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3065件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-03-13 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号

本年一月九日、防衛省が発足いたしました。これは、近年、国政の場における国の防衛重要性が増大する中、自衛隊のこれまでの活動に対する国民信頼、評価と今後の活動に対する期待の表れであり、本委員会委員を始めとする関係各位の御尽力によるものであります。防衛省といたしましては、このような国民期待信頼にこたえるべく、我が国の安全確保及び国際社会の平和と安定に主体的かつ積極的に取り組んでまいります。  

久間章生

2007-03-13 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号

国務大臣久間章生君) 防衛省において発生しております不祥事案及びそれらに係る再発防止について御報告いたします。  昨年は、防衛施設庁における入札談合等事案、インターネットを通じた情報流出事案薬物事案無断海外渡航事案などの事案が発生しました。また、現在は、情報漏えいの疑いのある事案について警務隊による捜査が行われているところであります。  

久間章生

2007-03-12 第166回国会 参議院 予算委員会 第8号

ですから、そういったことに対して是非真正面から、住民説明会をやっていただいております、もっともっとしっかりと、また幾らやってもこれ足りない部分はあると思うんですが、是非説明をしていただいて、住民方々防衛省の方から御説明をしていただきたいというふうに思っております。  以上で終わります。ありがとうございました。

岸信夫

2007-03-09 第166回国会 参議院 予算委員会 第7号

       散・科学部長   中根  猛君        外務省アジア大        洋州局長    佐々江賢一郎君        外務省北米局長  西宮 伸一君        外務省国際協力        局長       別所 浩郎君        環境省地球環境        局長       南川 秀樹君        防衛大臣官房衛        生監       安達 一彦君        防衛省防衛政策

会議録情報

2007-03-08 第166回国会 参議院 予算委員会 第6号

喜納昌吉君 私は、無念の涙をのみながら防衛省賛成に手を挙げたんですけれどもね。私は、久間さんは長崎出身ですから、どっかでは分かるんじゃないかと思っているんですけれどもね。  私は、今、高市大臣日本自衛隊というのは、防衛省というのはまだアメリカから自立できていないし、まだ信用はできないなと本音は思っているんですね。この辺はどう思いますか。

喜納昌吉

2007-03-08 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

自衛隊の要請までは行きませんでしたけれども、防衛省もいつでも協力しますということも伺っております。また、対象、鶏の焼却処分、できない場合には埋却するわけですけれども、その場所がなかなかないとお話がありましたとおり、新富町で発生した例は新田原基地の一画を提供していただいてそこに埋却できたということで、改めて御礼申し上げます。

松下新平

2007-03-06 第166回国会 参議院 予算委員会 第4号

資料提示)  グアム移転経費の内訳、これ防衛省からいただきました。日本側の分担が六十・九億ドル、約七千億円です。家族住宅について一体どういう家族住宅を造るのか、それについて七千億円の明細を出してほしい、そういうふうに今日まで言いましたが、防衛省は一切、七千億円ということしか明らかにしてくれません。  生活保護母子加算は単年度、節約をして、これ六十億円です。六十億円は確かに大金です。

福島みずほ

2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会 第17号

そして、それが築城、新田原小松、百里、三沢、千歳でも訓練を共同でやるという可能性があると外務委員会防衛省もそのことを答弁いたしました。さらに、嘉手納にはF35戦闘機配備計画もある。  加えて、一昨日あたりから報道されておりますけれども、三沢基地には国内で初めて移動式情報処理施設、これを配備されるということが判明しております。等々であります。  

笠井亮

2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会 第17号

○赤松(正)委員 今、公式どおりの御答弁をされましたが、大臣海兵隊の人の移動というものを、これは防衛省資料より作成したものが手元にあるんですが、今、ざっと見て一万二千ですが、過去に、平成の前、昭和五十五年あたりには二万人、あるいはまた六十年には二万一千、その後一万八千とか、ずっとそういう時期を経て、今日一万二千、こういう経緯があります。  

赤松正雄

2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会 第17号

まず、国会所管につきましては、国会改革への取り組みなど、  次に、内閣所管につきましては、道州制の考え方並びに天下り問題など、  次に、内閣府所管につきましては、政府広報あり方、ワーキングプアの定義及び対策、治安・防犯対策被疑者取り調べ方法の見直し、さらに、債権回収業に対する規制の必要性など、  次に、防衛省所管については、防衛省における情報管理体制あり方、在日米軍再編問題、自衛隊員の待遇改善

