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22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-06-15 第180回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

森本国務大臣 確かに、国の安全保障防衛専門とする者として、その時々の政策の中で、国の防衛、国安全保障の観点から見て受け入れがたい問題については、自分専門分野の視点からこれを指摘したり、あるいは意見を述べたりすることはしてきました。また、それが専門家としての本来のあるべき姿であると考えます。

森本敏

2003-04-17 第156回国会 衆議院 憲法調査会 第6号

今後、この国の形としてあるべき形は、民が主導の地方分権体制、私は、これが単なる地方分権ではなく、地域がそれぞれ主権を持って、外交防衛、国としてやらなければならないこと以外は地域で独自に決めていけるような、そうした地域主権あり方、そして最終的には、私は連邦制という形にまで進んでもよいと思いますけれども、そのような民主導分権連邦体制というものをこの国の形として考えていかなければならないのではないかというふうに

古川元久

1997-06-10 第140回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号

それで、まだ第三国というのは中立国でなければならない、こういうことだったわけでありますが、中立国というカテゴリーのほかに、共同防衛国というカテゴリー援助国というカテゴリーを設けたそうでございます。三つになったそうであります。共同防衛国というのは、集団的自衛権を行使してともに戦う国だ、こういうことになるのだろうと思います。

平田米男

1981-09-03 第94回国会 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

去る八月に出されました防衛白書について、今回は特に防衛白書の中に「わが国防衛力の意義」、「国家防衛」、「国家の役割」、「守るべきもの」、あるいは「国民防衛」、「国を守る心」、「国民防衛問題」、こうしたことについていろいろ掘り下げて具体的にまとめられ、私は非常に評価いたしているものでございます。

板垣正

1980-11-13 第93回国会 参議院 外務委員会 第4号

○戸叶武君 園田外務大臣のころから、やはり教養と見識とを持った人が実際問題とぶつかって触れ合っていくと、そのたびごと外交に対する感度が発達することを目の当たり私たちも見、特に大来さん及び伊東外務大臣には期待するところが大きいのでありますが、一国の外交防衛、国の安危に関する問題も、無責任なと言っては失礼に当たるけれども、横談論議よりも、責任を持った人たち世界の中における日本あり方、行き方、そういうものをしっかり

戸叶武

1976-09-30 第78回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

国土庁は、いわゆる国土の保全、防衛、国安全保障問題を担当する非常に大事なお役所でございまして、災害大国と言われておりますわが国におきまして非常に重要な役目を持っておる、民生安定上非常に大事なところでございます。     〔柴田(健)委員長代理退席、金丸(徳)委員長代理着席〕  今回は、御承知のように、オホーツク海商気圧の冷温によって東北、北海道では非常な冷害のために被害を受けております。

森下元晴

1976-09-28 第78回国会 衆議院 本会議 第5号

したがって、ロッキード事件の全面的な解明は、わが国政治民主的再生国民生活防衛、国の真の独立立場から、いささかも真実を隠すことなく徹底的に行われなければなりません。(拍手)いやしくも党利党略、派閥の思惑からこの事件を中途半端で終わらせるようなことは、国民の名において断じて許すことのできないことであります。

金子満広

1975-06-26 第75回国会 衆議院 決算委員会 第17号

この点、やはり客観的に国民の側からいうと疑念も持ちますし、知りたいところなんですが、総理がお考えになって、いまのタイ韓国、ヤンキー・ゴー・ホーム、ヤンキー・ステー・ヒア、こういった両国のきわめて際立った違いが同じこの地域で出てきているこの状況の中で、非常に重要な存在と言われる、アメリカにとって不可欠のいわゆる防衛国である日本というようなものが、一体いま、タイに似ているのか韓国に似ているのか。

原茂

1974-04-23 第72回国会 参議院 内閣委員会 第14号

これらの生涯にわたっての展望というものが、青年諸君に、自衛隊でじっくりと腰を落ちつけて、自分の仕事として、国家防衛、国独立と安全のための一翼となろうという気持ちを持ってくれれば幸いであるという気持ちでその他の施策も講じておりますが、法律を要するものはこの二点だけでございますので、これだけを提案申し上げたということでございます。  あとこまかな手当の説明をさせましょうか、よろしいですか。

山中貞則

1973-04-24 第71回国会 参議院 文教委員会 第6号

当然それは兵力とか、編成とかいうものを客観的に教えるということじゃなくて、自衛隊というものは国の防衛、国を守る、この問題については自衛隊というのは当然である、これが国を守っているのだ、そのためにこういう編成があるのだ、こういうふうにして教えるのですか。あなたは教えようとされておるのかどうか、ここが問題なんです。国連まではいいのです。

安永英雄

1971-11-29 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

したがいまして、いつもこの席で申し上げますように、国土防衛、国の安全を期するということは、自衛隊任務であります。ただ、これはあくまでも、私がいつも申し上げますように、自衛隊は、国民理解、協力なくしては意味がない。国民自衛隊という原点に戻れというのも、そういう意味であります。したがって、十分県民の方々の御理解をいただく。ただ、沖繩は、過去の歴史におきまして非常な、軍を中心に御苦労をされました。

西村直己

1967-03-27 第55回国会 衆議院 予算委員会 第7号

私は、いわゆる事務レベルの話ではなしに、こういうものが上のレベルでいろいろ話し合いがされる、こういうような状況のもとにおいてなら、ただいまのようなその独立性あるいは自主性、そういうことをそこなうことなしに、この防衛、国の安全を確保する、こういうところでも効果があげられるのじゃないか、かように思っておりますが、そういうこともだんだん経過として進んでおりますので、いま永末君の言われるような点、十分今後とも

佐藤榮作

1966-02-09 第51回国会 衆議院 予算委員会 第9号

○福田(赳)国務大臣 防衛、国の安全を保障する手段はいろいろあると思うのです。これは一国で、その力で完全にみずからの国を守る、これは、私は今日の世界におきましては米ソ両国ぐらいだと思うのです。そこで安全保障体制というものがある。国際連合もこれを認めておる。こういうことになっていると思うのです。

福田赳夫

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