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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-10-31 第185回国会 衆議院 総務委員会 第2号

東国原委員 点検を要する防火対象物数が、私の調べだと九十一万八千八十件。もう一回言いますね。点検を要する防火対象物数が九十一万八千八十。その中、報告済み防火対象物数が五十八万九千三百五十三。次長がおっしゃったように、報告実施率が六四・二%。  ということは、三五、六%は報告されていない、そういう理解でよろしいですか。

東国原英夫

2012-04-19 第180回国会 参議院 総務委員会 第10号

しかし、問題は、この上段の立入検査実施率の問題ですが、これは、防火対象物数というのは防火管理の義務が掛かっている対象物、それから立入検査実施数というのは年度内に実施した数ということでありますけれども、これは実際上、例えばその二段目に挙がっている飲食店等三項と書いてあるところは四六・三%が三八・一%に下がる、一番問題のある特定複合用途では六三・五%だったのが五一・七%に下がっている。

又市征治

2007-06-14 第166回国会 衆議院 総務委員会 第26号

その後、防火対象物数増加傾向にあり、立入検査実施数も、御指摘ございましたように横ばいからやや漸減傾向ということでございまして、結果として実施率も低下しているところではございますが、違反対象物に対する命令件数は大きく増加しているところでございまして、効果的、効率的に基準適合性の確保を図る努力に努めているということでございます。

高部正男

1979-12-06 第90回国会 参議院 地方行政委員会 第1号

消防白書によりますと、防火対象物数というのは、全国的に言いましても、四十七年と五十二年を比べてみても、四十七年が百二十七万件余りあるわけですね。五十二年で百六十万件余りというように、対象物はずっとふえていますし、とりわけ十大都市はふえていると思います。それに対する査察の実際の実施状況を見ますと、必要な査察実施対象に対して六三・九%というのが消防白書から見たところの状況です。  

神谷信之助

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