斉藤斗志二

2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

端的に言うと、これを防衛関連予算として計上をするということになると、防衛費はそういうことを予測しないで、防衛予算というのは、防衛計画の大綱に基づいて五年間の中期の防衛計画の見積もりをして予算化をしているわけですから、そこにどのくらい圧迫をしていくことになるのかというのは、これは国の安全をつかさどる防衛省はもちろんやらなきゃいけないことでありますが、国民皆さんも非常に関心があると思うんですね。  

長島昭久

2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

泰明君    政府参考人    (金融庁監督局長)    佐藤 隆文君    政府参考人    (総務省人事恩給局長) 戸谷 好秀君    政府参考人    (総務省自治行政局公務員部長)          上田 紘士君    政府参考人    (法務省大臣官房司法法制部長)          菊池 洋一君    政府参考人    (外務省北米局長)    西宮 伸一君    政府参考人    (防衛省防衛参事官

会議録情報

2007-02-28 第166回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

防衛省平和省にするという、その高いお志には深く感銘を受けております。そして、沖縄が今そういう日本防衛の、あるいは東アジア日米同盟の中核的な位置にあっていると。そこに、平和への礎にどういうふうに変えていくかということについて、国連の本部を入れればどうかというお話でございましたが、本当にそれならば一番いいと。

川勝平太

2007-02-28 第166回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

最近のこの日本のベクトルというのはこの軍産複合体への再生というのか復活のような感じが見られますので、私は、かえってその方向を解体していって、防衛省平和省に切り替えて、防衛省平和省に切り替えて戦争文明から平和文明へジャンプさせる、新しい文明の潮流を起こす必要があるんではないかと思っています。私は、日本人のこの知恵と知識と富があればできると思っています。

喜納昌吉

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

最後に、このUS2のお話を経産省や国土交通省、また自衛隊の方から、防衛省の方からお聞きしている中で、日本の企業が今いろいろな航空機を製造されているという話を聞きました。  まず、資料の四枚目に載せました、ちょっと英語の字になっていますけれども、川崎重工がつくっている、これは自衛隊輸送機でありますけれども、CX

石原宏高

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

それで、経済産業省といたしましては、このCX民間転用につきまして、事業者市場調査先ほどの話にもありましたが、同様の市場調査をさせていただくという支援を申し上げるとともに、先ほどもありましたけれども、民間転用にするためにはもう一回型式証明をとらなくちゃいけないということでございますので、せっかく防衛省の方でとっていただいた型式証明とダブりがあるというようなところはなるべく簡素化して、とりやすくするというような

細野哲弘

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

続きまして、防衛省関連質問に移らせていただきます。  冒頭に、先月、一月九日に、防衛庁が防衛省へと移行いたしましたことに対し、これまで日本の安全をしっかりと担ってきていただいた省の職員、または、自衛隊の隊員の方々初め関係各位のこれまでの努力と実績に対して、心から敬意をあらわしたいと思っております。  

木原稔

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

久間国務大臣 また後から施設庁長官答弁しますが、施設庁マターとしてよく委員会で聞かれるんですけれども、今度は施設庁は統廃合されますが、防衛省に一緒になったとしても、そういうような問題が防衛省所管なのかどうか、こういう公式の場で答弁できる立場にあるのかどうか、私はかねがね疑問に思うようなことがたくさんあります。

久間章生

2007-02-27 第166回国会 衆議院 予算委員会 第16号

第一分科会皇室費国会裁判所会計検査院内閣内閣府及び防衛省所管並びに他の分科会所管以外の事項)    主査 斉藤斗志二君       井上 喜一君    大野 功統君       園田 博之君    三ッ林隆志君       枝野 幸男君    馬淵 澄夫君  第二分科会総務省所管)    主査 三原 朝彦君       小野寺五典君    金子 一義君       細田 博之君    

会議録情報

2007-02-26 第166回国会 衆議院 予算委員会 第15号

平成十九年度総予算審査のため、八個の分科会を設置することとし、分科会の区分は  第一分科会は、皇室費国会裁判所会計検査院内閣内閣府、防衛省所管及び他の分科会所管以外の事項  第二分科会は、総務省所管  第三分科会は、法務省外務省財務省所管  第四分科会は、文部科学省所管  第五分科会は、厚生労働省所管  第六分科会は、農林水産省環境省所管  第七分科会は、経済産業省所管  第八分科会

金子一義

2007-02-22 第166回国会 衆議院 予算委員会 第13号

   (厚生労働省社会援護局長)           中村 秀一君    政府参考人    (厚生労働省保険局長)  水田 邦雄君    政府参考人    (農林水産省大臣官房総括審議官)         佐藤 正典君    政府参考人    (農林水産省大臣官房統計部長)          長   清君    政府参考人    (農林水産省経営局長)  高橋  博君    政府参考人    (防衛省防衛政策局長

