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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-06-28 第154回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第16号

新潟防衛懇話会会長鈴木廣君、前滑川市長澤田壽朗君、新潟国際情報大学専任講師佐々木寛君、新潟県議会議員志田邦男君、人づくり県民ネットワーク幹事佐々木薫君、新潟大学名誉教授藤尾彰君、新潟大学法学部教授小野坂弘君、以上七名の方々でございます。  それでは、鈴木廣君から御意見をお述べいただきたいと思います。  座ったままでどうぞ結構でございます。

米田建三

2002-06-28 第154回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第16号

について 四、出席者  (1) 派遣委員       座長 米田 建三君          岩永 峯一君   森岡 正宏君          山口 泰明君   桑原  豊君          筒井 信隆君   上田  勇君          工藤堅太郎君   木島日出夫君          山口わか子君  (2) 現地参加議員         吉田六左エ門君  (3) 意見陳述者       新潟防衛懇話会会長

瓦力

1993-05-13 第126回国会 参議院 外務委員会 第6号

それから同じく都内の防衛懇話会中山長官も、日本だけが血を流さないわけにはいかない、世界のリーダーとして信頼を失う、こう言っている。犠牲者が出てもしょうがないと。  外務大臣も同じ意見ですか。犠牲者が出てもしょうがないという意見ですか。法務大臣防衛庁長官はそういう意見外務大臣犠牲者が出てもしょうがないという意見ですか。

黒柳明

1982-07-06 第96回国会 参議院 内閣委員会 第12号

柄谷道一君 伊藤防衛庁長官が去る五月六日の防衛懇話会総会で行った講演の中で述べられましたいわゆるゆすり、たかり発言は、まことに不見識きわまるもので、野党やマスコミの集中砲火を浴び、平身低頭これを取り消された。むしろ、これは自業自得とも言うべきであろうと思います。しかし、その後長官は、「つい、あんな言葉を使ってしまって。

柄谷道一

1982-05-14 第96回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号

     阿部 昭吾君 同日  辞任         補欠選任   阿部 昭吾君     田島  衞君 同月十四日  辞任         補欠選任   佐藤  誼君     池端 清一君 同日  辞任         補欠選任   池端 清一君     佐藤  誼君     ――――――――――――― 本日の会議に付した案件  議員渡辺武三君逝去につき追悼演説の件  鈴木内閣総理大臣の「五月六日の防衛懇話会

会議録情報

1982-05-14 第96回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号

○内海委員長 次に、鈴木内閣総理大臣から、五月六日の防衛懇話会における伊藤国務大臣発言について、また、伊藤国務大臣から、五月六日の防衛懇話会における発言について、それぞれ発言の通告があります。  両大臣発言については、本日の本会議において行うこととするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

内海英男

1982-05-14 第96回国会 衆議院 本会議 第21号

内閣総理大臣鈴木善幸君) 伊藤防衛庁長官の去る五月六日の防衛懇話会における発言の中で、表現に一部適切を欠いた点があったことはまことに遺憾であります。  私も、伊藤防衛庁長官に対し、厳重に注意いたしましたが、伊藤防衛庁長官自身も深く反省しております。内閣は、今後、一層言動を戒め、職責の厳正かつ公正な遂行に全力を挙げていく決意であります。(拍手

鈴木善幸

1982-05-14 第96回国会 衆議院 本会議 第21号

国務大臣伊藤宗一郎君) 五月六日、防衛懇話会における講演中、一部……(発言する者あり)適切さを欠いた点については取り消し十分意を尽くした表現をし得なかったことを深く反省するとともに、遺憾に思います。(発言する者あり)  今後は、このようなことのないよう十分心に戒めてまいります。(拍手)      ————◇—————  国土開発幹線自動車道建設審議会委員の選挙

伊藤宗一郎

1982-05-13 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

中路委員 発言の最初に、配られました「防衛懇話会における防衛庁長官講演の概要」ですが、各新聞で相当詳しくこの発言については報道されています。きょうの審議のためにこの講演発言中身を提出してもらいたいという要請に基づいて出されたわけですが、中身を見ますと、先ほどの論議から、取り消しやあるいは訂正、不適当だということで防衛庁長官発言されていることは、ほとんどこの中に書いてないのですね。

