2007-02-20 第166回国会 衆議院 総務委員会 第3号
そして、防火訓練等の火災予防活動や、防火指導を兼ねた独居老人宅への戸別訪問など、あるいはまた地域コミュニティーの維持あるいは振興にも貢献をされておりまして、地域住民から大きな期待を持って、今日まで活動を展開していただいているところでございます。
そして、防火訓練等の火災予防活動や、防火指導を兼ねた独居老人宅への戸別訪問など、あるいはまた地域コミュニティーの維持あるいは振興にも貢献をされておりまして、地域住民から大きな期待を持って、今日まで活動を展開していただいているところでございます。
さらに、避難訓練、防火訓練等、安全対策についても全く怠っておるわけでありますが、これらについての理由。 さらに三つ目としては、夜間におきます自衛消防隊、すなわち夜間宿直者が、提出されました計画によりますと四十五人となっておりますが、火災当日はテナント関係八人、警備会社五人を含めて三十三人、従業員わずか二十名であった。このような手薄な状況の理由。
この「適」マークにつきましては、御案内のとおり、消防用設備、その維持管理、あるいは日ごろの防火訓練等々ソフト面とハード面を合わせまして二十四項目、六十五カ所につきまして総点検を行いまして、そのすべてに合格したものにつきましては「適」マークを交付するということをやっておるわけであります。
国立などではこれをすぐに実施することは困難ですが、わが国全体の病院の防火体制としては、都市型のところではやはりそういう警備保障会社等に巡視を夜間お願いするというような仕組みも踏まえていく必要があるんじゃないか、こういうふうに考えて、看護婦だけの責任にもならぬように、また、その看護婦がとるべき対策はやはり責任を持ってとっていただけるように、そういうふうな趣旨の通知を流し、また今後の医療監視の上でも防火訓練等
以上で報告を終わりますが、病院の構造、設備の改善、防火訓練等管理体制については、当委員会においても今後検討する必要があるものと存ずるものであります。
第二点の、学校防火の要領二十則に関連する問題でございますが、御案内のとおり、消防といたしましては、学校に限りませんが、病院、劇場その他一定の多数の人たちが勤務をしたり、出入りをしたりいたします特定の防火対象物につきまして、特に消防法八条によりまして防火訓練等の制度を設けておりまして、それによっていろいろ消防計画を立てていただいたり、あるいは避難訓練の実施をしていただいたりというようなことを、これは強制的
第三に、消防署等関係方面から事故の防止、特に防火訓練等の実施につき協力を求められたときは、積極的にこれに協力すること。以上のような通牒を出しまして、各都道府県知事に対し指導、監督をいたすよう通牒を発した次第でございます。