2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
防衛省・自衛隊といたしましては、自治体の御要望を踏まえつつ、関係省庁と密接に連携をしてしっかり対応していきたいと思います。 以上です。
防衛省・自衛隊といたしましては、自治体の御要望を踏まえつつ、関係省庁と密接に連携をしてしっかり対応していきたいと思います。 以上です。
七月十三日、非常災害対策本部で小泉環境大臣は、人吉市では、十日から今日まで、十三日以前ですね、防衛省・自衛隊と協力して、人吉市内の大型災害ごみ一掃大作戦を実施しているというふうに発言されました。ところが、一掃どころか、ごみの山の状況がまだあります。 資料一、お配りしています。これは、きのう、我が党の人吉市議団から送られてきた写真であります。
農林水産省大臣官房審議官倉重泰彦君、中小企業庁経営支援部長村上敬亮君、国土交通省大臣官房審議官天河宏文君、国土交通省大臣官房技術審議官渡邉浩司君、国土交通省大臣官房技術審議官江口秀二君、国土交通省水管理・国土保全局長五道仁実君、国土交通省道路局長池田豊人君、観光庁観光地域振興部長村田茂樹君、気象庁長官関田康雄君、環境省大臣官房審議官大森恵子君、環境省水・大気環境局長山本昌宏君、環境省環境再生・資源循環局次長松澤裕君及び防衛省統合幕僚監部総括官菅原隆拓君
○西村国務大臣 先ほど御説明が外務副大臣からございましたけれども、外務省そして防衛省において、在日米軍とも連携し、まさに日本国内における新型コロナウイルス感染症が拡大しないように、適切に措置を講じて防止に取り組んでいただきたいというふうに考えているところであります。
○国務大臣(河野太郎君) 配備のプロセスを進めるのはこれは防衛省の所掌事務でございますから、そのプロセスを停止をするというのは、これは防衛省として配備のプロセスを停止をしたわけでございます。
○佐藤正久君 大臣、以前は国会の委員会でも防衛省のアセットに乗って尖閣上空等を視察したことがございました。 防衛省に伺います。一般に、島嶼防衛作戦では、奪還は非常に勢力も必要で、犠牲も多く発生しやすい、自衛隊の事前配備が原則であります。尖閣諸島防衛も、情勢が緊迫したら速やかに事前配置をし、敵の上陸を阻止することが必要と考えますが、いかがでしょうか。
参事官 河邉 賢裕君 外務省大臣官房 参事官 有馬 裕君 外務省国際法局 長 岡野 正敬君 国土交通省大臣 官房技術参事官 堀田 治君 海上保安庁次長 上原 淳君 環境省大臣官房 審議官 白石 隆夫君 防衛省大臣官房
岩田 和親君 防衛大臣政務官 渡辺 孝一君 政府参考人 (内閣法制局長官) 近藤 正春君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 小林 賢一君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 吉永 和生君 政府参考人 (水産庁漁港漁場整備部長) 山本竜太郎君 政府参考人 (防衛省大臣官房政策立案総括審議官
例えば防衛大綱でも、ずっと防衛省が所管して、防衛省がリードしてきたんだけれども、突然、官邸がそれを最終決定をしてしまうというふうな、どうも防衛政策の中で防衛省が当事者じゃなくなったんじゃないか、そんな指摘もされておりますけれども、どうですか、NSCと防衛省との関係性において、その当事者であるのかというふうな疑問が持たれているということについて、大臣、御所見を伺えればお願いします。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣法制局長官近藤正春君、外務省大臣官房審議官小林賢一君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君、水産庁漁港漁場整備部長山本竜太郎君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官辰己昌良君、防衛省大臣官房報道官伊藤茂樹君、防衛省大臣官房審議官村岡猛君、防衛省防衛政策局長槌道明宏君、防衛省整備計画局長鈴木敦夫君、防衛省地方協力局長中村吉利君、防衛装備庁長官武田博史君の出席を求め、
岩渕 友君 武田 良介君 国務大臣 防衛大臣 河野 太郎君 副大臣 財務副大臣 藤川 政人君 事務局側 常任委員会専門 員 笹嶋 正君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調 査 (「防衛省
