2004-04-27 第159回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号
先週の金曜日の衆議院の厚生労働委員会でお答えをいたしましたように、農林政務次官、宮澤内閣でございますが、このときの期間、五か月であったかと思います、ちょっと正確ではございませんが、と、おととしの防衛庁長官就任以来の分、先生御案内のとおり、私どもふだんは国民健康保険に入っているわけですが、政務次官とか副大臣、政務官あるいは大臣になりますと、これが共済の保険に切り替わると。
先週の金曜日の衆議院の厚生労働委員会でお答えをいたしましたように、農林政務次官、宮澤内閣でございますが、このときの期間、五か月であったかと思います、ちょっと正確ではございませんが、と、おととしの防衛庁長官就任以来の分、先生御案内のとおり、私どもふだんは国民健康保険に入っているわけですが、政務次官とか副大臣、政務官あるいは大臣になりますと、これが共済の保険に切り替わると。
外務大臣、防衛庁長官、就任おめでとうございます。心からお喜び申し上げます。 まず外務大臣にお尋ねいたしますが、外務大臣、いろいろな思いを持って志願兵として外務省に乗り込むというか、仕事を始められたわけですが、もう一月たったと今おっしゃっておりました。今、話にもありました松尾事件というようなものの尾を引いて外務省の改革という問題が言われているわけです。
これからは国会改革によって政治家同士の議論になりましたから、ぜひとも防衛庁長官、就任間際の七月四日夜の首相官邸の記者会見で、有事法制について、研究だけにとどまらずきちんと法制化することが望ましいとおっしゃっていますので、ぜひとも議論をしておきたいんですが、いわゆる緊急事態のときは、いろいろな場合に基本的人権との関係が出てまいります。
防衛庁長官、就任されましたらそれが防衛庁の中のどこにあるのか、そこでどうやってどうするのかということ、これはもうぜひ御認識いただきたいな、こういう思いがするわけでございます。 私は、この問題についてはまた今後いろいろと私自身も勉強させていただき、また委員会なりで御質問させていただきたい、このように思います。 時間が参りましたので、私の質問は終わらせていただきます。
そういう中で、防衛庁長官、就任以来大変苦労をされております調達実施本部の問題でございます。先般、前官房長更迭というような人事の異動もありました。また、新たにニコー電子の問題も報道されております。そういう中で、先回のこの問題についての時点よりさらにいろいろと事態が変化してきておるなと思うわけでございますが、その後の経緯について、また対応について防衛庁の方から御説明いただければと、このように思います。
自衛隊、特に海上自衛隊員の士気でございますが、私も八月に防衛庁長官就任以来、時間を見つけては各基地を視察をしております。
私どもと同じ世代の加藤防衛庁長官、就任早々に真冬の北海道最北の部隊を御視察いただいて、野営をしていただいたりして隊員を激励していただきました。地元も大変感激していたところでございますが、北海道における防衛力の整備について、十分御理解いただいて御認識いただいている加藤長官でありますけれども、きょうこういう機会を得ましたので、改めて長官の決意、所見を賜りたいと存じます。
それから、F1の延命につきましては、私が防衛庁長官就任直後、五十九年の十一月か十二月だったと思いますけれども、そういう結果が出ましたということを私に報告がございました。その後、参事官会議の決定が行われております。そしてその後、国産が可能であるかという抜本の報告等も私に報告を受けてから会議の決定をいたしておりまして、手続上瑕疵のないようにしなければならない。
さて、加藤防衛庁長官、就任の抱負として記者団に、防衛費の対GNP比一%枠は厳守すると語られました。その後、六十年度予算編成では一%枠におさめたが、〇・九九七%になっており、今後はなかなか難しい情勢であると語っておられます。就任のときの言明とその後の変更について、今の決意を長官、お伺いしたい。
○国務大臣(中曽根康弘君) 先ほど申し上げましたような考えに立ちまして、私は防衛庁長官就任のときに自衛隊を診断する会というものをつくりまして民間有識者に診断をしてもらい、意見を聞きました。その意見を採用して防衛政策を進めてまいりました。こういう考え方はいい考えだと思っております。
のみならず、防衛庁長官就任以来、問題の重大さにかんがみ、筆舌に尽くし得ない苦労をしてこられた三原防衛庁長官に対し、社会、共産両党が共同で不信任案を提出するといった愚挙、暴挙に出るに及んだのであります。このような愚挙、暴挙に対しては、まさにわれわれは言うべき言葉すらないのであります。 三原防衛庁長官は、これまでも内閣委員長、文部大臣を歴任された、わが自由民主党の指導的政治家であります。
○中曽根国務大臣 私は防衛庁長官就任以来、安保条約があるがゆえに日本が拘束を感じているとか、アメリカから制肘を受けているというようなことを感じたことは実感として一回もございません。
○愛知国務大臣 この防衛庁長官の訪米につきましては、一昨日並びに先ほども、私も触れたとおりでございまして、私の理解いたしておりますことは、上林山防衛庁長官就任直後からアメリカ側の招待がございました。
ただいまの定義は、防衛庁長官、就任早早であるにかかわらずよく答弁できております。(笑声)しかし、最後の政府委員の答弁は問題がありますが、しかし、きょうは一重点でないのですからペンディングにしておきます。 そこで次に伺いますが、オネスト・ジヨンに核弾頭をつけたら、これは核兵器か核兵器でないか、いかん。
その当時は防衛庁長官就任していないわけですから、門叶官房長から承わりましょう。四十五機返してほしいと昨年の三月から交渉がある、約半カ年間閣議決定まで年月を要しております。その間に、わが方としては返還しないで置いておいてほしいというような意見を申し述べたと思う。