2001-05-24 第151回国会 参議院 内閣委員会 第11号
私、今度は防災担当ということになりまして、そちらの方の仕事はこの委員会では特に扱いはございませんけれども、それをやるにつきましても、改めて、きょう椎名先生が御指摘になられましたような観点、非常に大事なことだと思っております。心して努めてまいりたいと思います。
私、今度は防災担当ということになりまして、そちらの方の仕事はこの委員会では特に扱いはございませんけれども、それをやるにつきましても、改めて、きょう椎名先生が御指摘になられましたような観点、非常に大事なことだと思っております。心して努めてまいりたいと思います。
農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 環境大臣 川口 順子君 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画 担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) (防災担当大臣
○国務大臣(村井仁君) 私も防災担当を命ぜられましてから、できるだけ現場を踏ませていただくというのが大事だと思いまして、とりあえずはまず有珠山を見せていただきました。
○福本潤一君 と同時に、地震の規模が大きかったわけですけれども、案外これに対する対応策、これからもまだまだやっていかなきゃならないことがあると思いますのは、これから地震で崩壊した現場等々も含めて、梅雨の時期に入りますので、梅雨に入っていったときにはこれ具体的に二次災害の可能性まであり得るということでございますので、防災担当大臣、この梅雨時期に入るその前に、土壌も液状化したりいろいろなことで大変な被害
農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 環境大臣 川口 順子君 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画 担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) (防災担当大臣
平成七年阪神大震災の経験を生かし、被災地の現場をよく見、そして現地の皆さん方の生の声をよく聞かせていただきまして、スピーディーに村井防災担当大臣、松下副大臣をお支え申し上げ、政府の重要な責務の一つである国民の生命財産を守るという防災行政の推進に取り組んでいきたいと思っております。
副大臣といたしまして、村井防災担当大臣を補佐して、関係省庁との連携のもと、総合的な災害対策を推進することによって、国民が安心して暮らすことのできる国づくりを進めてまいります。 赤羽委員長を初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)
○赤羽委員長 この際、村井防災担当大臣、松下内閣府副大臣及び阪上内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。村井防災担当大臣。
常田 享詳君 鶴保 庸介君 谷林 正昭君 堀 利和君 本岡 昭次君 八田ひろ子君 山下 芳生君 岩本 荘太君 国務大臣 国務大臣 (防災担当大臣
副大臣といたしまして、村井防災担当大臣を補佐して、関係省庁との連携のもと、総合的な災害対策を推進することによって、国民が安心して暮らすことのできる国づくりを進めてまいります。 白浜委員長を初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)
遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 環境大臣 川口 順子君 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (防災担当大臣
遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 環境大臣 川口 順子君 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (防災担当大臣
井上 和雄君 後藤 斎君 武正 公一君 中津川博郷君 中村 哲治君 藤村 修君 前田 雄吉君 三村 申吾君 山田 敏雅君 河合 正智君 斉藤 鉄夫君 佐藤 公治君 塩川 鉄也君 春名 直章君 金子 哲夫君 ………………………………… 国務大臣 (防災担当大臣
農林水産大臣 谷津 義男君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 環境大臣 川口 順子君 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画 担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) (防災担当大臣
武正 公一君 津川 祥吾君 中津川博郷君 中村 哲治君 藤村 修君 前田 雄吉君 牧 義夫君 牧野 聖修君 三村 申吾君 河合 正智君 黄川田 徹君 佐藤 公治君 塩川 鉄也君 春名 直章君 金子 哲夫君 ………………………………… 国務大臣 (防災担当大臣
ただ、やはり災害というのは忘れたころにやってくる、そしてまた忘れているときにこそ準備を、どのように備えをするかというのがまさに防災担当相の役割ではないかと思うんです。 ちょっとこれは通告しておりません。通告しておりませんけれども、一つ伺いたいのが、例えば原潜がえひめ丸にぶつかって、まだいまだに行方不明者の方があった。
まず、大臣の所信表明にもございましたとおり、初代の防災担当大臣、新しく新省庁の再編があり、初代の防災担当大臣が置かれたわけであります。危機管理体制の強化という意味においては画期的なことであろうというふうに思いますが、まだ始まったばかりの省庁再編でございます。
農林水産大臣 谷津 義男君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 環境大臣 川口 順子君 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画 担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) (防災担当大臣