私は、自由民主党・国民の声、立憲・国民.新緑風会・社民、公明党、日本維新の会及び日本共産党の各派共同提案による「防衛省の経理」に関する決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 「防衛省の経理」に関する決議(案) 内閣は、本決議を踏まえ、適切な措置を講じ、「平成三十年度決算審査措置要求決議」と併せて、その結果を参議院決算委員会に報告すべきである。
○委員長(中川雅治君) 国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査のうち、外務省、厚生労働省及び防衛省に係る経理等に関する件を議題といたします。 浜口君から発言を求められております。浜口誠君。
○浜口誠君 では、なぜ防衛省側がソフトウエアの改修だけで対応できると判断されたのか、その根拠は何なんですか。何かがあったからそういう判断をされたということだと思います。米側からの説明があったから、それを信じたから対応したのか、あるいは、違う、こういうのがデータとしてあったから、これに基づいて防衛省としてはその当時は演習場内あるいは海に落とせるという判断をしたんですと、根拠を教えてください。
○国務大臣(河野太郎君) 山口県並びに秋田県にこのイージス・アショアの配備をお願いをしているそのプロセスの中で、一つは防衛省において不適切な対応がございました。
さて、続きましては、防衛省・自衛隊におけるコロナ対応等についてお尋ねをいたします。河野大臣、大変お待たせをいたしました。順次伺ってまいります。 まず、防衛省そして自衛隊のPFI事業についてお尋ねをいたします。 防衛省がチャーターをいたしました「はくおう」の運用ですが、どのように行われたんでしょうか。
さて、イージス・アショアの配備中止について、今朝、野党で防衛省からヒアリングを行いました。改めて、ブースターの落下地点、これがコントロールできないという説明を受けました。このブースターの落下地点がコントロールできないという問題は、宮古島や石垣市の自衛隊駐屯地に配備する地対艦・地対空誘導弾、これでも生じる問題なのかということを事実確認をさせていただきました。
○徳永エリ君 全て防衛省の論理の説明なんですよね。そして、機微に触れることは説明ができないということです。 先ほどから申し上げておりますけれども、宮古島、石垣、自衛隊の基地があります。周辺住民の皆さんは大変に心配をしております。
○徳永エリ君 今の説明は防衛省の論理なんですよ。住民は不安なんですよ。心配しているんですよ。だから、住民の皆さんがしっかり安心を確保できるように誘導マニュアルなどを作るのが、それはもう防衛省の私は責務だと思いますよ。 また、宮古島は、弾薬庫が建設されることを反映した国民保護計画の策定は行っておらず、今後も策定をする予定はないと言っているんです。
外務省北米局長鈴木量博君、文化庁審議官森孝之君、厚生労働省大臣官房審議官八神敦雄君、農林水産省生産局畜産部長渡邊毅君、林野庁林政部長前島明成君、水産庁漁港漁場整備部長山本竜太郎君、国土交通省大臣官房審議官金井昭彦君、国土交通省大臣官房審議官長井俊彦君、国土交通省大臣官房審議官福田守雄君、国土交通省大臣官房技術審議官奥田薫君、国土交通省航空局航空ネットワーク部長平岡成哲君、観光庁観光地域振興部長村田茂樹君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官辰己昌良君及
普天間飛行場の辺野古移転に当たりましては、防衛省において、関係法令に基づいて自然環境や住民の生活環境に最大限配慮して所要の工事を進めているものと承知をいたしております。サンゴ類に対する環境配慮についても、防衛省において適切に行われているものと承知をいたしております。
その上で、今般のイージス・アショアの配備に関するプロセスの停止につきましては、事前に防衛省の方から報告を受けております。また、防衛省としては、発表に先立ちまして、米国防省及びミサイル防衛庁に伝達をした、そのように聞いております。
こうした声を聞かず、基地内に落ちるので安全だとしてきた防衛省の説明の破綻は明らかです。地元への説明資料のデータの誤りなど、ずさんな実態にも怒りが広がり、配備反対を訴える地元自治体や住民の運動に押され、事実上の中止となりました。なぜこのような無謀でずさんな計画が進められてきたのか、その経緯と責任を明らかにするとともに、計画を撤回、断念するよう求めるものです。
