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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-05-30 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号

まず、検討会構成メンバーなんですが、御承知かと思いますが、防災都市計画、一般刑事法シェアリングエコノミー等専門とする大学教授先生方宅建取引法旅行業法専門とする実務的な法律家、弁護士ですが、そういう方、管理関係ということで不動産業界代表者の方、それから、当然のことながら、不利益を受けるかもしれない旅館業界代表者方々、それから、利用者の立場ということで消費者団体代表者の方、そういった

三浦雅生

2003-06-03 第156回国会 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号

あるいは、防災都市計画だって、東京だって大阪だって、どこにもないわけですよ。これはきちっとやるんです。国民の命を守るための公共事業をやるぐらいの発想がなきゃ駄目なんですよ。要らぬところは全部削っていきゃいいんです。そういったことをやるということが大事であります。  それから、最後の方になりますが、救急救命につきましても、私は、ドクターヘリを実現する委員会でずっと作業をしてきた。

小川和久

2003-03-06 第156回国会 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第2号

だから、やはりそういったことが全部、阪神・淡路のときの、都市計画防災都市計画が全く日本はないと言っていい状態なんですよ、そういう問題としてあらわれて、圧死の問題につながっていったという話なんですね。だから、ぜひその辺から共産党の先生方も取り組んでいただきたいと思います。

小川和久

1981-02-04 第94回国会 衆議院 予算委員会 第3号

ともあれ、担当建設省といたしましては、防災不燃化につきましては積極的にやりますが、都民の方々もぜひ防災都市計画については御協力を願わなければなかなかこれはむずかしいわけで、この際、御披露申し上げるわけであります。いろいろと問題点もあろうかと思いますが、建設省といたしましては、積極的な対応をもって防災対策に積極的に取り組むことを申し上げましてお答えといたします。

斉藤滋与史

1978-04-07 第84回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

私は、防災都市計画研究所村上所長が、ある雑誌に「畏れの社会こそ防災の根源である」と、こう書かれておる論文を見まして、非常に感銘を受けたわけでございます。災害の実態を国民が知るということが私は防災出発点であろうと、こう思います。こういう視点から考えますと、国土庁建設省、消防庁など、まあ関係官庁は別として、大蔵省、文部省、通産省など他の官庁にどれだけ防災に関する深い関心がいまあるんだろうか。

柄谷道一

1977-09-12 第81回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

神田委員 大変お寒い観測体制といいますか、観測体制そのものがもう少し強化されなければならない、こういうふうに私は考えているわけでありますが、ただその予知の問題だけでなくて、これは防災の問題とも関連して考えていかなければならない問題でありまして、予知防災を一緒に進行させていく、こういうことから言いますと、たとえば火山大変関係のあります地震の問題にいたしましても、予知体制とさらに防災都市計画などの

神田厚

1976-07-08 第77回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

京都大学教授加茂幸介君、九州産業大学教授表俊一郎君、和光大学教授生越忠君及び防災都市計画研究所長村上處直君。  以上でございます。  この際、参考人方々に一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  本日は、大変御多忙中のところ当委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。

工藤良平

1976-07-08 第77回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

                辻  一彦君                 原田  立君                 柄谷 道一君    事務局側       常任委員会専門       員         森  一衞君    参考人        京都大学教授   加茂 幸介君        九州産業大学教        授        表 俊一郎君        和光大学教授   生越  忠君        防災都市計画

会議録情報

1976-07-08 第77回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

火山及び地震対策に関する調査のため、本日午前十時から参考人として京都大学教授加茂幸介君、九州産業大学教授表俊一郎君、和光大学教授生越忠君及び防災都市計画研究所長村上處直君出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

工藤良平

1974-05-29 第72回国会 参議院 災害対策特別委員会 第10号

それからまた、防災都市計画研究所村上所長は、直下型の地震というのは普通の地震と違って全く不意打ちにくるので、現在の都市は下から突き上げる力には非常に弱い。いわゆる縦波にはお手上げの状態で、横からくる圧力には強いけれども、直下型のような波にはお手あげだ。病院や学校のように柱の間がかなり広い建物は耐震基準ぎりぎりの強さしか持っていないために、あっという間に倒れてしまうようだ。

松永忠二

1973-09-12 第71回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

私、東京大学に都市工学というのをつくりまして、防災都市計画という講座をつくりましたけれども、とうていそういうような一講座でまかなうような問題ではないということは、先ほど来皆さんの御意見でもわかると思います。ですから、そういう問題をやはりこの際、少なくとも超党派のこういう委員会で提唱するということが、一番コンセンサスを得られるんじゃないかという意味で申し上げたわけです。

高山英華

1971-03-12 第65回国会 参議院 予算委員会 第12号

政府委員降矢敬義君) その点につきましては、都市防災化対策といたしまして総合的な防災都市計画樹立とこれに基づく都市改造の推進、この場合、中心となる事項といたしまして、防災の観点からする都市計画基本構想樹立防災及び消火、避難を目的とする総合的な都市改造計画の策定、それから防災避難拠点建設避難路確保のための防火建築帯緑地系統歩行者専用道路建設、こういうところをあげておるわけでございます

降矢敬義

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