農林水産大臣 谷津 義男君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 環境大臣 川口 順子君 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画 担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) (防災担当大臣
大沢 辰美君 西山登紀子君 菅野 壽君 照屋 寛徳君 国務大臣 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画 担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) (防災担当大臣
ただ、その縦割り行政が、進んでいけば、本当に災害が起こった場合、統括官がおっしゃられたように、本部長ができて副本部長ができてということになるのかもしれませんが、そうではなく、先ほどもお話ししましたように、防災担当大臣、危機管理担当大臣ということで伊吹大臣が御就任をなさって、今、内閣府、本法が改正をされた以降、さらにきちっとした対応をしていくという強い意思があってこそ、アメリカの連邦緊急事態管理庁、FEMA
○伊吹国務大臣 先ほど申しましたように、これは基本的には事業主体は地方自治体でございますから、地方自治体の意向や国の財政事情も考えた中で、防災担当大臣としては、私はそのような方向で努力はさせていただきます。しかし、全体の国のバランスというものの中で内閣としては動かねばなりませんので、その点も国務大臣としては義務がございますので、両々バランスをとりながらやらせていただきます。
高村 正彦君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 文部科学大臣 町村 信孝君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 谷津 義男君 国土交通大臣 扇 千景君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 (防災担当大臣
また、SO2という大量の噴出ガスが出ておりますが、これがいつまで出るのかという意味で観測の強化が必要かと考えますが、その意味で伊吹防災担当大臣と気象庁にお伺いをいたしたいと思います。
防災担当大臣、総務大臣の答弁を求めます。 次に、危機的な状況にある地方財政の再建そのものに対して国がどうかかわるのかという問題であります。 借金返済分である公債費負担比率が警戒ラインの一五%を超えている自治体が二千を超え、全体の六割以上になっています。新年度の地方財政計画を実行すれば、来年三月には地方の借金は百八十八兆円とさらに膨らみます。まさに、地方財政は危機的な状況です。
微力ではございますが、伊吹防災担当大臣と坂井副大臣をお支えして、政府の最も重要な責務である国民の生命、財産を守るという防災行政の推進に全力で取り組んでいく所存でございます。 委員長初め理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○委員長(白浜一良君) 以上で災害対策の基本施策について防災担当大臣の所信及び平成十三年度防災関係予算に関する概要説明の聴取は終わりました。 この際、山崎内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。山崎内閣府大臣政務官。
農林水産大臣 谷津 義男君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 環境大臣 川口 順子君 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画 担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) (防災担当大臣
しかも、ここには中央指揮所というものが、そういうシステムがまだ残っておるわけでありますから、私はそういうことも利用できる、そして普通のときには防災公園として活用する、こういうふうな考え方が必要ではないかと、このように思うわけでありますが、伊吹防災担当大臣、そして扇国土交通大臣にその考え方について御意見をお伺いしたいと思います。
そこで、村長さんから、やっぱり阪神・淡路のときにもそういう特別立法があったんですね、お考えいただけないでしょうかというお話がございまして、私も専門的にそこまで深く理解をいたしておりませんが、そういう状況を見て、あるいは泥流の対策等を考えますと、やはり何かを考えておく必要があるのではないかということで検討してみたいと、こう申し上げて、このことにつきまして伊吹防災担当大臣にもお伝えを申し上げております。
○伊吹国務大臣 ここは災害特別委員会でございますので、防災担当大臣を私はいたしておりますが、今先生の御質問のことは、この前の御質問にも関係してくるんですが、大規模な災害から生ずる国家危機をも含めて、危機管理大臣という立場からすると、私は実は内閣官房の大臣になっちゃうんですね。
先ほど来、先生のこの拡充についての御議論については、私も防災担当大臣としては同じ考えで努力をしたいと思いますが、まことに失礼でございますが、防衛費であるとか公共事業等については、これは日本共産党の御主張ということでは承りますけれども、その点について必要かどうかということは、やはりこれは最終的に国会の御判断、国民の御判断にゆだねることでございますから、今おっしゃったことを削減してということだけは、ちょっとこの
○伊吹国務大臣 防災担当大臣というのは、各省にまたがっている各種の施策をできるだけ機能的に動かしていく、各省の縦割りの弊害をできるだけ排除していくということだろうと思うんです。 したがって、今の共済の話については、共済そのものの運営の健全性その他いろいろなことがあろうかと思います。