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335件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1992-04-14 第123回国会 衆議院 決算委員会 第3号

第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所における短距離離着陸機研究開発金属材料技術研究所国立防災科学技術センター及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設整備科学技術政策研究所における各種調査研究等を行うための経費として百九十五億八千百八十七万円余を支出いたしました。  

草野威

1991-04-24 第120回国会 衆議院 決算委員会 第3号

第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所における短距離離着陸機研究開発金属材料技術研究所国立防災科学技術センター及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設整備等を行うための経費として二百六十八億五千六百五十四万円余を支出いたしました。  

渡辺省一

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

鳥居分科員 科学技術庁国立防災科学技術センターにおきまして、首都圏で三カ所、埼玉県の岩槻市、府中市、千葉県の下総町に三千メートルクラスの深い観測井を掘りまして、高感度震度計、セットを含めまして一基三十億円、これを設置いたしまして、微小地震の震動の状況、このメカニズムの解明に当たっていると伺っております。これはまず、南関東地震を前提としているのかどうなのか。

鳥居一雄

1990-07-12 第118回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

科学技術振興調整費によりまして、科学技術庁研究開発局国立防災科学技術センターそしてまた農林水産省森林総合研究所通産省工業技術院地質調査所気象庁建設省土木研究所国土地理院、こういった機関が集まりまして、土砂害に関する防災情報高度化を図る、そしてまた災害発生危険度の適切な判定システム基盤技術開発に関する研究を行ったものがございます。  

鹿島尚武

1989-12-14 第116回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

それから第三点は、国立防災科学技術センターを改組いたしまして、今その準備中でございますが、それの改組によって万全を期したいと考えております。  そして、何としてもこれは世論の喚起が大事で、そういう意味において先生の御指摘に感謝するわけですが、例えば我々が割りばしを使って、一回使って捨てちゃう。非常な資源のむだだと思うのですね。

斎藤栄三郎

1989-06-19 第114回国会 参議院 環境特別委員会 第2号

科学技術庁におきましては、これまで宇宙開発事業団で各種人工衛星等によりまして広域的な観測データを受信、蓄積処理し、専門の機関を通じて関連機関に提供するとともに、海洋科学技術センター国立防災科学技術センター等の関辻機関におきまして、それぞれの観測研究によって得られました関連情報蓄積提供、これに努めておるところでございます。  

中野昭二郎

1988-10-25 第113回国会 衆議院 決算委員会 第7号

第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所における短距離離着陸機研究開発金属材料技術研究所国立防災科学技術センター及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設整備等を行うための経費として百七十一億三千三百九十三万円余を支出いたしました。  

野中英二

1988-08-25 第113回国会 衆議院 決算委員会 第1号

第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち航空宇宙技術研究所における短距離離着陸機研究開発を初め金属材料技術研究所国立防災科学技術センター及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設整備等を行うための経費として百五十九億五千四百四十七万円余を支出いたしました。  

野中英二

1988-04-20 第112回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

それから、昨年十二月に発生いたしました千葉東方沖地震の原因を調べている科学技術庁国立防災科学技術センター岡田研究官は、千葉印旗郡を中心とする地域地震空白地帯があり、マグニチュードクラス地震が起きる可能性が強いとしているのでありますけれども気象庁地震部長はどんな考えでおられますか。

青木薪次

1988-04-20 第112回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

ただいま科学技術庁防災科学技術センターの方の御研究についての御披露がございましたけれども、私どもは現在のところ、マグニチュードクラスでございますと地震規模も非常に小さいと申しますか、大規模地震に比べれば非常に小さいわけでございますので、その程度の空白域地震震央分布図と申しますか、そういうものをプロットしたところを精細に調べてまいりますと、あっちこっちに見つかるということでございますので、ただいま