5 防衛省が米国政府との間で行う有償援助(FMS)による防衛装備品等の調達について、調達額が平成二十五年度から二十九年度にかけて三倍以上に増加している中で、契約管理費の減免を受けるための協定等の締結に係る本格的な検討が行われていなかったこと、また、前払金を支払ったにもかかわらず、出荷予定時期を経過しても納入が完了せずに未精算となっていたものが二十九年度末時点で八十五件、三百四十九億円に上るなど、改善
○河野国務大臣 国家安全保障会議でも議論され、閣議でも決定をされていることでございますので、防衛省として、今回、この配備のプロセスを停止をするということを申し上げたわけでございます。 今後、国家安全保障会議の中で議論をし、また、必要ならば閣議で再決定をするということにこれはなるわけでございますので、防衛省として今の時点で申し上げられるのは、この配備のプロセスを停止する、そういうことでございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として出入国在留管理庁在留管理支援部長丸山秀治君、外務省大臣官房参事官田村政美君、外務省北米局長鈴木量博君、財務省主計局次長阪田渉君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官辰己昌良君、防衛省大臣官房審議官土本英樹君、防衛省大臣官房審議官村岡猛君、防衛省防衛政策局長槌道明宏君、防衛省整備計画局長鈴木敦夫君、防衛省地方協力局長中村吉利君、防衛省統合幕僚監部総括官菅原隆拓君、防衛装備庁長官武田博史君
資料の一の方には、防衛省・自衛隊がドローンを約六百機保有しているということで今回御説明いただきましたので、資料に付けておきました。 米軍や自衛隊が所有するドローンというのは、現行の航空法でも飛行許可申請の対象外であるということですし、今回の法改正に当たっても登録の対象外というふうになっているというふうに聞いております。
○武田良介君 今日、米軍所有のドローンということについてはお聞きしませんでしたけれども、いずれにしても、米軍所有のものにしろ、防衛省・自衛隊所有のものにしろ、責任を曖昧にするということは、これ許されないだろうというふうに思いますので、指摘をさせていただきたいと思います。
令和元年度においても、遺骨収集を円滑に実施するため、関係国の政府との協議等においては外務省から、硫黄島からの御遺骨の輸送支援等においては防衛省から、それぞれ協力をいただきました。 今後とも、法に基づき戦没者の遺骨収集事業を推進してまいりますので、委員の皆様におかれましては御理解を賜りますよう重ねてお願いをいたします。
5 防衛省が米国政府との間で行う有償援助(FMS)による防衛装備品等の調達について、調達額が平成二十五年度から二十九年度にかけて三倍以上に増加している中で、契約管理費の減免を受けるための協定等の締結に係る本格的な検討が行われていなかったこと、また、前払金を支払ったにもかかわらず、出荷予定時期を経過しても納入が完了せずに未精算となっていたものが二十九年度末時点で八十五件、三百四十九億円に上るなど、改善
国税庁課税部長 重藤 哲郎君 農林水産省大臣 官房審議官 神井 弘之君 国土交通省道路 局自転車活用推 進本部事務局長 代理 野田 勝君 観光庁国際観光 部長 高科 淳君 環境省水・大気 環境局長 小野 洋君 防衛省地方協力
防衛省の工事概要によれば、米軍は、「赤土流出対策として、土嚢及びシルトフェンスが含まれ、降雨によって流出が生じるたびに確認がなされる。部隊はすべての排出点において、定期的に雨水のサンプリングを実施。」と書かれています。しかし、これは、防衛局側が聞き取って作ったものであり、米軍が提出したものではありません。
防衛省といたしましては、今般の工事に際しまして、米軍に対し、適切な情報の提供等、周辺の環境への影響や地域の安全などに十分配慮するよう申入れを行っているところでございます。 同時に、委員御指摘のとおり、米軍からは、赤土流出防止対策として土のうやシルトフェンスの設置、定期的な雨水のサンプリングを行うことを含めた工事概要の説明を受け、この旨は伊江村に対して情報提供を行っているところでございます。
