空、国民皆様の生命と財産、これを防衛するために、体を張って、命をかけて、リスクを負って任務に従事をしてくださっている。

足立康史

2006-03-30 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

○国務大臣(額賀福志郎君) 日本自衛隊の活用の仕方というのは、一つは、我が国防衛、自衛権に基づくもの、もう一つは、やっぱり今先生がおっしゃるように国際平和協力活動をどういうふうに拡大していくかということであるというふうに思っております。  現在のところは、そのPKO活動、そしてまた国会の場で御審議をいただいてイラクに人道復興支援活動をしている、それからアフガンでテロ防止活動をしている。

額賀福志郎

2004-04-14 第159回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第3号

植竹委員 これにて質問を終わりますが、最後に重ねて、今後の日本防衛、自衛のためには何といっても指揮系統がはっきりする、そのためにはどうしても防衛庁防衛省となることが最も肝要かと思いまして、これを強く要望いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。

植竹繁雄

2002-07-17 第154回国会 参議院 憲法調査会 第9号

ですから、日弁連はどうかということについてはちょっとお答えのしようがないわけでございますが、個人的な意見としては、それは国民国家として当然正当防衛、自衛の権利はあるであろう、それを前提に物事を考えるというしかないというふうには思っておりますが、それはあくまで個人的な見解でございます。

村越進

2000-11-15 第150回国会 参議院 憲法調査会 第1号

ということをもう一押し言うと、実は日本人には侵略といわば防衛、自衛というものを区別する能力がないか、あるいは仮に区別したとしても日本人というものは自衛を口実にして必ず侵略に持っていくという、何というか極めて好戦的な民族であるということをみずから認めるか、あるいは日本人侵略自衛を区別できない極めて愚かしい民族であるということを認めるか、仮にそうだといたしましても、そういうことを憲法のど真ん中に宣言

西部邁

1987-03-19 第108回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

したがいまして、我が国といたしましては自由主義諸国の有力な一員としての責任を自覚する、そういった立場から、少なくともみずからの防衛、自衛ということに対しては十分な責任を持つ態度が必要であるというふうに考えております。  なお、ただいま申し上げましたことと関連いたしまして、最近の東西間、米ソ間におきます核軍縮ムードの高まりと私がただいま指摘しました点との関連に一言触れたいと思います。  

神谷不二

1986-11-20 第107回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

そして、実際上、今までの過去の戦争というものが、みんな防衛、自衛というようなことで戦闘状態交戦状態、そうしたものを引き起こしてきているということを考えてみた場合に、そういう艦船を守るための武器の使用ということは、主観的な判断が伴うものであればこそ、本当に危険なものであるということを言わなければならないと思うわけであります。     

柴田睦夫

1983-05-12 第98回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

西廣政府委員 御案内のように、自衛隊の場合は、わが国防衛、自衛に当たるわけでございますから、特に、陸上自衛隊の作戦に協力するということになりますと、陸上自衛隊わが国土を守っておるわけでございますので、国土内に敵が上陸をした、その際に、たとえば空挺部隊を敵の背後に降下をさせる、あるいは要地を先にこちらが押さえるといったような場合の空挺降下、あるいは前線で戦っている部隊への物資の輸送というようなことをやるわけでございます

西廣整輝

1981-10-03 第95回国会 衆議院 予算委員会 第1号

その異例ということだけを申し上げて、次に移りますが、広大な公海上の区域、これを固有の自衛のための防衛、自衛の範囲内として守っていくというのは、これはもう本当にきわめて重大な問題ですよ。というのは、これを契機にしてアメリカは、言うなればかさにかかって次々に軍備、軍拡要求をしてきている。

榊利夫

1979-07-11 第87回国会 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第9号

しかし、ある程度防衛自衛官を、軍需に関する技術者も相当おるわけでございますから、特派しても多少のことはがまんして、あなたの方針として、毎年度の補用部品に至るまで政府間貿易に出す、こういうことにぜひとも御配慮願いたい。せっかくの御配慮でここまで進行してきたのですから、一切の疑惑がないようにしていただきたいと私は思っておりますが、いかがでございましょうか。

増田甲子七

1978-01-30 第84回国会 参議院 予算委員会 第3号

政府委員真田秀夫君) もうこれはいまさら申し上げるまでもなく、憲法第九条で陸海空軍その他の戦力は保持しないと書いておりますけれども、これはしかし、文字どおり戦う力、そういう実力部隊を一切持たないという意味ではなくて、わが国防衛、自衛のために必要な最小限度のものを超える、そういう戦力は持ってはいけないんだと、こういう意味だというふうに、これはもう終始一貫して政府がお答えしているところでございまして

真田秀夫

1977-05-19 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

したがって、いまプロ的なということを申されましたが、平素訓練を受けました、教育を受けました、防衛、自衛の組織というようなものが先頭に立って、外部からの侵略に対して対抗するというようなことで、あくまでも国民に支えられた自衛隊でなくてはならないというのが、私の現在から将来に対しましての自衛隊強化整備の基本的な考え方でございます。

三原朝雄

1977-02-26 第80回国会 衆議院 予算委員会 第15号

これは国民の生活防衛、自衛手段である、こう考えざるを得ないのであります。そういう点をひとつお考えになっていただいて、これからの経済運営に当たっていただきたいと、私はお願いいたしたいのであります。  そこで、建設大臣、先ほどちょっと話題に出ましたが、地方自治体が先行取得しております土地というものは、地方財政を非常に圧迫してまいりました。

井上普方