山川宜男

1988-04-20 第112回国会 参議院 科学技術特別委員会 第4号

しかし、私どもといたしましては、被害の大きさから考えますと、このようなものが大変重要な私どもの生活に影響を与えるものと考えておりまして、昭和六十二年度から初年度として二億五千万円をつぎ込みまして、この直下型地震についてのメカニズムをまず探るための研究関係省庁と力を合わせて取り組むことにいたしておりますし、また、より精緻な観測をするために、これも在来から国立防災科学技術センターにおいてやっております

川崎雅弘

1988-03-31 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

平野部直下型地震に関する予知手法ということでの研究については、科学技術庁国立防災科学技術センターに六十二年度に一千八百万円を計上いたしております。六十三年度については、地震発生機構に関する研究という少し範囲を広げました枠の中で一億二千九百万円:::(近江委員「この直下型地震についてはどうですか」と呼ぶ)その中に含まれております。総合化したテーマで整備をしております。

川崎雅弘

1988-03-24 第112回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

現在、科学技術庁は、国立防災科学技術センターにおきまして、首都圏に三千メートルクラス深層観測井を三カ所整備し、微小地震観測研究を実施しているところでございます。ここに置いて観測しています地震計は、いわゆる微小地震観測するということで、震度という人体の観測というのとは直接関係は持っておりません。

高木譲一

1988-03-01 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

また、防災科学技術推進については、関東東海地域における地震予知研究地震発生機構に関する研究等地震予知研究震災対策研究雪害対策研究等を実施するため、国立防災科学技術センター予算中心に二十五億六千八百万円を計上いたしました。  最後に、その他の重要な総合研究等推進するため、百九十二億一千九百万円を計上いたしております。  

見学信敬

1987-09-02 第109回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

これに従いまして関係各省がそれぞれ持ち分に応じた努力を現在続けている状態でございまして、私ども国立防災科学技術センターにおきましては、その中で地震予知、特に東海関東地区及び火山噴火予知といったような点での観測網整備、あるいは風水害それから雪害といったようなものについての研究、これは災害規模等の予測ということで、予知とはちょっと離れますが、そういう研究を進めているわけであります。  

川崎雅弘

1987-08-26 第109回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

説明員(高多康次君) 先生指摘のように、防災科学技術センターでは地震観測その他たくさんの観測地点を持っておりまして、主に首都圏に六十七カ所の高感度地震計を設置しているところでございますが、従来から富士山の近辺につきましても、例えば下部でありますとか富士宮あるいは都留というような地点データでやや弱い地震であっても富士山関係のある地震ではなかろうかというようなものにつきましては、その都度地震予知連絡会

高多康次

1987-08-25 第109回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

○川崎(雅)政府委員 現在、私ども科学技術庁では、国立防災科学技術センターを通じまして、主として自然災害予知とそれに対する対応ということをやっておりますが、別途、科学技術振興調整費の中で、先生が御指摘のような地震時における交通渋滞問題とかいうような異常時に対する社会一般対応、あるいは個人個人の行動をどのように考えるかというような点で、警察庁の科学警察研究所などで総合的な研究を、部分的ではございますが

川崎雅弘

1987-05-15 第108回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

(二) また、防災科学技術推進については、関東東海地域における地震予知研究地震発生機構に関する研究等地震予知研究震災対策研究雪害対策研究等を実施するため、国立防災科学技術センター予算中心に二十五億五千五百万円を計上いたしました。  最後に、その他の重要な総合研究等推進するため、百八十九億八千八百万円を計上いたしております。  

矢橋有彦

1987-05-15 第108回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○山本(重)政府委員 ただいま気象庁の方から御報告ございましたが、このような観測監視体制は、御案内のように、昨年の伊豆大島噴火対策本部緊急観測監視体制整備計画を定めまして、これに基づきまして、島内の五十八地点で十七項目の観測を行っておりますが、現在、気象庁東京大学国立防災科学技術センターあるいは地質調査所、あるいは国土地理院海上保安庁水路部が、それぞれ地震計傾斜計磁力計伸縮計重力計

山本重三