この質疑では、資料提出を求めた日本共産党の私には、あの防衛省でさえ、黒塗りはありましたよ、だけれども、数百ページに及ぶ膨大な資料をちゃんと私の事務所に持ってきましたよ。 政府の自粛要請に協力をして、生きるか死ぬかの必死の思いで頑張る事業者を支援するための持続化給付金です。
官房審議官 上田 洋二君 経済産業省経済 産業政策局地域 経済産業政策統 括調整官 中小企業庁長官 官房中小企業政 策統括調整官 木村 聡君 中小企業庁長官 前田 泰宏君 中小企業庁経営 支援部長 渡邉 政嘉君 防衛省人事教育
防衛省は五兆三千億なんですよ。文科省は五兆五千億なんですよ。ですが、農水省は二兆二千億なんですよ。五兆円ですよ。十兆円ですよ。 それで、やっぱり例外なんですよ。予備費というのは、何も使途を決めずに、後で決まったら承認する事後承認でしょう。予算というのは事前に国会が決めろというのが憲法の大原則なんですよ。そういう意味では違憲のおそれがありますよ、余りやると。
っていることについて付加価値があって、足も太くて、飼育の期間も長くて、そして耐性も強い、健康な鶏だということで高く売れるということもありますから、付加価値をつける上で、私は放牧養豚というものを駆逐するような気持ちは全くありませんし、そういったものが制限がかからないように、そのためにも、みんなで飼養衛生管理基準をまずしっかり守ってもらって、みんなのために、そして、ワクチン接種区域が広がらないように、今、空中から、防衛省
二〇一七年三月に賭けマージャンで防衛省は自衛隊員九人を停職処分にしました。点ピン、つまり、千点百円のレートは同じです。なぜ同じレベルの賭けマージャンなのに、自衛隊員は懲戒処分としての停職処分にされたのに、黒川前検事長は措置としての訓告なのでしょうか。 法務大臣は、五月二十一日の午前十時頃、取材にこう語っています。
御指摘の自衛官の事案については、防衛省において、当該事案の内容等の諸般の事情を考慮して処分を決定されたものと考えています。 最後に、黒川氏に対する訓告を決定した過程等についてお尋ねがありました。 黒川氏の処分については、法務省としては、調査結果を踏まえ、監督上の措置として最も重い訓告が相当であると考えました。
もちろん、法務省、検察庁と警察ということもあるかもしれませんけれども、先ほど言った交通でいうと国土交通省、宇宙そして通信でいえば内閣府であったり総務省であったり、また、テロ組織や拉致問題でいえば外務省であったり防衛省との連携も欠かせないと思いますけれども、警察として、他省庁のこの捜査における連携、どのように考えていらっしゃるでしょうか、お聞かせください。
だからこそ、防衛省は他省庁との連携が非常に必要だと思います。 こうしたグレーゾーン事態への対処というのは、領土であったりとか領海の問題になるので、どちらかというと防衛省と海上保安庁との連携というのが一番大きく話題になりますけれども、ただ、警備に当たるこうした海上保安庁であったり防衛省の陸上の施設が標的にされたりする場合というのもあろうかというふうに思っております。
防衛省・自衛隊では、平素から尖閣諸島周辺を含む我が国周辺の海空域におきまして海上自衛隊の哨戒機による警戒監視、情報収集活動を実施するとともに、得られた情報を必要に応じて海上保安庁等の関係省庁に提供しているところです。
(拍手) 是非とも大臣から中央病院の皆さん方に、そして医官、関係者、防衛省の皆さん方によろしくお伝えをいただきたいと、こう思っております。 自衛隊にとって一番必要なのは、名誉と誇りであります。その名誉と誇りは政治がしっかりすることだと、こう私は心しておりますので、どうぞ、河野大臣、更に私は自信を持ってリーダーシップを発揮していただきたいなと、こう思っております。何か御所見あれば、大臣、どうぞ。
是非とも、外務省あるいは防衛省、しっかり、国益はもちろんでありますけれども、このコロナの面でも大きな役割を果たしているということを私は多くの人に認識をしていただきたいなと、こう思っております。 茂木大臣、六月二十四日にロシアで戦勝パレードが行われるということになりました。私は、安倍総理は出席した方がいいという考えでいるんですけれども、茂木大臣のお考えはいかがでしょうか。
邦彦君 外務省大臣官房 参事官 御巫 智洋君 外務省総合外交 政策局軍縮不拡 散・科学部長 久島 直人君 外務省中東アフ リカ局長 高橋 克彦君 外務省領事局長 水嶋 光一君 環境省水・大気 環境局長 小野 洋君 防衛省大臣官房