2020-05-15 第201回国会 衆議院 外務委員会 第7号
また、在日米軍駐留経費に係る関係の予算は、各省においてそれぞれ計上しているところでございますが、防衛省が公表している資料によりますれば、二〇一九年度について、防衛省分が三千八百八十八億円、防衛省以外の関係他省庁分として、基地交付金等が四百十一億円、提供普通財産借り上げ試算が千六百四十一億円であり、これらの総額は五千九百四十億円であるというふうに承知しております。
また、在日米軍駐留経費に係る関係の予算は、各省においてそれぞれ計上しているところでございますが、防衛省が公表している資料によりますれば、二〇一九年度について、防衛省分が三千八百八十八億円、防衛省以外の関係他省庁分として、基地交付金等が四百十一億円、提供普通財産借り上げ試算が千六百四十一億円であり、これらの総額は五千九百四十億円であるというふうに承知しております。
中でも防衛省分は全体の半分以上の六百三十九億円にも上るわけですが、まずこの全体の受け止めを総理から伺いたいと思います。
防衛省分は八月七日まで待ってくださいと言われたそうです。 この特定秘密指定管理簿は、少なくとも一月三十日の時点では、独立公文書管理監はその写しをお持ちでした。いつできたのかよくわかりませんが、十二月二十六日に指定されていますから、十二月二十六日には指定管理簿はできていたはずです。私のところに来たのが一番早いもので三月十三日。二、三カ月かかっているわけです。何をしていたんですか。
では、渡辺副大臣、前に聞きましたが、自衛隊そのものも被害を受けたわけですが、今回の予算の説明でも、大震災に対しての復旧復興の防衛省分のことを述べておられます。私は、おおむねでいいから被害額の全体の姿があって、その復旧を目指すべきでしょうと前に言ったんですね。そのときは、全体の被害額、おおむねでもまだつかめませんと言っておりましたが、今現在ちゃんとつかみましたか。
最初に古川担当大臣に伺いますが、宇宙開発戦略本部でまとめた宇宙関係予算案は幾らか、そのうち防衛省分は幾らかということをまず伺います。
会計検査院がつくった資料ですから、この中にも防衛省分が入っているわけです。この当該期間には、当然、インド洋で油を買っておったわけですから、某国某所で買っておったということでありますので、会計検査院には、このことについて私はお尋ねすると言っているんですから、委員長、改めて会計検査院からそのことについて詳細な説明を当委員会にいただくように理事会でお諮りいただきたいと思います。