2021-01-13 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
さらには、江戸川区では防災放送で、二十時以降の不要不急の外出をお控えくださいと放送している模様です。そのようにホームページにあります。また、江東区の「本区の対応方針について」というホームページにおいては、「二十時以降の不要不急の外出自粛をお願いいたします。」と書いてあります。公的なところが二十時以降だけに限定して外出自粛を要請しているんです。
さらには、江戸川区では防災放送で、二十時以降の不要不急の外出をお控えくださいと放送している模様です。そのようにホームページにあります。また、江東区の「本区の対応方針について」というホームページにおいては、「二十時以降の不要不急の外出自粛をお願いいたします。」と書いてあります。公的なところが二十時以降だけに限定して外出自粛を要請しているんです。
こういう状況について、何とかやっぱり改善をしていかなきゃいけないわけでありまして、私も川越に住んでいますけれども、毎日のように防災放送で、今日はクーラーをよく使って扇風機を回して熱中症に気を付けてくださいと言いながらも、もう一方で節電の協力もお願いしますということで、大変、特に高齢者と子供、この熱中症が非常に増えているということなもので、この辺について、今日消防庁の方に来ていただいておりますので、今実態
○河瀬参考人 私どもも同じでありまして、県、国については防災無線等でしっかり連絡がとれるように対策をとっておりますし、CATVを利用して緊急告知放送、またメール配信ということ、それとまた私ども役所内での連絡は常々、毎年行っております防災訓練の中で、電話がだめなら携帯、携帯がだめならということでありますけれども、ある程度の地震等ですと自分自身も感じて、防災放送でキャッチして、こういう場合には徒歩なり自転車
そして、下校に際しましては、地域の防災放送等により状況把握の上、スクールバスが事故現場を迂回して児童生徒を直接保護者に引き継ぐよう指示をした、そういうふうに私は報告を受けております。 十四時五分の時点におきましては、県に必ずしも正確な情報がない状況であったと思われますけれども、これらの措置は初動的対応としては適切なものであったと私は理解をしております。
まもなくして村の防災放送。JCOという会社名は、はじめて聞くもの。場所も不明です。しばらくしての再放送で旧社名と位置を知った時には、すでに事故発生から二時間以上も経過していて、驚きとショックです。畑で、何も知らずにいたのですから。テレビをつけて、はじめて状況がわかってきました。
そういう意味から、私はぜひこの防災放送のための独自のチャンネルの確保が必要と考えます。国会放送の年間経費は数千万円と聞いておりますので、BS放送から比較しても格段に安いと思います。ぜひ実現していただきたいと提案しますけれども、これについて郵政省のお考えをお聞かせください。
例えば、日本放送協会が行う防災放送、さらには航空機、船舶に義務づけられている無線設備などなぜ減免の対象にならないのか、明確な御説明をお願いいたしたいと思うのであります。 最後に、今回の利用料創設と国民生活の関係についてであります。 有料化によって電波を利用する事業体はコスト高となるわけでありますが、これが国民生活に悪影響をもたらさないよう政府として配慮すべきであると思います。
目的達成に不可欠だということがこの補完解釈であるならば、NHKの防災放送というのは国民の生命、安全を図るために不可欠だとあなたも言わないのですか。NHKは十八時間に及ぶ放送をしていますから、十八時間全部を防災に使うはずはありません。しかし、例えば単一目的ダムと多目的ダムの例のように、その一つの目的を別なものとして区分することはできないはずです。
生活環境でありますから、一般論としては診療所とか簡易水道とかが該当になるわけでありますけれども、防災放送などというのはダムをつくる場合は地域整備計画ではなくて、当然下流に対してやるべき問題であります。 そういうことで見ていきますと、かなり、法律にはどうあろうとも現実には非常に厳しい、こういうことを申し上げておきたいと思うのであります。
そしてその重点事項は、まず御指摘のように放送施設の確保と必要な措置、要員器材の支援態勢及び輸送対策、さらに事前のいわゆる防災放送及び災害時緊急放送という三点に問題がしぼられます。 そして放送施設の確保につきましては、最悪の事態を設定いたしまして、中波による情報伝達を確保することを中心に施策を進めまして、そして名古屋におけるCK、静岡、浜松、三局の耐震性の診断と、そうして補強工事を行いました。