2015-06-11 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第16号
そしてもう一つは、カメラの設置をしています、音声も撮っています、上の屋根に、最初のうちはみんなが分かるように、赤くなる、屋根のところに、カードオーケーなんていうのは乗っていますけれども、ちゃんと防犯用に入れていますよということを最低でも言っておくようなことは必要なんじゃないでしょうか。 こういうことを私自身思いまして、これアメリカではやっていませんね、これはもう完全に人権じゅうりんですから。
そしてもう一つは、カメラの設置をしています、音声も撮っています、上の屋根に、最初のうちはみんなが分かるように、赤くなる、屋根のところに、カードオーケーなんていうのは乗っていますけれども、ちゃんと防犯用に入れていますよということを最低でも言っておくようなことは必要なんじゃないでしょうか。 こういうことを私自身思いまして、これアメリカではやっていませんね、これはもう完全に人権じゅうりんですから。
特に、子供用の、キッズ携帯と言われる防犯用の携帯、それを警察庁で普及させるという意図ならば、あるいは総務省もそういう考えがあるんだったら、逆にそっち側から犯罪につながらないような、変なサイトにつながらないような、そういうことにして、お母さん方にも安心していただけるような仕組み、制度というものを考えていく必要があるのではないかと思います。
したがって、警察としても、万引き対策としては、もちろん警察による取り締まりあるいは店舗への立ち寄り、こういった対策はこれからも強化しなければならないと思っておりますし、それから、経営者の方々にいろいろな自主防犯対策というようなこともお願いして、防犯カメラとかを設置していただくとか、あるいはこれもなかなか手間のかかることでありますけれども、商品への防犯用ICタグというようなことをいろいろ工夫してやっていただいている
なお、この国後島出発の遅延が主な理由でございますけれども、そのほかにも、本件工事の期間中に、防犯用のアルミ製窓格子の増設ですとか、ネームプレートの製作ですとか、設計内容の細部に関する変更等の必要が生じまして、この関連でも約七十四万円近い追加経費が生じてございます。 いずれにいたしましても、先ほど申し上げましたように、合計二千三百七十四万七千円の追加経費が発生したということでございます。
そのため、所轄の警察署では最近防犯用のビデオ監視カメラを町の至るところに設置して、常時、町を往来、活動している人を無差別に監視できる体制を取っているとのことであります。
不審者の存在を思わせる情報があるわけですけれども、歌舞伎町とか都内には何カ所か防犯用カメラが設置されておるんじゃないでしょうか。そういうところから何らかの情報があるのか。あるいは、これからそういう凶悪な犯罪に対応するために、防御策として防犯体制を検討する必要があるのじゃないかというふうに思うんですが、この点についてはいかがでしょう。
さらには、刑法を離れて言いますと、民間の業者などによる個人情報の扱いについて、名簿業者などによる諸個人の電話番号情報などの勝手な公開とか、あるいは防犯用の監視カメラで撮影されたビデオテープの扱いなどに関して厳しい法的規制が必要かと思います。 ただ、これらは住民基本台帳コード制とは異なった領域の問題であって、それとして検討されるべき課題だと思います。 以上です。どうもありがとうございました。
その場合に、防犯用の赤外線感知器をクリアするためには消防服がいいのだそうでございまして、消防服をまとって夜中の間にチェンジをするというケースがある。それから二つ目には、パチンコ台メーカーの下請段階で不正行為が行われるケースもある。
しかも、そのわいろの目的として、関西国際空港における防犯用の特殊ごみ袋の選定、採用、さらには子会社の発注している清掃業務の下請業者の選定などに好意ある取り計らいを受けたということで、そういう意味ではその謝礼として受け取っているということですから、これは関西空港の、また関連会社の業務の中で、特定の業者に対してそういう便宜を図った謝礼として受け取ったということではないかというふうに思います。
平成七年度、その対策本部におきまして決めていただきました緊急対策といたしまして、練習用のカラーボールだとか防犯ステッカー、あるいは防犯用の腕章、こういったものを今回配備したところでございます。
という御趣旨を尊重し、かつ、女子教員の増大等の状況を勘案いたしまして、教職員の勤務の軽減を図るため、昭和四十二年度から、宿日直を廃止する学校に対しては火災報知機、耐火書庫、防犯灯などの防火防犯用の設備の整備に要する経費の補助を行ってきたわけでございまして、現在公立の小中学校等において教員が宿日画を行っている学校数は、五十七年度の調査結果について見ますれば、学校総数の四%以下となっているわけでございます
○坂倉藤吾君 先ほどもお話がありましたように、前は、特に無集配局へ行きますと防犯用のネットがあった、そして取り扱いのところはごく手が入るだけの小さい窓があいていた、為替貯金の方は。郵便の方はそうじゃないですよ。ところが、それを取り外しましたね、近代化をするために。取り外しをしましたときにカウンターの高さをむしろ防犯上の対策ということで上げた。これがいままでの経過なんですね。
非常勤本人には防犯用のベルを携帯させるとか、あるいは特に必要と思われる地域につきましては、さしむき複数で配達をしていただく、あるいは部内関係機関はもとより、町内会長等地域の方々にも、学生非常勤に対してこのような事件が起こりました際には、すぐに一一〇番その他、あるいは郵便局に速報をしていただくようにお願いをいたしまして、さしむきこのような対策を講じさせていただきました。
防犯用の街路灯、これにはかけておりません。したがって、私は、時代の変化に伴っていわゆる雪を溶かすというような、そういう公共のためにやる電力には電気ガス税は課すべきでないというふうに考えるのでございますが、大臣の御所見を伺いたいと思います。