中路雅弘

1982-05-12 第96回国会 衆議院 決算委員会 第3号

さらには、防衛意識を強調する、その強い意識の中で、一億一千七百万人の国民をつなぎとめるのは何なのか、防衛でなければならない、防衛国民連帯感のあかしとして新しい国家観をつくり上げねばならない、このように防衛懇話会講演をされたわけであります。このことが今日の国会の中で審議の停滞をもたらした大きな原因でもあるわけであります。  

井上一成

1982-05-11 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第13号

この伊藤防衛庁長官防衛懇話会における発言要旨は、新聞記事によりますと、国民は平和をあたりまえのことと考えて、自分の国を守るという意識が失われてきた、国民は、国、内閣、政府などを行政主体として甘え、ゆすり、たかりの対象としてしか見ていない、みんなでつくり上げていく国家という意識がない、国に対して求めるのはゆすり、たかり、おねだりのようなことばかりだと。

山田耕三郎

1981-05-14 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

当時の防衛庁小幡事務次官工業クラブにおける防衛懇話会総会演説をした。その中で小幡事務次官はこう言っている。「本土周辺地上防衛力を第一に考えるとともに、海上の交通保護についても、マラッカまでというとっぴなことは考えておりませんけれども、南西航路あるいは南東航路とわれわれが申します、アメリカ、豪州のほうの航路筋につきましても、ある限度は日本で守りたいというふうに考えております。」

楢崎弥之助

1981-05-11 第94回国会 参議院 決算委員会 第8号

時間の関係できよう全部言えませんけれども、五十四年三月六日衆議院予算委員会における山下防衛庁長官発言、五十四年三月二十八日日本工業倶楽部における防衛懇話会での永野陸幕長講演内容、それから大村長官長官に就任されました直後、自民党研修会で述べられました発言要旨、五十五年九月二十六日その長官がその発言を軌道修正されました内容、五十五年十月十五日衆議院決算委員会における防衛庁長官答弁、五十五年十月三十一日参議院安保及

柄谷道一

1981-05-08 第94回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第6号

きのう統幕議長の矢田さんが日本工業倶楽部で開かれた財界人との防衛懇話会でも同じことを言っておられますね。「ソ連の対日侵攻の想定される形を具体的に挙げ、ソ連軍日本にだけ着・上陸することはありえず、朝鮮有事や、中東有事といった米ソ激突のあおりで、日本に侵攻する可能性が大きい、」、これは軍事専門家の一致した意見だろうというふうに思います。

前川旦

1980-11-27 第93回国会 参議院 内閣委員会 第11号

防衛懇話会だ。やはりソ連軍増強を大きくうたい上げながら、したがって、防衛計画大綱修正すべきではないかという提唱まで述べたぐらいで、これも陸の反撃の一つですよ。あなた方内局は、このごろユニホームにどうも押されっぱなしであるという私は確固たる独断と偏見を持っておるんですが、その議論はしませんが。  だから、いまだに陸主海従であると私は思っているんですよ。

秦豊

1979-05-28 第87回国会 参議院 決算委員会 第4号

国務大臣山下元利君) ただいま御指摘ございました五月の九日の防衛懇話会におきます私の発言の趣旨は、防衛力だけで国の安全が保てないことは言うまでもございませんが、しかしまた、全く防衛力を欠きましても国の安全は保障されません。したがいまして、防衛、外交、政治、経済等々の各分野を組み合わせました総合的な施策によって初めて国の安全が確保されるということを言わんとしたものでございます。

山下元利

1979-03-29 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

和田静夫君 その防衛問題に関連してなんですが、けさの報道によりますと、永野陸幕長は昨日防衛懇話会出席して、防衛計画大綱について決定当時と現在では客観情勢が除々に変化してきている、「近い将来の大綱修正にボツボツ頭を向けていかねばならない情勢にある」と述べたと報道されています。  私は実は二十三日の日に、この問題を一般質問で取り扱ったばかりであります。

和田静夫

1978-06-06 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

○柴田(睦)委員 次に、今度は防衛分担問題ですが、報道によりますと、金丸防衛庁長官は五月十日に開かれた防衛懇話会講演の中で、日米防衛分担問題に触れて、「アメリカに対し三百億円程度、なんとかするべきだ」、こういうふうに述べたと伝えられているわけですけれども、三百億円という具体的な数字をおっしゃったわけですから、何らかの根拠があると思うのですけれども、この根拠についてお伺いしたいと思います。

柴田睦夫

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