2019-03-19 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
それからあと、是非、陸前高田については、その津波博物館という意味合いも含めての、資料を集める、映像を集める、そういうことを内閣府の防災とも連携しながら、あるいは、東北大学の今村先生も非常にそこに関心を持って応援していただいておりますけれども、復興庁も後押しを是非お願いしたいと思いますし、十一月五日は世界津波の日になっておりまして、今年の高校生サミット、三回目で、和歌山県でやりまして、今年じゃない、去年
それからあと、是非、陸前高田については、その津波博物館という意味合いも含めての、資料を集める、映像を集める、そういうことを内閣府の防災とも連携しながら、あるいは、東北大学の今村先生も非常にそこに関心を持って応援していただいておりますけれども、復興庁も後押しを是非お願いしたいと思いますし、十一月五日は世界津波の日になっておりまして、今年の高校生サミット、三回目で、和歌山県でやりまして、今年じゃない、去年
内閣防災とも随時いろんな連絡を取って進めさせていただいておりますので……(発言する者あり)はい。 平均風速か最大風速かと。施設の設計とかのときに、今私ども、放出基準としてどれくらいということで求めております。そういったときに利用するものでありまして、今、避難、一時退避施設に対する基準ではないということだけはお話しさせていただきたいと思います。
要は、防災とも全く関係のない予算ではないかというふうに私は思っているんですが、この辺に関していかがでしょうか。
これは、一つは学校の中だけということではなくて、地域防災とも連携をして、その防災教育を通じて学校が地域の中に出ていく、あるいは地域が学校に入ってきてもらうというふうなきっかけにもしていきたいというふうに思います。
私は、消防、水防、防災ともに同一視して免除すべきだと考えます。また、業務内容が公益性の極めて高いものであるという意味で言えば、その他の事業体の行う業務にもたくさんあると思うのであります。しかも、同じ公共的業務でも、政府機関は免除、民間や特殊法人は徴収するという区別の根拠がいま一つはっきりしないのであります。