会議録情報

2007-02-22 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

外務省大臣官房審議官) 梅本 和義君    政府参考人    (外務省大臣官房参事官) 伊原 純一君    政府参考人    (外務省大臣官房参事官) 片上 慶一君    政府参考人    (外務省北米局長)    西宮 伸一君    政府参考人    (外務省中東アフリカ局長)            奥田 紀宏君    政府参考人    (外務省国際情報統括官) 竹内 春久君    政府参考人    (防衛省防衛政策局長

会議録情報

2007-02-22 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

これについては、本来、基地外でありますから、防衛省、防衛施設庁がそういう申し入れをするべきかどうか、そこも含めて、いつも先生方防衛省にお聞きになるわけですけれども、運用の問題については、設置法上、防衛省マターでないんだというふうに私は思いますので、そこは、これから先も、よく我々も研究してみたいと思っております。

久間章生

2007-02-22 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長塩尻孝二郎君、外務省大臣官房審議官梅本和義君、外務省大臣官房参事官伊原純一君、外務省大臣官房参事官片上慶一君、外務省北米局長西宮伸一君、外務省中東アフリカ局長奥田紀宏君、外務省国際情報統括官竹内春久君、防衛省防衛政策局長大古和雄君、防衛省運用企画局長山崎信之郎君、防衛省経理装備局長飯原一樹君、防衛施設庁長官北原巖男君及び防衛施設庁施設部長渡部厚

木村太郎

2007-02-21 第166回国会 衆議院 外務委員会 第1号

○伊藤(公)委員 外務大臣は今の防衛省答弁をどのように聞いていただいたかわかりませんが、これは防衛省の問題というより、我々を含めて政治家責任でもあります。日本のこの領土と国民を守るのは、選挙で選ばれた我々の責任であります。まして、外務大臣防衛大臣責任は極めて重大ですよ。結局、今日本は、この隣の北朝鮮からの核に対して日本の力ではどうにもならないんですね。  そこで、ではもう一点聞きます。  

伊藤公介

2007-02-21 第166回国会 衆議院 外務委員会 第1号

そこで、ちょっと一点、防衛省に伺っておきたいんですが、この交渉が順調に進んでいけば大変いいことでありますが、しかし、先ほどから申し上げてきているとおり、北朝鮮もそんなに簡単な国ではないのではないかというふうな考えも、反面ではございます。そうすると、非常に日本に近いところの北朝鮮が核を持っている国、この状況が続いていくという可能性もある。

伊藤公介

2007-02-21 第166回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第2号

本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官鈴木敏郎君、内閣官房内閣審議官伊佐敷眞一君、外務省大臣官房審議官長嶺安政君、外務省北米局長西宮伸一君、外務省中東アフリカ局長奥田紀宏君、外務省国際法局長小松一郎君、防衛省防衛政策局長大古和雄君、防衛省運用企画局長山崎信之郎君及び防衛省人事教育局長増田好平君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     

浜田靖一

2007-02-21 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

もう最後質問にいたしますけれども、まず平沢副大臣にこういう状況があるということをお伝えして、きょうは厚労省と農水省、環境省防衛省に来ていただいていたんですが、ちょっと代表してではありませんが、厚労省防衛省から一言いただいた後に、副大臣の方に御答弁いただきたいんです。  厚労省の方は、通報自体がゼロ件だから外部窓口は必要がないという言い方をしているんですね。

泉健太

2007-02-21 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

厚生労働省大臣官房総括審議官)         宮島 俊彦君    政府参考人    (厚生労働省大臣官房審議官)           村木 厚子君    政府参考人    (農林水産省大臣官房総括審議官)         内藤 邦男君    政府参考人    (資源エネルギー庁原子力安全・保安院長)     広瀬 研吉君    政府参考人    (環境省大臣官房長)   小林  光君    政府参考人    (防衛省大臣官房長

会議録情報

2007-02-21 第166回国会 参議院 決算委員会 第1号

次に、防衛施設庁を始めとする官製談合の排除につきましては、防衛省において検討会を設け、特別委員として部外有識者の参加を得て、精力的な議論を進め、防衛省の行う建設工事につきまして原則として一般競争方式による入札を実施すること、財団法人防衛施設技術協会への自主解散を要請すること等を含め、平成十八年六月に再発防止に係る抜本的対策を公表し、その着実な実施に努めているところであります。

尾身幸次